カテゴリ: 中国・台湾( 16 )

台湾観光の目的の一つに、日本統治時代に建てられた洋館がありました。


最も代表的な建物が、大正8年に建てられた旧台湾総督府庁舎、現在の中華民国総統府です。
赤レンガに白い石でアクセントを付ける辰野式で、設計の原案は長野宇平治です。

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尖塔のバランスが少々悪いのは、総督府としての威厳を持たせるため、尖塔を高くするよう総督府営繕課により手が加えられたためとか。 ちなみに尖塔の高さは60m。

半円状のヒサシが付いた出入口は、一般職員が出入りする通用口なのかな。
幹部が使うと思われる正面出入口は、警備員が怖くて撮れず。

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尖塔頂部も、抜けなくしっかり作り込まれています。
戦時中は、夜間空襲に備えて、緑色だか目立たない色に塗られていたようです。

平日午前中、ガイドツアーの形で館内見学もできます(館内撮影禁止)。
ガイド(日本語あり)にもよるのかも知れませんが、建物案内というよりは台湾近代史の解説のような感じだったので、時間がかかる割に物足りなかったです。
一方で、台湾の主要な近代建築の解説と模型が展示されていて、見応えがあります。


総督府のすぐ近くには、昭和13年に建てられた台湾銀行があります。

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by okuruma1970 | 2008-09-24 23:51 | 中国・台湾 | Trackback | Comments(5)
台湾での楽しみの一つは食べ物。


上海でも有名小籠包屋に並んで食べましたが、台北でも食べてきました。
日本にも出店している鼎泰豊です。
夕方5時ごろには、ご覧のような大混雑。 2日目のツアーコースに入っていたので比較的すんなり入れましたが、ずいぶん並んでいたようでした。

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相方の目を盗んで、おねいさんファンの皆さんにサービスショット。
慌ただしい中でも、笑顔を振りまいていました。
ウェイトレスは黒いミニスカート姿でしたが、畳文化の日本と違って台湾は椅子文化なのか、膝が出てないっていうんでしょうか、みんな足がスラッとしていた印象が・・・。

肝心な小籠包は、もちろん蒸籠(せいろ)で供されます。
蒸籠に10個ずつ入っていて、1人あたり5個ずつ。
火傷に気を付けながら、たっぷり詰まった肉汁をすすって、お好みに応じて黒酢や生姜の千切りとともに、いただきました。
幸せ〜。

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普通の小籠包だけでなく、蟹小籠包や海老焼売など、次から次へと運ばれてきました。
また前菜やサイドメニューと共に、台湾ビールもいただきました。

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店先は待つ人で混雑していますが、オーダーしたそばから運ばれてくるので、回転はかなり早いようで、比較的すんなり入れそうなイメージでした。
その代わり、夕方は長居ができる雰囲気でもありません。
午後3時ぐらいは空いていたので、ゆったり飲茶みたいな感じも可能かも知れません。

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by okuruma1970 | 2008-09-23 15:19 | 中国・台湾 | Trackback | Comments(8)
台湾旅行2日目は、ツアーに組み込まれていた観光案内でした。
ちょっと不便そうな郊外の街並みを見たいと相方が言うので、ちょうどいいということもあってツアーにしたのですが、お約束のお買い物ポイント満載でした(苦笑)。


朝からツアーバスで行ったのは、台北郊外の九份(きゅうふん)。
九份は山間の小さな集落ですが、日本統治中に金鉱山で栄えた(欧米人捕虜に強制労働させていたとか)ようで、ここはその商店街だったようです。
とはいえ、悪くいえば金比羅様の参道両脇に並ぶおみやげ屋、良くいえばフランス・モン・サン・ミシェルに至る参道のようなイメージです。 寺社はないようですが・・・。

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ジブリ映画のモチーフになった建物や街並みというのは日本各地で聞きますが、この九份の街並みも「千と千尋の神隠し」のモチーフになったらしいです。
そう書いている私は、「千と千尋の神隠し」を見たことがないのですが・・・。

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それほど見るものがあるわけでも、広い街でもないので、お茶屋で一服。
海を望むテラス席もありましたが、アンティークな板の間に火鉢付きの席で戴きました。

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飲み方はちょっとぎこちない日本語の店員さんが教えてくれますが、だいたい上海や北京のツアーで聞いた通り、急須や茶碗は温めた上で、一杯目のお茶は捨てて二杯目から飲みます。
凍頂烏龍茶をいただきましたが、雰囲気もあって飲みやすくおいしかったです。


台北市内に戻って昼食だったのですが、撮る間もなく各々が箸を付けたため、撮れずしまい。
まぁ混成ツアーでは仕方がないですね。

台北市内では(More)
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by okuruma1970 | 2008-09-22 22:20 | 中国・台湾 | Trackback | Comments(0)
秋分の日の飛び石連休に、台湾に行ってきました。
今の職場では設備保守の関係で4連休だったのと、相方も連休が取れたので、たまたまですが奈良・京都旅行と2週連続でした。


