幌馬車2台の道楽日記

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Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも

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カテゴリ: ヨーロッパ( 27 )

7日目 旅のまとめ

5泊7日のヨーロッパ旅行は、6日目・5月4日の19時頃にロンドンを出発して、7日目・5月5日の14時半頃に成田空港に到着、16時頃には千葉の自宅に帰り着きました。
洗濯したり荷物を片付けたりした後、19時過ぎに自宅を出て、20時過ぎの上越新幹線に乗って、その日のうちに何とか新潟着。

ということで、旅行記として特に書くことはないのですが、前段で旅の全貌をご紹介していなかったので、旅の全貌を書き連ねつつ、まとめを。


ヨーロッパ域内の移動範囲は、こんな感じでした。

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5泊7日の行程は、

<1日目>
 成田−(飛行機)→独・フランクフルト−(列車)→独・ザールブリュッケン【泊】
  航空券  310,000円!(日欧往復)
  乗車券   3,700円(29.00Euro、特定便割引)
  食費他   1,800円

 1日目は、ただただ移動だけ。
 フランクフルトから乗ったドイツの新幹線ICE。  詳しくは、こちら
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<2日目>
 独・ザールブリュッケン−(列車)→仏・ナンシー【観光】−(列車)→仏・パリ【買物・泊】
  宿泊料    5,700円(45.00Euro)
  乗車券    8,600円(67.50Euro)
  ミニカー   9,800円(77.00Euro)
  食費他    7,100円

 2日目は、フランス東部のナンシーを観光した後、TGVでパリに向かってミニカー漁り。
 パリで買ったミニカーは、たったの13個(うちお土産3個)。  詳しくは、こちら
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<3日目>
 仏・パリ【観光】−(飛行機)→葡・ポルト【泊】
   ※葡=ポルトガル(葡萄牙)
  宿泊料   11,000円(87.50Euro)
  航空券   40,000円(311.72Euro、パリ→ポルト→ロンドン、特定便割引)
  お土産   3,600円(27.20Euro)
  食費他   3,600円

 3日目は、パリの街歩きと自動車メーカーのショールーム巡り。 そしてポルトへの移動。
 青空の下の凱旋門。  詳しくは、こちら
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<4日目>
 葡・ポルト【観光・泊】
  宿泊費   10,500円(80.00Euro)
  食費他   6,700円

 4日目は、坂の街を歩き回り、目的の鉄骨橋を上から下から昼から夜までじっくりと。
 今回の旅の一番の目的、ドン・ルイス・1世橋。  詳しくは、こちら
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<5日目>
 葡・ポルト【観光】−(飛行機)→英・ロンドン【泊】
  宿泊費   10,500円(80.00Euro)
  乗車券   2,500円(16.50GBP) ※GBP=イギリスポンド
  お土産   9,600円(76.50Euro)
  食費他   5,300円

 5日目は、市街を走るトラムに乗ったり、対岸のワイン蔵で試飲した後、ロンドンへ。
 教会の尖塔から見た、世界遺産の旧市街の眺め。  詳しくは、こちら
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<6日目>
 英・ロンドン【観光】−(飛行機)→【機中泊】
  宿泊費   7,700円(53.00GBP)
  乗車券   3,900円(26.70GBP)
  お土産   6,900円(47.50GBP)
  食費他   2,700円

 6日目は、イギリスを走る日本製電車に乗り、パブでビールを飲んだりして、帰途へ。
 ロンドン〜ドーバー間を走る日立製快速電車。 詳しくは、こちら
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<7日目>
 −(飛行機)→成田−(列車)→新潟
 
 渡欧では初めて乗ったJAL(B777)。
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ということで、5泊7日の出費は、合計471,000円
  航空券   350,000円
  乗車券   18,700円
  宿泊費   45,400円
  ミニカー   9,800円
  お土産   20,100円
  食費他   27,200円

GWに行ったんだから当たり前なのですが、日欧間の航空券の高さから、一人旅では未だかつてないほど高額な旅行となりました。
ちなみに、これまでの日欧間航空券は概ね10〜15万円、高くても19万円だったようです。
クレジットカードの請求書が届きましたが、案の定50万円ほど。
結婚式と新婚旅行のときに次ぐ、請求額でした・・・(涙)。
あの時計が買えたかぁ、と思うこともなかったですが、久々に楽しめたので、良しとしましょう。


