那須塩原旅行

ずいぶん遡りますが、昨年11月15・16日に那須へ行ってきました。


相方は年に2・3回まとまった休みが与えられるため、今までもそれに合わせて旅行に行っていましたが、今回もその一環です。
本来は金曜日も休んで2泊3日で行くつもりが、もろもろあってただの土日旅行になってしまいましたが・・・。


10時ごろ自宅を出て、東北道と宇都宮日光道路を走り今市で降り、鬼怒川温泉を横目に抜けて、日塩有料道路へ。
日苑有料道路のうち、山越えの部分は「もみじライン」と呼ばれ、紅葉時期には混雑するようですが、ピークを過ぎていたからか、特に混雑はありませんでした。
天気はイマイチでしたが、ところどころに鮮やかな紅葉の木も残っていました。

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峠付近では霧が出たり、気温が1度近くまで下がり、みぞれ交じりの雨も降っていましたが、山を下って塩原温泉郷に到着。
この日の宿は、ガストホフ夢木香(ゆめきこう)。

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(写真は翌朝撮ったもの)


前日にバタバタと探したため、露天風呂付き部屋とか部屋食ではなく、外観や名前からわかるように、全8室のこじんまりとしたペンションでした。






着いてすぐに、温泉の内風呂へ。
温泉の内風呂は2つありますが、男女別になっているわけではなく、いずれも一定時間を貸し切る家族風呂(予約制ではない)でした。
その他に、各室1泊あたり1回のみの予約制の、貸し切り露天風呂が1つありました。

食事は、八角形の食堂でいただきます。
オーナー夫妻だけで切り盛りしているからか、食事時間に選択肢はなく、6時半(確か...)から一斉に食べ始めます。
子供が騒ぐと我々が食べていられないので、これまで2回は部屋食のプランを選んでいましたが、ファミレスでは食べさせているので、初挑戦です。
中央の大柱から八方に伸びる梁がいい雰囲気です。

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まずは、地元塩原カブの生ハム巻きなどの前菜から。

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子供は大人のお裾分け程度と思って、子供食事なしで予約していましたが、サービスなのか、おむすびとソーセージと串カツの子供食が用意されていました。
食欲旺盛な息子は、ムシャムシャ食べていました。

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秋味で乾杯。

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魚料理はニジマスなどの川魚かと思いきや、白身魚のオーブン焼き。

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まだ一人で全部食べられるまでは器用でないので、相方が食べさせたり、食べるものが空いてグズッたときは、私が廊下に連れ出したりしましたが、周りも比較的小さな子供連れということもあり、あまり迷惑をかけずに食べられたのではないかと思います。

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肉料理は、お隣日光産の霧降高原豚の赤味噌焼きでした。
うまく撮れませんでしたが、味噌味がよくしみていて美味しかったです。

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食後、露天風呂の予約時間までに子供を寝かしつけて、相方と交代で露天風呂へ。
1組1時間なので、相方と交代で30分弱しか楽しめませんでしたが、樽風呂、陶器風呂、石風呂の3つの浴槽に入りました。
石風呂は十和田石でしたが、十和田ホテルで感じた色合いといい触り心地といい、好きなんですよねぇ。

部屋の写真を撮り損ねましたが、ベッド2台と四畳半の畳にユニットバスという構成でした。
我々はベッドで、寝相が悪い息子は畳にフトンで寝ました。



朝食も8時に一斉に食べ始めます。
コーヒーか紅茶はセルフサービスで、まずは果物とヨーグルトとパンが並んでいました。

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後から、温かいオムレツとソーセージが出てきました。
その他、お粥もどうぞ、と供されました。

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10時にチェックアウトして、那須高原へ。
その途中で寄り道して、塩の湯温泉にある明賀屋本館の太古館(昭和8年築)を見てきました。
渓流沿いの道から少し上がったところに建てられた左右対称の建物で、アーチ窓や左右の張り出し窓など凝っていますが、しっかり手入れされてに使われている雰囲気はありませんでした。

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那須高原は、南ヶ丘牧場へ。
20年ほど前、ゼミ旅行で来た覚えがあります。

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伊豆の酪農王国オラッチェ同様に観光牧場で、メインは動物とのふれあい体験と飲食施設です。
200円払ってヤギと遊べる広場に入りましたが、怖がって抱っこから降りようとしませんでした(笑)。

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ジンギスカンもできるのですが、小さい子供には鉄板が危ないので、お食事処でランチを。
私はデミグラスソースのハンバーグをいただきました。

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牧場といえば、濃厚ソフトクリーム。
ちょっと寒い日でしたが、お腹が痛くならない程度に舐めさせました。

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私は、ホットのコーヒー牛乳。
後ろに写っているのはお土産に買った黒パンで、20年前に美味しいと思った記憶をもとに、買ってみたのでした。
朝食でも美味しかったですが、パテとか付けてつまみにも良かったかも。

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帰り際、黒磯駅前にある旧黒磯銀行の建物を転活用したカフェ・ド・グランボワへ。
重厚な石造りながら、2階の4連アーチ窓と、屋根上に張り出したパラペットがいいですね。
お茶ぐらいしたかったのですが、ランチを食べて間もないことと、聞き分けのない子供がいるので、外から写真を撮るだけで退散しました。

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帰りは東北道をひたすら南下して、さほど渋滞にもはまらず、比較的順調に千葉の自宅へ帰りました。


しっかり計画してこなかったこともあり、宿での滞在がメインの1泊2日温泉旅行でした。

相方は4月上旬まで仕事が慌ただしいので、次の旅行は4月中旬頃かな。
車もいいですが、「電車!」と言うようになった息子を、そろそろ新幹線にも乗せてみたいと思っています。
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by okuruma1970 | 2014-11-16 22:31 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(0)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970