幌馬車2台の道楽日記

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Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも

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南信と諏訪巡り(リベンジ前編)

9月24日(日)に、15分の差で乗り損ねた赤沢森林鉄道。
一度目の乗り損ねから8年ほど経ってのリベンジでしたが、またしても不発に終わり、三度目の正直にいつチャレンジすべきか、帰宅翌日から打合せを続けていました。
その結果、翌週末に決定(早)。 たまたまお天気も良かったんです。


というわけで、またしても似たような方面に出かけてきました。
今度は少し趣向を変えて、列車+レンタカーで。
新宿駅朝7時発のスーパーあずさ1号で、塩尻まで2時間半。

塩尻でレンタカーを借りて、10時頃には出発。
今回は途中脇目もふれず、とにもかくにも赤沢保養林へ。 1時間少々で到着。
今回は駐車料金を請求されるも、嬉々として払うROY氏。

30分毎に発車するトロッコ列車を待って、過去2回は失意のうちにボーッと見ていた資料館を、今回はしっかり見られました。
庫内には、当時使われていたディーゼル機関車が展示されていました。

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またボールドウィンの蒸気機関車は、陽光のもと、屋外に引き出されていました。

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本当はこんな蒸気機関車で引いた方が雰囲気が出るのでしょうが、機関車の整備や運転士の養成、火の粉による山火事への懸念など、いろいろあって使えないのでしょう。





d0054855_2329468.jpg乗ってみればたいしたこと無いのかも知れませんが、トラックが走る道路が造れないような渓谷沿いを走ります。
片道1キロ少々を、10分あまりかけてトコトコと進んでいきます。






折り返しの丸山渡停車場で、機関車を反対に付け替え。
発車までのわずかな時間、運転していたおじさんは、運転席を見せてくれたり、連結器の仕組みを語ってくれました。

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ちなみにこの連結器は、最小半径15mの急カーブを曲がるために欠かせないもので、握手しているような普通の連結器と違って、急カーブでもよく追従するとか。
この機関車にはDPFが付いていて、確かに黒煙は出ていませんでした。

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本当にのどかな鉄道です。

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起点まで戻って列車を降り、外からも写真を。
橋脚は最近造ったようで立派ですが、左右に柵が無く、森林鉄道ムード満点です。

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苦節8年、三度目の正直で、ようやく堪能できました。


さて、目的も達したところでお腹も減ったので、ROY氏が調べてきた「中村」へ。
国道19号沿いで上松市街の少し名古屋寄りにあります。

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いただいたのは、五平餅定食。 五平餅と山菜ソバとサラダのセットです。
五平餅は主食だからだと思いますが、1人前に2本。
結構ボリュームがありますが、ごま味噌がいいお味でした。


さすがにこれだけだと物足りないので、目的はもう1つ。
諏訪湖畔の岡谷市まで移動します。


(続く)
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Tracked from マイ・つるかわ・生活~鶴.. at 2006-10-14 00:41
タイトル : 2006年10月 青梅鉄道公園 蒸気機関車 SL
 青梅鉄道公園のメイン展示物は、もちろん静態保存の蒸気機関車です。 どれか一台でも、動態保存して欲しいと、欲が出そうですが、敷地を考えると、静態保存になるのでしょう。  この日は、澄み渡った青空の下で、黒い車体が一段と際立っていました。 光と影の競演とでも、言うのでしょうか。  写真にはありませんが、展示室には流線型C55型の写真もありましたが、こちらが現存していたら、異彩を放っていたのだろうなと思っています。 ... more
Commented by gop at 2006-10-09 08:56 x
お疲れさまでしたm(__)m
終点丸山渡から分岐した線路は相当奥まで引かれている様で、先日は終点まで行けませんでした。ここにも客車があるそうです。次回は...
あの資料館は中身濃いですよね、ボールドウインにはぜひ火を入れて頂きたいものです。
私はここで食べました。流石有名店、かなり美味しいです。
http://www.soba-kurumaya.com/
Commented by giacomo_pcn at 2006-10-09 10:21
どうやって繋がっているのか不思議な連結器ですね。
いわばトロッコのような森林鉄道。
カーブで身を乗り出してのショットも雰囲気満点ですよっ。
雑誌にはこういうショットがよく載っているのですが、寝台特急などでは、
あれは取材じゃないと撮らしてもらえないアングルですよね(笑)
Commented by azmomohiro at 2006-10-09 10:51
こんにちわ
鉄道についてほとんど解りませんが、面白いですよね
連結器とか運転席とか男は好きですよね。
数回秋葉原にあった、交通博物館に行きましたね〜
Commented by okuruma1970 at 2006-10-09 18:34
>>gopさん
先まで行ってみたいと思いつつ、「熊に注意」にひるんで諦めました(笑)。
丸山渡の分岐にも客車が置いてありましたが、動かしてきたのかな。
修復を始めたのは沼田でしたっけ? 火が入るところまで行くといいなぁ。
おそばと五平餅、それぞれの専門店でいただいた方がおいしいのでしょうね。

