<   2005年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

オンリー987


今日は、営業担当K氏つながりで箱根に朝駆けに行ってきました。
しかも987のみ5台で。

何回かお読みいただいている方はおわかりかも知れませんが、「買っちゃったよボクスター」のharua1971さんとそのお友達のトドルさん、そして私が納車をご一緒させていただいた「暴走!! MidnightBlue Boxster S (987) 」のtoneseisakuさん、そして4人の営業担当K氏と私の5台です。

朝5時に東名の海老名SAに集合。
コルベットやムスタングなどアメ車が多いなぁと思っていたら、「スーパーアメリカンフェスティバル」というアメ車のイベントが、富士スピードウェイであったようでした。
5時過ぎに5台が集合し、ご対面。
納車時にtoneseisakuさんとお目にかかったときもそうでしたが、お互いブログを読んだり、いろいろ書き込み合ったりしているので、あまり初対面という感じはせずに、いきなり和やかムード。

厚木から小田原厚木道路を編隊走行しながら、箱根ターンパイクの入り口まで。

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箱根ターンパイクに着くと、ポルシェをはじめとして、走りを楽しむ方々の車がたくさん駐まっていました。
まずは各自の車で上り下りを楽しみました。
私の車は再慣らしの第一段階なので、上限3,000rpm程度のヒヨヒヨ運転でしたが、前回はそれなりに回せていたのに、と回したい欲求と葛藤していました。
カーブを2つ過ぎると、前を走る車は消えていました(涙)。

それから担当K氏に横に乗ってもらって、運転スタイルのアドバイスを受けていました。
また4人とも初ポルシェの面々なので、自分の車がいかなるポテンシャル持っているのか、体感させてもらいました。
私のは慣らし中だったのと、前回K氏の横に乗せてもらっていたので、お願いしませんでしたが、他のお三方は、この道で***km/h出たとか、ブレーキの強さとか、車のポテンシャルの高さに感心していました。
一部ノロシが上がってたりもしましたが・・・。

走りや車の性能を堪能した後は、中腹の展望駐車場に駐めて見比べっこしたり、車談義に花が咲きましたが、まだ珍しい987が5台も並んでいたので、目を惹いていたようです。

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ちなみに5台全てがMTですが、私以外の4台は6MTで18inch(1台はBoxsterS)。
その他諸々の相違点については、また後日書きたいと思います。
写真に写っているオレンジ色の服を着たトドルさんのお連れの方は、Peugeot307cc(MT!)をお持ちだそうで、ボクスターのハンドルを握らせても、toneseisakuさんの後ろにピタッとついていたとか。恐るべし。

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K氏による運転理論から、同乗走行のことやブログのこと等々、話は尽きませんでしたが、日が照ってきたのと、早朝からの運転でお腹も空いてきたので、お食事処へ移動。
山頂の大観山の展望台は この週末リニューアルオープンしたのですが、プジョー、アルファロメオ、BMWバイクの展示イベントがあったためか大混雑でした。
芦ノ湖スカイライン、箱根スカイライン、長尾峠を通って御殿場市に向かいました。
両スカイラインはボクスターでは初めてでしたが、曲率・スピードレンジとも私好み。
今回は3,000rpmの縛りがありましたが、回せるようになったらかなり気持ち良さそう。

お昼をいただいたのは、茅葺き屋根の旬菜料理かくれ里
金華豚の陶板焼きをいただきましたが、塩を付けて食べる豚肉が美味しいこと。
ただし自分で焼くスタイルなのでちょっと落ち着かないのと、それほど混んでないのに店員が大慌てだったのが難点でした。まぁ美味しかったので良し。

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ここでも、トドルさんの南アフリカ話などいろいろなお話が聞けたりして楽しかったです。
お腹もいっぱいになったところで、午後2時前に現地解散。
友人に披露しようと途中寄り道するも、外出中で未だ見せられず(既に納車後70日)。
東名は何カ所か渋滞がありましたが、4時前には無事帰宅しました。
前回の別世界の方々と違って、親近感という意味でも楽しめたツーリングでした。