ポルトガルは、5年前に行ったリスボン以来でしたが、前回の印象同様に、雰囲気が日本に似ていて、居心地がいい国でした。
直行便がなくて少々不便ですが、本当にオススメです。


ヨーロッパ旅行は、最低でも3泊5日、できれば今回のように5泊7日は欲しいので、次はいつ行けるのかわかりませんが、また機会を見付けて行きたいものです。
相変わらず新潟では真っ暗な帰り道をトボトボ歩いていますが、しばらくはこの旅行を思い出して頑張ろうと思います。

(おわり)
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by okuruma1970 | 2010-05-05 23:49 | ヨーロッパ | Trackback | Comments(7)
5泊7日の旅の実質的な最終日、6日目はロンドンをウロウロ。


泊まったホテルは、アールズ・コート駅に近いBarkston Gardens Hotel
駅徒歩2分、WiFi無料(フロントでパスワードを聞く必要あり)、朝食付きで53GBP(≒7,500円)。
ポンドが安くなったとはいえ、物価が高いロンドンでは安いと思います。

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チェックアウトして、荷物をホテルに預けて、いざ中心街へ。
普通であれば中心街まで歩いていくところですが、時間がないので地下鉄で。
ロンドン・チューブとも呼ばれているように、500系新幹線よろしく、丸い車体断面です。

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車内は、ロングシートとボックスシートの組み合わせでしたが、立ち客用の握り棒が、ウネウネと湾曲しているのが面白かったです。 座席前は通路側に、ドア近くはドア寄りに出っ張っているのは、デザインだけではなく、ちゃんと考えられているのでしょう。

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スゴイなぁと思ったのが、このピクトさん。
いくら狭い車内で、足の長い英国紳士でも、向かいの座席に足が届くのかなぁ(笑)。

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まず向かったのは(More)
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by okuruma1970 | 2010-05-04 23:59 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(13)
主目的のポルトは、2泊してノンビリ街歩き。


まずは腹ごしらえをしようと、歴史あるマジェスティック・カフェへ。
チェックアウトしたMercureホテルから、通りをまっすぐ行くとあります。
ちなみに、日曜日はお休み。

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開店間際だったので空いていましたが、次から次へと観光客が(笑)。
見どころは、1921年の開店当時を今に伝えるこの内装。

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マジェスティック・バーガーとカフェオレ2杯で20.00Euro弱。
こちらも観光地価格ではありましたが、こんなカフェで朝食を食べられたと思えば、高くはなかったです。

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気になる建物は(More)
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by okuruma1970 | 2010-05-03 23:15 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(11)

4日目 坂の街ポルト

4日目は、この旅の目的地、ポルトガル第2の都市であるポルト。


泊まったホテルは、パリのibisと同じ系列のMercure
立地とWiFi無料(フロントでIDとパスワードを発行してもらう必要あり)で探しましたが、物価の安いポルトガルでパリと同じ宿泊料だったので、豪華豪華。

到着は夜遅くでしたが、朝起きて窓から外を眺めると、目の前に世界遺産「ポルト歴史地区」の街並みが広がっていました。
ちなみに手前の大屋根は、ポルトガル国鉄のSAO BENTO駅。

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ホテルを出ると、目の前にはアズレージョ(タイル)に覆われた教会がそびえていました。
この街は、アズレージョに覆われた建物があちこちに見られます。

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坂を下っていくと、部屋のすぐ下に見えたSAO BENTO駅がありました。

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この駅も歴史的建造物で、エントランス・ホールの大空間は、アーチ窓や天井の装飾も素晴らしいですが、やはり見所はアズレージョの大作。

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歴史的な戦争の様子が描かれたタイルが一面に張られています。 見事!
タイル画のいわれとなる戦争の様子というかは、こちらをご覧ください。

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せっかく駅に来たので、電車の写真も撮ってみました。
リスボンとを結ぶ長距離列車アルファなどは、ポルト・カンパニャン駅という旧市街から離れた駅に発着しており、旧市街にあるこのSAO BENTO駅には近距離列車しか来ないようでした。