個人手配ではなく、H.I.Sの燃油サーチャージ込み込みパックで申し込みました。
昨今の燃油サーチャージ高騰により飛行機に乗るだけでも5万円以上、一方で込み込みパックでは3泊4日で44,800円からということで、パックにしたのでした。
出発日により+5,000円、ホテルのアップグレードで+18,000円、往路午前便指定で+10,000円が加わり、結局は77,800円になってしまいましたが・・・。

9時40分発の飛行機で、成田空港は7時40分受付。 眠かったです。
飛行機は台湾の航空会社・チャイナエアラインでしたが、スターアライアンスも、ワンワールドにも加盟していないようで、マイレージの加算はありませんでした。

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日本人アテンダントや日本語を話す台湾人アテンダントも多く、言葉には困りませんでした。
台湾の航空会社でしたが、食事は普通の機内食。
台湾ビールが選べたのが唯一台湾風。 青島ビールと似たライトな味でした。

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沖縄のちょっと先なので、3時間ほどで到着。
ツアーらしく免税店に連れて行かれつつ、ホテルまで送ってもらいひとまず解散。


私が海外に来てのお約束といえば・・・。

着いたらお約束の(More)
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by okuruma1970 | 2008-09-21 21:32 | 中国・台湾 | Trackback | Comments(6)
ずいぶん期間が空いてしまいましたが、北京旅行記の最後です。


3日目も早起きして、ホテルを7時半に出発。
まずは天安門広場へ。 とにかく、だだっ広いです。

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北朝鮮の将軍様生誕祭とかってのもこんな感じの広場でやるんだろうなぁと思ったりしました。 モンゴルもそうでしたが、(旧)共産圏にはこういう広場があるんですね。

広場の名前にもなっている天安門は、故宮(紫禁城)の入口の門です。
写真でもある程度大きいのがわかっていただけると思いますが、門に掲げられた毛沢東の額絵の大きさでお分かりいただけます。

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この額絵、高さ7mだそうです。
人の大きさと比べると、イメージしていただけるでしょうか。

紫禁城内部は(More)
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by okuruma1970 | 2007-02-17 12:26 |  中国・台湾 | Trackback | Comments(7)
しばらく空いてしまいましたが、中国旅行の続きを。


昼食の後は、世界文化遺産に登録されている明十三陵へ。
明代(1368〜1644年)の皇帝17人のうち、13人が埋葬されている陵墓群です。
13陵のうち、定陵、長陵、昭陵の3つだけが公開されていて、定陵を見学しました。

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日本の大きな神宮(伊勢とか出雲とか)のように、参道というか、ご本尊に至るまでの道が長いの広いの。 やはり規模が違いますね。

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棺があった地下は、ドーム状で高い天井の空間でしたが、大した展示もありませんでした。
ミイラとか遺骨を見たいなんて趣味はこれっぽっちもありませんが、装飾された棺とか、埋葬品とか、もう少し展示してあってもいいんじゃないかと。

世の中には王墓マニアな方もいるのでしょうか、世界遺産目当てで来る方もいるのかもしれませんが、歴史的価値はともかく、観光対象としてはアレッ?なポイントでした。

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by okuruma1970 | 2007-02-14 11:39 |  中国・台湾 | Trackback | Comments(3)
2日目は万里の長城など、北京郊外の観光地を巡りました。


モーニングコールは6時、朝食は6時半からで、出発は7時半。
前夜遅くまで飲んでいたため眠いし、食欲もありませんでした。
朝食はバイキングで、お粥のようなアッサリ系から、油コテコテの中華まで、パンやスクランブルエッグ、蕎麦やみそ汁など、和洋中が揃っていましたが、お味はそれなり。

7時半に出発し、空いているうちにと、市内の「頤和園(いわえん)」へ。
皇帝の離宮として使われていた大庭園で、現在の姿は1895年に西太后が整備させたそうです。 ユネスコの世界遺産に指定されています。

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広大(290ha!)な敷地の大部分は人造湖ですが、凍っていました。
遠くに見えるアーチ橋「十七孔橋」は写真で見たことがありましたが、時間なく渡れず。

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中国式庭園にはつきものの長廊(左下)を延々進んでいきます。
極彩色に彩られた長廊の長さは、700m以上もあるそうです。

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長廊が終わるあたりになると、これまた写真で見たことがあるような、「仏香閣」(右上)が丘の上に見えてきます。 3層で高さ41mの塔だそうです。 登ってみたかったですねぇ。