ちなみに、同日のharua1971さんのブログはこちらで、toneseisakuさんのブログはこちらです。


(私信)
toneseisakuさん、harua1971さん、トドルさん、担当K氏、ありがとうございました。


ただいまの総走行距離 3,920km(再慣らし860km)
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by okuruma1970 | 2005-07-31 22:55 | Boxster987 | Trackback | Comments(12)

上野近辺の洋館巡り

24日(日)に上野近辺の洋館を見てきました。
上野公園は、実は博物館・美術館の宝庫で、しかも歴史ある建物が使われているものが多いので、今年2月に建物仲間と見て歩いたのですが、見損ねていたところを見てきました。

1つ目は、上野公園のはずれにある旧東京音楽学校奏楽堂です。

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現在の東京芸術大学音楽部の前身である東京音楽学校の校舎として、明治23年に建てられました。設計は、文部省技師であった山口半六と久留正道。
この2人は、各地のナンバースクールの校舎などを共同で設計していました。
(写真は落葉した2月に撮影したもの)

曇天ということを差し引いても、パッとしない外壁色で、この時期の洋館にしては珍しいです。2人の作品は時期的にもレンガ造りが多かったので、色には拘らなかったのかも知れません。
玄関のある中央部は奥行きがあり、2階はコンサートのできるホールになっています。
これに、当時は教室(現在は展示室)であったであろう両翼部が広がっています。

館内に入ると
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by okuruma1970 | 2005-07-25 21:51 | 洋館探訪記 | Trackback(1) | Comments(4)

RIMOWAのPCケース

giacomo_pcnさんのところで、グローブ・トロッターのカバンを取り上げていたので、こちらではRIMOWAを。

ジュラルミン製のアタッシュケースというと、ゼロ・ハリバートン社(アメリカ)が有名ですが、ドイツでも作っているメーカーがあります。
それがRIMOWA社で、ポルシェにお乗りの方はご存じかも知れませんが、ドライバーズ・セレクション(PORSCHEロゴ入りの純正アクセサリー)にも採用されています。
ちなみに私が買ったのは、ポルシェを買うなんて想像もしていなかった1年半ぐらい前だったので、ドライバーズ・セレクションのものではありません。
でもシュトゥッツガルトのポルシェ博物館のショップが開いていたら、買ってたかも。

こちらが、そのカバンです。

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サイズは35cm角ぐらいの小さなアタッシュケースで、タイトルに「PCケース」と書いたとおり、パソコン用のカバンとして売られていました。
よく調べたら、ホントの名前はラップトップ・ケースでした。
そのため、ウレタン・パッドも付いています(使ってないけど)。

本来なら付いているはずの、青い文字で「RIMOWA」と書かれた楕円プレートではなくて、鳥のような丸いプレートが付いていますが、これはルフトハンザ・ドイツ航空のロゴマークです。
以前ルフトハンザの機内誌で見て欲しいと思ったものの見付からず、3年越しの2003年12月の旅行の帰りに、ミュンヘン空港にあるSky Shop(ルフトハンザ・グッズのお店)で見付けて買ってきました。
ミュンヘン市内のカバン屋でロゴ無しの似たものを買うより、ロゴ付きの分(?)高かったですが、10%が免税で戻ってきました。

開けるとスゴイんです(ウソ)
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by okuruma1970 | 2005-07-22 18:00 | 物欲記 | Trackback | Comments(7)

再慣らし開始

15日(金)に3週間ぶりに車を引き取ってきたのですが、翌16日(土)から再慣らしを始めました。

ふと滝を見たくなり、約10年ぶりに茨城県の袋田の滝へ。
常磐道を北上し、友部SAまで。三連休初日とはいえ、常磐道は空いてました。
3,000rpmまでだと5速で100km/h+αなので、定速運転にはもってこいでした。

友部SAで茨城の観光マップを見ていたら、那珂湊漁港の魚市場が出ていました。
ここも何年も行っていませんが、以前行ったときは魚がおいしかった覚えが。
11時頃だったので、昼飯にちょうどいいと思い、那珂湊へ寄り道。
友部JCTで分岐して北関東道と東水戸道路で、なかみなとICへ。
2車線の立派な高速道路でしたが、三連休なのに走る車はほとんど無し。


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魚なら何でもというぐらいの観光市場ですが、そばで採れるらしい生の岩ガキを売っていたり、マグロのカマ500円とかの激安品もあったりしました。
帰りなら買って帰れたんですが、往きだったのでお買い物は我慢。

