カテゴリ:洋館探訪記( 65 )

鎌倉の洋館巡り(前編)

この週末の土曜日に、鎌倉の洋館を見てきました。
すっきりしないお天気でしたが、何とか雨に降られずに済みました。


鎌倉駅に着く直前に、朽ちかけた建物がチラッと見えたので、まずはそこから。
個人住宅にしては大きいですが、何かの事務所だったのでしょうか。
検索してみると、鳩屋敷と呼ばれている建物で、昭和5年築の旧病院とか。

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屋根が一部崩れて、廃屋チックです(廃墟好きではないんですが・・・)。
しかしよ〜く見ると、1階と2階の間に菱形状の装飾があったり、玄関上の唐破風には漆喰細工(左下)があったり、銅板葺き屋根の立派な玄関ポーチ(右下)が備わっています。

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お次は(More)
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by okuruma1970 | 2006-06-03 22:55 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(7)
3日目は、北陸の洋館をサラッと見て帰途につきます。


d0054855_2225061.jpg金沢市郊外の湯涌温泉の温泉街入り口から、「江戸村」と書かれた急坂を右側に登っていくと、ツタの絡まった何やら怪しい看板が・・・。






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奥には立派な建物が建っていますが、手前には「立入禁止 金沢市」と書かれた立て看板に、トラロープが張られています。

この建物は(More)
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by okuruma1970 | 2006-05-16 22:23 | 洋館探訪記 | Trackback(1) | Comments(15)
2日目は、兵庫県北部の洋館巡り。
神戸に限らず、各市町村にパラパラと散在しています。

まずは、柳田国男生誕の地で売り出している、福崎町の歴史民俗資料館へ。
しっかりした柱頭の玄関ポーチを持った擬洋館で、木造下見板ながら、建物の四隅には隅石に似せた造詣を木の彫刻で再現しています。
入館は無料ですが、残念ながら2階には上がれず。

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さらに見た洋館は(More)
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by okuruma1970 | 2006-05-11 23:22 | 洋館探訪記 | Trackback(2) | Comments(10)
このGWは、4〜6日の3日間で、愛知・兵庫あたりの洋館巡りをしてきました。


4日の朝4時ごろ自宅を出て、東名高速で御殿場まで。
あとは国道246号と1号でひたすら西へ。
数年前から国道1号の有料道路は全て無料開放されたので、早朝ならスイスイです。
浜松に着いたのは8時ごろ。かなりいいペースでした。

浜名バイパスから海岸線に降りて、軽く朝食。
晴れていて、サーファーの車がたくさん駐まっていました。

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今回は遠出なのと、ある意味で必要に迫られて、安楽な306Cabrioletです。
いつ以来か、久しぶりにピカピカです。

見て回った洋館は(More)
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by okuruma1970 | 2006-05-04 20:22 | 洋館探訪記 | Trackback(3) | Comments(13)

茨城県の洋館巡り

このところちょっと仕事が忙しくて、更新が滞っていたのと同じくBoxsterも冬眠したままでした。 啓蟄がらみの投稿をされている方もいらっしゃいましたが、うちのBoxsterも冬眠から醒めさせました。

本来の目的は、manakaさんからお借りしていたバッテリー充電器をお返しすることだったのですが、せっかくなら前々から行きたいですねぇと言っていた、「洋館ツーリング」に行こうということになったのでした。
ちなみにmanakaさんとは、ほぼ同じ時期に306Cabrioletから987Boxsterに乗り替えた(私は買い足しですが)、何やら因縁めいた間柄です。

待ち合わせの常磐道の守谷SAに入ったら、入口付近に猛牛がひしめいていました。
猛牛が数十頭もいると、興味こそあれど、怖くて近寄れません。 お馬さんやエスプリもいて、スーパーカー大集合状態でした。

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往きは私のペースでテレテレと水戸ICまで走り、水戸市内へ。 梅の季節なので、偕楽園渋滞を怖れていましたが、特に渋滞や駐車場混雑もなく、茨城県立歴史館に到着。

見物した洋館は(More)
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by okuruma1970 | 2006-03-12 23:41 | 洋館探訪記 | Trackback(1) | Comments(14)
奈良市内の洋館は去年のGWに見て回ったので、日曜日は京都の建物を見ました。

バスでJR奈良駅に出ると、旧奈良駅舎の覆いは外され、その姿を見ることができました。
実は旧駅舎が奈良駅の高架化工事に支障し、曳き家という工法で18m移設したのでした。
(曳き家:建物を基礎から切り離してジャッキアップし、コロやレールで移動させる工事)

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京都へはJR奈良線の「みやこ路快速」で45分ほど。
各停は古参の103系でしたが、快速は転換クロスシートの221系で快適でした。