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by okuruma1970 | 2007-02-10 21:06 |  中国・台湾 | Trackback | Comments(12)
2月3日(土)から3泊4日で北京に行ってきました。


中国は、1年半前の上海旅行に続いて2回目です。
今回もいちおう社員旅行ですが、上海旅行ではあった3万円の会社補助はなく(前回は出向中で別会社に在籍)、毎月積み立てさせられていたお金に、自腹で追加しての旅行でした。
メンバーは同じ職場の30代と40代の計5人。

HISの格安ツアー34,800円でしたが、燃料費のサーチャージや空港利用料などを足すと、47,000円ほど。
上海旅行と同じく、3泊4日だけど午後出発朝帰りの実質2日旅行ですが、航空会社はいわく付きの中国東方航空ではなく、JALだったのがせめてもの救いです。
(マイルの関係で、ANAならなお良かったのですが・・・)


当日は、成田空港16時の集合。
新宿2時頃の成田エクスプレスで、ひとりウトウトしながら向かいました。

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他4人は大船・横浜・東京からまとまってきたのですが、既に顔が赤くテンションが高くなっていました。 まぁ、そういう会社というか職場です(苦笑)。

空港でチェックイン後、普通私は出国前の店舗街をウロウロするのですが、なぜかすぐに出国したがる他メンバー。 離着陸便数から考えると、成田の免税店は世界で最も貧弱な気がしているのですが・・・。
と思っていたら、いきなりウイスキーを買っていました。 現地で飲むためとか(唖然)。
搭乗前にも、飛行機を見ながらビールを1缶ずつ空けました。

飛行機は、ボーイング767。 2列ー3列ー2列の中型機です。

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機内食は(More)
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by okuruma1970 | 2007-02-03 23:37 |  中国・台湾 | Trackback | Comments(12)

4日目 帰路

4日目は、午前便で帰途につきます。

午前9時発の飛行機ということで、2時間前の7時頃に空港に着くべく、6時半の集合。
朝食として、パンとバナナとミネラルウォーターがバスで配られました。
集合時間に遅れた人がいたのと、道も多少混んでいたため、7時20分ごろ空港到着。

団体窓口とやらで荷物を預ける人のタグを発行していましたが、36人の半数としても18人だからか、かなり手間取っていました。
航空会社の搭乗手続きは、最終案内間際の8時すぎ。 さらに出国カードの説明やら受けて、出国手続きの列に並び始めたのは出発30分前の8時半。
長蛇の列が遅々として進まない出国手続きの列中程で、搭乗の最終案内が流れました。

前年に同じ中国東方航空で上海に行った人が、添乗員が置いてきぼりにされた、と話していたのでイヤな予感が・・・。

機内持ち込み荷物の検査を受けた時点で9時15分、既に15分過ぎてました。
この期に及んで土産を買おうとする上司の尻を叩いて搭乗口へ向かわせ、別の列で後から出国審査を受けた同僚を待っていたものの、来ない・・・。

乗れたのか?(More)
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by okuruma1970 | 2005-12-14 23:42 |  中国・台湾 | Trackback | Comments(5)
3日目の最後は夜の街歩き。
蘇州に行っていた比較的若い同僚1人と合流して出掛けました(男2人ですが・・・)。

上海には高層ビルが何棟も建っていて、いくつかでは展望台から夜景を楽しめます。
建物として最も高いのは東方明珠塔というテレビ塔で高さ468mですが、展望台は一番高いところで350mです(ちなみに東京タワーは高さ333mで、特別展望台は250m)。
次に高いのが金茂大厦というオフィスビルで、88階建てで高さ420m。 上層階にはグランドハイアットホテル上海が入っているようですが、その最上階は展望台になっています。

そのうちの、外灘地区のライトアップを間近に望める東方明珠塔を登ることにしました。

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近未来上海って感じですねぇ。

展望台は3段階あって
 A.上球・・・350m
 B.中球・・・263m
 C.下球・・・90m
これに塔内併設の
 D.上海都市歴史発展陳列館
という4施設の組合せで料金設定がいろいろあります。

 A+B+C+D=100元(約1,500円)
 A+B+D  =85元(約1,300円)
 B+D    =70元(約1,050円)
 B      =50元(約750円)
 C      =35元(約500円)



外灘地区を見下ろすなら高い展望台は必要ないと思ったので、中球と呼ばれる263mの一般展望台に登りました(それでも東京タワーの特別展望台より高い!)。
しかし切符売り場には、BだけとCだけの表示がない。
聞くと、切符売り場は2カ所あって、No.1は外国人用なのか上海都市歴史発展陳列館を抱き合わせたチケットしかなく、No.2の切符売り場でBのみ50元のチケットを買うことができました。

中球からの眺めは(More)
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by okuruma1970 | 2005-12-09 10:00 |  中国・台湾 | Trackback(1) | Comments(11)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970