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市中心街では(More)
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by okuruma1970 | 2010-05-02 22:34 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(5)

3日目 パリの街歩き

3日目はパリの街歩き。
本当は買い物できればよかったんだけど、土曜日は飲食店を除いて閉まってるお店が多いんですよね。


ホテルで朝食を食べてチェックアウトし、荷物を預けて出発。
テレテレ歩いていると、マルシェと書いた建物があり、覗いてみると市場でした。
海外の市場を見るのって、好きなんですよねぇ。

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新鮮そうなお魚が、氷の上に並べられていました。

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お惣菜屋さんが何軒かあり、手前のショーケースに並べられたお惣菜も美味しそうでしたが、奥の棚にはワインにシャンパンにウイスキーとお酒の数々。
成城石井や紀伊国屋ならともかく、種類豊富なお酒が並ぶお惣菜屋さんが街の市場にあるってのがいいですねぇ。

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さらに歩いていくと、オペラ座が見えてきました。
何度も目にはしているものの、入ったことはありません(苦笑)。

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オペラ座では(More)
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by okuruma1970 | 2010-05-01 22:55 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(6)
おかげさまで、無事帰国しました。


2日目は、本当に寝ただけの独・ザールブリュッケンから、朝7時半の列車で出発。

いくつかある独仏国境鉄路の一つが、このザールブリュッケンから出ていて、陸路フランスへ。
来た車両は、フランス国鉄のディーゼルカー1両でした。
たった2駅7分ほどで、フランスのフォーバック(Forbach)駅に到着。

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国境間だけはディーゼルカーで運行されていましたが、フォーバックからは電車、しかも2階建てでした。
ディーゼルカーだったのは、独仏の複電圧に対応したローカル旅客用車両がないからかも。
ちなみに、ドイツは交流15,000V・16 2/3Hz、フランスは交流25,000V・50Hzです。
TGVは非対応のようですが、ICEと電気機関車は複電圧に対応していると思われます。

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2階建て電車に揺られること1時間ほどのメッツ(Metz)駅でさらに乗り換えて、30分ほどでこの日の第1目的地ナンシーに到着。

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ナンシーでは(More)
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by okuruma1970 | 2010-04-30 21:47 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(6)

1日目 まずはドイツへ

初めてGWに国外逃亡しています。
行ってきます」でも書きましたが、久々のヨーロッパです。
旅行中から旅行記を書き始めるのも、初めて。


事の始めは4月上旬、ちょっと嫌な仕事が重なり、でも同僚上司はサラッと早く帰って一人で残り、挙げ句は街灯もろくにない新潟の道を歩いて帰っても、殺風景な寮の部屋。
7連休のGWでどっか行きたい!と思って、ネット検索したら、てっきり売り切れていると思っていた航空券が、まだあったんです。
底値の3倍ぐらいはしたけど、5・60万円もする普通運賃ほどではない。
翌日、GW中は連休がない相方と、休みには寛大な上司に了解をもらって、予約。
すでに2週間前を切っていました(苦笑)。

予約したのは、JAL
了解をもらうまでチェックしていた全日空は、14日前を境に適用割引が変わって運賃が10万円も跳ね上がり、ルフトハンザは5,000円ほど安かったけど、残席は3人掛の真ん中のみ、ということでの選択でした。
もちろん往復エコノミーですが、約31万円!(サーチャージ込)。
往路プレミアムエコノミー、復路ビジネスだった新婚旅行より高かったです。

行きたかったあそこと、乗りたいあれと、買い物したいあそこをつなげて、日程を決めて、ホテルの予約まで終わったのは、出発3日前でした。


前段はこれぐらいにして、4月29日(木)の朝から成田空港へ。
前年比増の旅行客が4/29に出国ラッシュというニュースとは裏腹に、土日出発している普段より、はるかにガラガラ。
チェックインが待ちなしだったのは、JALが苦境の証かと思ったら、出国審査も待ちなし。

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出国後の無料ネットカフェは閉鎖されていたので、自分のパソコンとE-mobileで「行ってきます」と書きながら、出発を待ちました。
飛行機の到着地は、ドイツ・フランクフルト空港。