京都では(More)
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by okuruma1970 | 2006-01-30 17:20 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(15)
ホテルに着いたのはもう暗くなっていたので、翌朝撮った雄姿を。

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ということで、泊まったのは奈良ホテルでした。
奈良ホテルは、外国人観光客向け宿泊施設また地元の迎賓館として、明治42年に開業したホテルで、当時は鉄道院が運営していたことから、現在はJR西日本系のホテルです。 また都ホテルズ&リゾーツのホテルでもあることから、実質的には都ホテルが運営しているのではないかと思います。

国内にいくつか残るクラッシックホテルの中でも、和のテイストが最も濃い外観ですが、実は東京駅を設計したことで知られる辰野金吾の設計です。
これは、このホテルに先立って明治28年に開業した奈良国立博物館が完全な洋風建築で、古都奈良の景観になじまないと批判されたため、建物は和風で建てるべし、という県条例が施工されたことによるものです(明治・大正時代の話です)。

ドアを入ると(More)
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by okuruma1970 | 2006-01-29 11:21 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(12)
27日(金)に、関西方面へ出張してきました。

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のぞみだったのですが、新大阪止まりのためか古い300系でした。 manakaさんオススメのまい泉カツサンドを食べてウトウト(実は熟睡)していると、あっという間に京都。

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京都から近鉄に乗って京都府某所でお仕事。 そして神戸へ移動して、もう一仕事。
仕事後、同行者と三宮で軽く飲んで解散。 私は207系で一人大阪市内へ。
天満橋のホテル京阪泊。 部屋は狭めでしたが、安くてキレイでした。

さて本題(More)
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by okuruma1970 | 2006-01-28 23:17 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(15)

那須周辺の洋館巡り

昨日5日(土)に、栃木県那須周辺の洋館巡りをしてきました。

箱崎の渋滞を回避して湾岸周り中央環状線で東北道に向かおうとしたら、分岐でボーッとしていて、常磐道方面の6号線へ。 慌てて外環道で東北道方面へ軌道修正。
と、前段はともかく、日光いろは坂が紅葉真っ盛りの晴れた土曜日だったので、東北道の大渋滞を覚悟していたのですが、2〜5kmほどの渋滞が3カ所ほどあっただけでした。
ただマイペースで走るサンデードライバー(ある意味、自分もですが)が追い越し車線をふさいでいたため、ペースは全く上がらず、3時間ほどかかって西那須野塩原ICに到着。

まずは、西那須野塩原ICすぐそばの、ホウライ千本松牧場へ。
大学4年のゼミ旅行で、ジンギスカンを食べに寄った憶えがあるなぁ。 でも今回は、ジンギスカンを食べるわけでも、牛の放牧を見るわけでも、乳製品を買うわけでもありません。
この千本松牧場は、明治時代に総理大臣を務めた公爵・松方正義が、この一帯を開拓した那須開墾社から譲り受けて始めた欧米式の大農場をルーツとしています。
その松方正義が農場内の別邸として建てた洋館が、今でも残っています。

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南面にサンルーム(増築かも)が広がる、1階が石造りで2階が下見板張りの洋館です。
明治36年に建てられ、翌年に当時皇太子だった大正天皇が宿泊しに来ていた際に、日露戦争で遼陽攻落の知らせで万歳三唱をしたことから、萬歳閣とも呼ばれたそうです。
現在でもこの一角は松方家の私有地のようで、近づくことはできませんが、解説板付きのウッドデッキから眺めることができます。

乳製品を買うわけでも、と書きながら、スモークチーズとソーセージとパンを購入。

お次の洋館は(More)
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by okuruma1970 | 2005-11-06 18:17 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(10)

上野近辺の洋館巡り

24日(日)に上野近辺の洋館を見てきました。
上野公園は、実は博物館・美術館の宝庫で、しかも歴史ある建物が使われているものが多いので、今年2月に建物仲間と見て歩いたのですが、見損ねていたところを見てきました。

1つ目は、上野公園のはずれにある旧東京音楽学校奏楽堂です。

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現在の東京芸術大学音楽部の前身である東京音楽学校の校舎として、明治23年に建てられました。設計は、文部省技師であった山口半六と久留正道。
この2人は、各地のナンバースクールの校舎などを共同で設計していました。
(写真は落葉した2月に撮影したもの)

曇天ということを差し引いても、パッとしない外壁色で、この時期の洋館にしては珍しいです。2人の作品は時期的にもレンガ造りが多かったので、色には拘らなかったのかも知れません。
玄関のある中央部は奥行きがあり、2階はコンサートのできるホールになっています。
これに、当時は教室(現在は展示室)であったであろう両翼部が広がっています。

館内に入ると
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by okuruma1970 | 2005-07-25 21:51 | 洋館探訪記 | Trackback(1) | Comments(4)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970