幌馬車2台の道楽日記

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Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも

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北東北紀行(温泉編)

先週末、北東北を巡ってきました。


6月4日金曜日は、都内某所での定例の同期会のため、休みを取って参加。
かなり飲みすぎたものの、6月5日朝から出発。

乗ったのは、秋田新幹線こまち号。

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東京駅を10時前に出発して、13時には田沢湖駅到着。
さすがに駅弁を食べる気にはなりませんでした(苦笑)。

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田沢湖駅の駅レンタカーで、レンタカーを借りていざ出発。
Sクラス(ヴィッツ・マーチ・フィット等)を予約して、出てきたのはトヨタ・ラクティス。
意外といい走りをして、ATのマニュアルシフトというかエンジンブレーキも適度に効きました。

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朝早くに出てきたのは、日帰り入浴が15時までの乳頭温泉・鶴の湯に入るため。

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秋田県の乳頭温泉郷の中でも特に人気が高い、乳白色の温泉です。
テレビや雑誌では混浴露天風呂がよく取り上げられていますが、男女別の内湯もあるようです。
相方は女湯に行きましたが、私は混浴露天風呂へ。

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混浴といっても、若い女性はもちろん、オバさんすら入っておらず、実質的には男湯です(笑)。
秋田勤務時代に友人と入りに来たときは、勇気ある女性もいましたが、乳白色なので入ってしまえば見えないものの、入る瞬間は注目を浴びて恥ずかしいですよねぇ。
風呂上りに相方を待っていたら、雲行きが怪しくなるとともにパラパラ、更にジャバジャバ。
強い雨かと思っていたら、氷粒も混じった季節外れのアラレでした。


せっかくの温泉郷(7湯ある)なので、もう一つ。
16時まで入れる黒湯温泉へ。

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乳白色のお湯で、一時は鶴の湯より人気があったようですが、今はかなり落ち着いていました。
男女別と混浴それぞれに内湯と露天がありました。

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2湯入ったところで、本日の宿、休暇村乳頭温泉郷へ。



乳頭温泉郷は、湯治場のイメージを今に伝えており、秘湯ムードはたっぷりなのですが、風呂場にはシャワーを備えた満足な洗い場がなかったり、宿泊室や食事は民宿然とした簡素な宿が多いのに対して、この休暇村は設備も料理もなかなか良かったです。
ちなみに、設備もいい妙の湯はかなりの人気で、早くから予約する必要がありそうです。
温泉は、乳頭温泉郷と田沢湖温泉郷の2つの源泉を引いてきていました。

夕食・朝食ともバイキングでしたが、秋田の地方メニューがたくさん。
まずは、きりたんぽ鍋。

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きりたんぽがたくさん入った大鍋から、好きなだけよそって食べられます。
大鍋だけに、ダシもよく出ていて、美味しかったです。

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それから、秋田名物ハタハタ。
秋田勤務時代の大先輩方には、子供の頃は嫌になるほど食卓に並んだ、と聞かされていましたが、乱獲のためずいぶん減ってしまい、今ではちょっとした高級魚です。
特に卵を抱いたメスは、「ぶりっこ」と呼ばれ、プチプチする食感から、珍重されています。
オスかと思ったら、「ぶりっこ」でした。

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あとは、宿泊プランに付いてきた、秋田牛のステーキ。
ちょうどいい焼き加減で、柔らかかったです。

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締めは、さっぱり稲庭うどん。
適度なコシがあって、ツルっとしたのど越しで、美味しいんですよねぇ。

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前夜の飲み過ぎがたたり、もちろんほとんど飲めず、バイキングなのにあまり食べられず・・・。
でも、デザートのアイスは、しっかりいただいてしまいました。


前夜の飲み過ぎと、早起きのため、早々に就寝、熟睡。


翌朝も、ブナ林の空気を吸いながら、宿の温泉に入浴。

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チェックアウト後は、田沢湖へ。
秋田に住んでいたことがありながら、見たことがなかった「たつこ像」を初見物。
黄金色の像が、湖に浮かんでいました。

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そんなこんなで、1日目と2日目の朝までは温泉三昧でした。


(続く)
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Commented by たこぽん at 2010-06-12 09:42 x
鶴の湯、いいな〜。雪のあるときに泊まりたい。
やっぱりあれですか。たつこ像の周りにはハングルを喋る方が沢山いらっしゃるのですか?居酒屋で焼きおにぎり食べちゃったりするのですか?
Commented by at 2010-06-13 19:22 x
私が田沢湖に行ったのって、もう30年くらい前の話です。
でも、金色のたつこ像は鮮明に覚えております。

乳頭温泉でのお食事、良いですね~
特にきりたんぽ。
ああいう土地独自の汁物って、素朴なものなのに、どうしてあんなにおいしんでしょうね。
続きを楽しみにしております。
Commented by okuruma1970 at 2010-06-13 23:03
>>たこぽんさん
10年ぐらい前か秋田に住んでいたときに、友人数人と鶴の湯で雪見風呂をしたことがありますが、良かったなぁ。
坊ちゃんを連れて行けるまでもう少しかかると思いますが、ぜひどうぞ。
韓流ドラマのロケ地マップとかは置いてありましたが、ハングルな方々には遭遇しなかったなぁ。
居酒屋で焼きおにぎりもドラマのシーンですか?

>>釉さん
思っていたより小さいかなって思いましたが、鮮明に覚えている観光スポットって、いくつかありますよね。
バイキングだったんですが、きりたんぽは大鍋だったからか、結構おいしかったです。
地の汁物って、ダシがいいのですかねぇ、美味しいものが多いですね。
(好き嫌いが多いので、具は苦手なものがあったりしますが・・・)
次回の建物編もお楽しみに。
Commented by ROY at 2010-06-14 22:48 x
乳頭ですか。昔、冬場に雪をかきわけて入ったような記憶(ような、ではなくて事実ですが)がありますが、その時には「孫六温泉」「妙の湯」に行ったかと思います。「鶴の湯」はそのあたりから少し離れていたので、断念したのでしたか。
しかし痛飲する予定の翌日に、朝から予定を入れるとは勇気がありますねえ(笑)。
Commented by okuruma1970 at 2010-06-14 23:28
>>ROYさん
一緒に妙の湯と孫六に行ったのも、8年ぐらい前でしたかねぇ。
孫六温泉は、本当に雪中行軍でしたね。
もう40にならんとする身、そろそろ大人に帰ろうと試みたのですが、やはりあのメンバーでは、いつになっても20代です。
逆にまともに帰れなかったので、早く出られたのかもしれませんが・・・(苦笑)。
by okuruma1970 | 2010-06-05 21:17 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(5)