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JALのヨーロッパ便は初めてでしたが、ロンドン・パリ・フランクフルト線は全てB747だと思っていたのに、元々なのか搭乗率を上げるためか、中型のB777でした。
(シートマップから、想像は付いていましたが)
機内はもちろん満席。

昼食は撮り損ねてしまいましたが、日本橋「たいめいけん」の洋食シリーズという「ハヤシライス」をいただきました。
到着前の夕食は、スープパスタ。 稲荷寿司付きというのが笑えますが・・・。
もちろん、ビールとともに。

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多少揺れた11時間のフライトは、少し腰に来ました。
あと、寝違えたのか、出発前日から首を回すと激痛が走っていたのも、昨年から市販が始まったという効果の強い湿布のおかげで収まってきました。

フランクフルトでは(More)
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by okuruma1970 | 2010-04-29 23:36 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(6)

行ってきます

新潟の職場での今年のGWは7連休。
ということで、チケットは高かったけど、なかなかない機会なので、久々に行ってきます。

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上はとりあえずの到着地で、彼の地ではフラフラと周遊予定。
(火山の影響でヒヤヒヤしましたが・・・)
ちなみに、相方は仕事があるので、久々に気ままな一人旅。
パソコンは持って行きますが、ネット接続状況によりお返事が遅れる場合もあると思いますが、ご容赦ください。

では、行ってきます。
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by okuruma1970 | 2010-04-28 23:59 | ヨーロッパ | Trackback | Comments(9)
懲りずに旅行記の続きを(苦笑)。
観光の最後も、市内の有名観光地の見物とお買い物。


まずはローマ帝国時代の古代遺跡の代表であるコロッセオ。
約2000年前に建てられたという円形闘技場は随所にほころびは見えますが、長い年月を経て姿を留め、この目の前に存在してくれたことを、ありがたく思いました。

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内部のアリーナは元々床が張られていた(手前の一部だけ復元)そうですが、今は床の下の闘技前の待機場所や通路などが露わになっているので、このような姿が目に入ってきます。

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コロッセオの近くには、パラティーノの丘という遺跡も見えました。

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そういえば、市街で気になった車をちょっとご紹介。

新型フィアット500。
今でも人気のあるオリジナルのフィアット500(厳密に言えば2代目のようですが)の印象をよく留めながら、現代風に仕上がっていました。
まだこの時期(昨年12月)では現地でも目にする機会は少なかったですが、日本でも発売となった今では目にする機会はもっと増えているのでしょう。

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また、オリジナルのフィアット500も数台ですが目にしました。
さすがに今ではぶつけたり凹んだりしたまま無造作に乗られているというわけにはいかないようで、コンディションが良さそうな愛好家が乗っているような車しか見ませんでした。

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あとは、個人的に好きなランチア・イプシロン。
日本では新型500も225万円といいお値段しますが、イプシロンは300万円に届かんとするお値段。 ちょっと高すぎませんかねぇ。

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パトカーはアルファ159。
日本人は白黒ツートンを見るとパトカーと思いますが、イタリアでは水色の車を見るとそう思うのでしょうね。

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最後の観光は(More)
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by okuruma1970 | 2007-12-11 22:41 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(14)
翌日もローマ市内観光。
ちなみに、書いているのは3月ですが、実際の日は12月6日です(苦笑)。


午前中は、ローマーの中でも相方が一番行きたがっていた、バチカン市国へ。
バチカン市国は、イタリア国内というかローマ市内に、わずか0.44平方キロメートルながら領土を持つ、れっきとした主権国家で、人口は802人(2007.11現在、外務省HPより)。
ちなみに外務省HPには、「日本の皇居は1.15平方キロメートル」という付記がありました。


そんな情報はともかく、まずは国の顔とも言うべきサンピエトロ広場へ。
下写真の左側に写っているサンピエトロ大聖堂を中心に、1/4円状の回廊を左右に巡らした大きな広場です(写真は右半分)。

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回廊の上には、聖人と思しき肖像を戴いていました。
この写真では、大聖堂の大きさがよくわかりませんが、とにかく巨大です。

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大聖堂の内部は(More)
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by okuruma1970 | 2007-12-10 12:23 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(7)