池袋周辺の洋館巡り
2012年 01月 09日
新年早々、建物仲間と池袋周辺の洋館見物をしてきました。
まずはレンガ校舎群が残る立教大学に向かいましたが、耐震補強工事のため締め切られて出鼻をくじかれたので(涙)、気を取り直してメインの自由学園明日館に向かいました。
自由学園明日館は、大正10年に女学校として建てられましたが、完成後6年ほどで手狭になって学校は郊外に移転したため、その後は卒業生のための施設として使われていたそうです。
平成9年に重要文化財に指定されて補修され、現在はセミナーやコンサート、結婚式などの会場として貸し出されているほか、貸切でない限りは一般に見学できるようになっています。

帝国ホテル旧本館を設計したことでも知られるF.L.ライトの設計で、地を這うように建てられた「プレーリーハウス」という彼らしいスタイルになっています。
スキップフロア(階が互い違いになっている構造)を半階上がったところは、食堂だったそうで、天井から大きな球状の照明具が吊り下げられ、オリジナルデザインの机とイスが並んでいました。
机やイスの配置を見ると、結婚式では披露宴会場になっているようです。

2階から見下ろした中央のホールは、縦スリットの窓が開いた五角形の断面。
窓に刻まれた細かい幾何学模様の桟も、ライトらしいデザインです。

このホールは通常は喫茶コーナーになっていて、見学料(400円)+200円で、コーヒーか紅茶とお茶菓子がいただけます。
チェーンのコーヒーショップはさておき、普通の喫茶店なら600円ぐらいするでしょうし、この雰囲気でお茶できるなら安いなぁと思ってしまいます。
赤と青のイスは明日館オリジナルで、レプリカは今も買うことができるようです。

明日館の隣には(More)
まずはレンガ校舎群が残る立教大学に向かいましたが、耐震補強工事のため締め切られて出鼻をくじかれたので(涙)、気を取り直してメインの自由学園明日館に向かいました。
自由学園明日館は、大正10年に女学校として建てられましたが、完成後6年ほどで手狭になって学校は郊外に移転したため、その後は卒業生のための施設として使われていたそうです。
平成9年に重要文化財に指定されて補修され、現在はセミナーやコンサート、結婚式などの会場として貸し出されているほか、貸切でない限りは一般に見学できるようになっています。

帝国ホテル旧本館を設計したことでも知られるF.L.ライトの設計で、地を這うように建てられた「プレーリーハウス」という彼らしいスタイルになっています。
スキップフロア(階が互い違いになっている構造)を半階上がったところは、食堂だったそうで、天井から大きな球状の照明具が吊り下げられ、オリジナルデザインの机とイスが並んでいました。
机やイスの配置を見ると、結婚式では披露宴会場になっているようです。

2階から見下ろした中央のホールは、縦スリットの窓が開いた五角形の断面。
窓に刻まれた細かい幾何学模様の桟も、ライトらしいデザインです。

このホールは通常は喫茶コーナーになっていて、見学料(400円)+200円で、コーヒーか紅茶とお茶菓子がいただけます。
チェーンのコーヒーショップはさておき、普通の喫茶店なら600円ぐらいするでしょうし、この雰囲気でお茶できるなら安いなぁと思ってしまいます。
赤と青のイスは明日館オリジナルで、レプリカは今も買うことができるようです。

明日館の隣には(More)
# by okuruma1970 | 2012-01-09 23:08 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(6)












