2017年 06月 17日 ( 1 )

仙台の洋館探訪(前編)

4月上旬の平日に、仕事をサボって仙台の洋館を見に行ってきました。


仕事へ行くいつもの時間に家を出て東京駅へ向かい、東北新幹線はやぶさ号で仙台へ。
11時前には仙台駅に到着。

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仙台駅から北の方に歩いて10分ほどの花京院に、旧宣教師住宅という洋館が残っています。
萌木色の構造材や窓枠に白い下見板張りという造り。
通りからは駐車場を隔てた正面建物には、アーチ状のひさしを設けた、両開きの玄関扉が開いています。
窓は、何らかの目的があったのでしょうが、引き違い窓と上げ下げ窓が配置され、一部には日よけのためか鎧戸も取り付けられています。
南面2階(写真の左側)はサンルームのようになっている一方で、床下はコンクリートやレンガの基礎で囲われておらず、動物除け(?)のラティスフェンスがはめ込まれているだけで、冬は底冷えするのではないかと思われます。
ただ、庭木はきれいに整えられており、今も住まわれている雰囲気がありました。

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そこからさらに北へ歩き、NHKそばの錦町に旧石原邸という個人住宅があります。
パキッパキッという水平垂直を基調として、構造材を浮き立たせたデザイン。
いかにもライト風というこの建物は、F.L.ライトに師事した遠藤新の設計で、昭和2(1927)年に建てられたもの。
正面入口の段差には手すりが設けられており、こちらも今も住まわれているようです。

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城門を移築したお屋敷は(More)
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by okuruma1970 | 2017-06-17 07:00 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(2)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970