幌馬車2台の道楽日記

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Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも

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小海線一周

シルバーウィークの最終日9月24日(水)、相方が子供を連れて実家に遊びに行くというので、一人で出掛けてきました。

4月に新潟の元同僚と越乃shu*kuraで飲み鉄しに行ったとき以来、一人旅は3月の金沢日帰り以来、の気まま旅でした。
9月は仕事が張って帰りが遅く、1日中寝ていたい気もありましたが、気分転換ということで。


まずは、東京駅10時頃発の北陸新幹線E7系はくたか号に乗り込みました。
30分前から並んだので、余裕で窓際に座れましたが、シルバーウィーク中ということもあり、自由席は大宮駅から満席で立ち客が出るほどでした。

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久しぶりの一人気まま旅なので、朝から飲み鉄。
東京駅エキナカで買い込んだお総菜セットと天むすを肴に、ビールをグビグビ。

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はくたか号を降りたのは、長野県の佐久平駅。
何があるでもない駅なので、すぐに小海線に乗り換えました。
小海線に乗るのは、出張ついででハイブリッド気動車に乗って以来、7年半ぶり。

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ただし、ハイブリッド気動車は両数が少ないようで、乗ったのは従来型の気動車でした。
公式にはハイブリッド気動車の運行計画は発表されていないようですが、こちらに情報がありました。







標高6〜700mの高地ですが、車窓には黄金色の稲穂が広がっていました。
日本で最も高い標高1345mにある駅・野辺山駅に到着。
窓が開かない気動車だったので、澄んだ空気を吸おうとホームへ降りようと思ったら、旅行帰りなど大勢の乗客が乗り込んできたので、それどころではありませんでした。
次の清里からも大勢乗り込み、2両編成のローカル列車は、大盛況でした。

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途中、中込駅で乗り換えただけで、ひたすら乗り続けること約2時間。
八ヶ岳の麓の高地をかすめて、中央線の小淵沢駅まで乗り通しました。

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新宿に向かう特急あずさ号は、満員御礼。
デッキに立って甲府駅へ向かいました。
甲府で降りて、シルバーウィーク中に建物仲間妃な香さんが見に来られた、明治築の洋館・藤村記念館を見ようかとも思ったのですが、今回は車窓から眺めただけ。

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甲府駅で各駅停車に乗り換えて、降りたのは石和温泉駅。
温泉旅館街なので日帰り入浴施設はないようなので、こちらを参考に慶山という温泉ホテルで日帰り入浴しました。
街中の温泉街なので、露天風呂も景色がいいわけではありませんでしたが、久々の温泉でゆっくりできました。

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1時間ほど入浴して、駅前スーパーで買い込んだ後、再び石和温泉駅へ。
ホームに入ってきたのは、お座敷電車ニューなのはな号。
6年前に自宅最寄り駅から八王子までチョイ乗りしたことがありましたが、今回は満を持して飲み鉄目的で乗車。

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甲府発千葉行きの臨時快速「お座敷山梨ぶどう狩り」号で、全車グリーン指定席ですが、特急料金より安くて、しかも知名度が低いため空いています。
快速列車なので、特急列車に何本も抜かれ、時間は少しかかりますが、タタミに座椅子を置いた車内で、ノンビリ旅ができます。
乗客は、写真の端に写った女性3人連れ、夫婦二組4名、母子3名、三世代大家族8名、女性1人、男性2名(うち1人が私)の21人で、定員44人に対して乗車率は約50%。
一方で、この日の「あずさ」号や「かいじ」号は軒並み乗車率100%以上だったのでしょう。

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乗り込むや、駅前の土産物屋で買い込んだ富士山ビールと勝沼ワインで一人で飲み鉄開始。
車内販売がない列車で、買い込み損ねた乗客から羨望の眼差しなのか、単に奇異の目なのかを浴びながら、握り寿司と鶏の塩レモン焼きを肴にグビグビ。

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蓮根の肉ハサミやごぼうサラダをつつきながら、一番搾りスタウトやリニューアルされたThe MALTSなどなど、よく飲んでよく食べました。

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八王子あたりまでは記憶がありましたが、あとはウトウト。
気がつくと自宅最寄り駅でした。


朝9時頃家を出て、夜8時には帰ったので、半日弱のショートトリップでしたが、よく飲んでよく食べ、温泉にも浸かって、ちょっとリフレッシュできました。
願わくば、月に一度ぐらい、気ままに出掛けたいものですが…。
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Commented by gosyurin at 2015-10-05 22:08
小さい子供がいると、旦那としては好き勝手な行動は憚られますから、機嫌良く実家に帰ってくれたらこれこそまさにチャンスですね(笑

そういえば小海線は未乗なままです。北陸新幹線開業で、JRWは北陸周りでの長野行きをCM等ですすめてますので、大阪発着「しなの」終了の日も近いかも、と思ったりします。
Commented by okuruma1970 at 2015-10-08 21:21
>>gosyurinさん
連休時には相方がこういう機会を作ってくれているようですが、たまの機会を狙ってこんな気まま旅を楽しんでいます。
沿道は走ったことがありましたが、私も中込〜小淵沢は初乗車でした。
関西〜長野も、北陸回りの方が早いし便利、とは隔世の感ですね。
もっとも大阪発着「しなの」は1日一往復なので、メリットは乗り継ぎなしだけですが、数少ない長距離特急に乗れるのも、あとわずかかも知れませんね。
Commented by Tristan987 at 2015-10-12 10:32
おはようございます(^^♪
なるほど、このくらいの距離の”一周”だと手頃ですね。なんとかE7系に乗るきっかけを作りたいと思っているのですが、北陸方面はこれまでに結構行ってしまっているので、目的地がなかなか定まっていなかったところでした。こういった”一周旅”も面白そうですね。
ちなみに、お座敷列車は写真にあります座席がそのまま指定席になっているのでしょうか?
Commented by okuruma1970 at 2015-10-12 18:19
>>Tristanさん
温泉込みで一周約9時間のお手軽旅でした。
この他にも、長野から松本に抜けて「あずさ」で帰るのでも、長野から飯山線で長岡に抜けて上越新幹線で帰るのでも、時間的にはさして変わらないかも知れませんが、どんな途中下車を盛り込むかが要になりますね。
ぜひE7系にも乗ってみてください。
ちなみに、お座敷列車でも号車毎に席番が振られていて、その席番の座椅子に座るようになっていました。
by okuruma1970 | 2015-10-04 09:45 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(4)