>>giacomo_pcnさん
円弧部分は万一の接触対策で、実際には細いピンで連結されているようでした。
確かに窓から手を出して(怖くて身は出せませんでした)撮るのは、トロッコ列車か、せめて普通列車までですね。
今の寝台列車は、車掌室ぐらいしか窓が開きそうにないですね。
Commented by okuruma1970 at 2006-10-09 18:41
>>azmomohiroさん
特に車好きは、乗り物や機械モノが好きな人が多いですね。 どうなっているのか、私もつい覗き込んでしまいます(笑)。
交通博物館か交通科学館(大阪)は、男の子なら見たいスポットでしたが、大宮の鉄道博物館(来年10月開館予定)も、そんな対象になるのでしょうか。
 http://www.railway-museum.jp
Commented by azmomohiro at 2006-10-09 21:19
こんばんわ
ほうほう、こんな物が出来るのですか?
>大宮の鉄道博物館
機械ものってホント美しと思います。
時計なんて、しょっちゅうムーブメントを眺めています。
あ!あと食べ物も好きです。
私のブログにサンマをアップしました(笑)
Commented by okuruma1970 at 2006-10-09 22:58
>>azmomohiroさん
交通博物館もずいぶん古びていましたから、いいタイミングなのかも知れませんね。
Carerraは裏スケなのですか?ムーブメントが眺められる時計っていいですねぇ。
ブログを知っている知人とおいしそうなものを食べると、つい撮ってしまいます。 みんながブログをやってると、撮影会になってたり・・・。
Commented by gosyurin at 2006-10-10 10:58
いつもマニアックなレポで、癒されます(笑
上松だったら、こちらの方が近いのかな?
いつか行って見たいものです。

最近廃線跡や、専用線が気になります…(^^;
Commented by Celeste at 2006-10-10 17:31 x
リベンジ早っ(笑)!
コレがokurumaさん懸案の森林鉄道ですかー。。さすがにいい雰囲気ですねぇ。HPも見てみました。コレは行ってみたいですね。しかし駅からかなり遠いようですので、やはりクルマが必須ですね。
Commented by ken-987 at 2006-10-10 17:49
素晴らしい写真の数々、リアルにその良さが伝わってきます。
ご馳走さまです。
特に橋脚の写真・・・ココは是非行ってみたくなりました♪
とにかく楽しそうです。


締めはやっぱりご馳走を食べる事ですね!!!
Commented by okuruma1970 at 2006-10-11 20:07
>>gosyurinさん
マニアックな方面は雑多ですが、お楽しみいただけたようで何よりです。
上松って、東京と関西のちょうど中間ぐらいですかねぇ。
廃線跡や専用線って、行き着くところまで行ってますねぇ(笑)。

>>Celesteさん
いやぁ、ホントは伊勢屋旅館でリベンジの打合せを始めていました。
行き着くところまで行った人向きですが(笑)、いい雰囲気ですよね。
7月8月はバスがあるようですが、それ以外の時期は車が必需のようです。
Commented by okuruma1970 at 2006-10-11 20:09
>>ken-987さん
所詮コンパクトカメラなので知れてますが、少しでも雰囲気が伝われば幸いです。
また超広角レンズでの構図がイメージできましたか? ぜひどうぞ。
でもただ見るだけじゃねぇ。 というわけで、おいしいものも重要な要素です。
by okuruma1970 | 2006-09-30 23:15 | 国内旅行記 | Trackback(1) | Comments(12)