で、食べたのは海鮮丼1,575円也。
(写真撮り忘れたのに気付いたのは、食い散らかした後でした)
切り身が、これでもかってぐらい載っていました。
エビは卵抱えてたし、アサリのみそ汁もおいしかったです。
腹十二分目ぐらいでした。

ちなみに駐車場が2カ所あって、正面の駐車場は1台あたりの幅が狭かったです。
土休日に開く右側(南側)の駐車場の方が幅が広くてお勧めです。

那珂湊から袋田の滝へは、県道を少しニョロニョロ走った後、ひたすら国道118号。
特に険しい坂や細い道はない、快適な(運転するのが楽な)道です。
走ること1時間半ほどで袋田の滝に到着。
袋田の滝へは、駐車場に車を駐めて、徒歩で有料(300円)のトンネルを通って行きます。

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いやぁ、さすがスゴイ落差です。
日光の華厳の滝、和歌山県の那智の滝と並んで、日本三大名瀑の一つです。
(今回、華厳の滝も考えたけど、いろは坂の渋滞が怖くて袋田の滝にした)
冬場は凍ることもあるらしく、アイスクライミング(?)する人もいるらしい。
マイナスイオンをたっぷり浴びました。
あと、この滝は、横からも眺められます(ちょっと階段がキツかったけど)。

途中から雨がパラパラ、雷がゴロゴロし始めましたが、ちょっと落ち着いたので次へ。
近くの月待の滝を見に行きましたが、上流の降雨のせいか土色の濁流でした。
あとは八溝山にも車で登ってみたのですが、途中から雨と霧が出て、引き返してきました。

帰りは、往きと同じ国道118号で水戸まで戻り、常磐道で帰ってきました。
ほとんど5速3,000rpmぐらいをキープして、全く渋滞無く帰ってこられました。
そんなこんなで500km余り走ってきました。

今回のように、気持ちよさそうなワインディングがないルートであれば、さほど禁欲的にならずとも、慣らし運転ができました。
ただポルシェらしい走りができないまま、無駄にオドメーターが進んでいきますが・・・。


ただいまの総走行距離 3,660km(再慣らし600km)
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by okuruma1970 | 2005-07-18 21:48 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(6)

エンジン載せ替え

3,000km点検とともに「エンジンチェックガヒツヨウデス」の調査をお願いし、その結果エンジン載せ替えとなったわけですが、載せ替え完了の連絡から10日あまり経て、ようやくPC世田谷に引き取りに行ってきました。


この週は引き取りに行こうと毎日思いつつ、仕事のゴタゴタで開店時間中に行くことができず、ようやくクリアとなった金曜日に急に伺いました。
そのため担当されたメカの方はお休みで、原因については概略に一般論を交えて、別のメカの方からお聞きするにとどまりました。

エンジンを載せ替えた理由については、
・6本中特定の1本のシリンダでのみミスファイヤが発生していた
・ヘッドを開けて燃料噴射装置と点火装置を点検したが、問題がなかった
・エンジン本体をバラすと、組み上げる(車返却)まで時間が長くかかる
・エンジン載せ替えの最終判断は、PJとポルシェAGによった

またミスファイヤの原因として推測されるのは、
・エンジン切削粉が残っていて、エンジン組立後の回転試験でシリンダにキズを付けた
・エンジン始動直後の冷間時は、シリンダとピストンリングの隙間が少し大きい
・隙間が大きい冷間時だけ、キズを伝ってオイルが燃焼室に侵入し(オイル上がり)、
 ミスファイアが発生したため、エンジンチェックランプが点滅した
・エンジンが暖まると、隙間は狭まりオイル上がりが治まるため、異常検知しなくなった
(以上はメカの方の経験的推測であり、エンジン分解後の結論ではありません)

こんな感じで説明とお詫びがあり、もう一度慣らしをお願いしますと話がありました。

したがって、当初考えられていたエンジン各シリンダの爆発間隔を検知するセンサーの不具合とか、それらの電気信号送信過程におけるノイズ拾いなど、電気的な不具合ではありませんでした。
もちろん、センサー類の設置箇所が増え、それらをマネージメントするコンピューターがあってこその不具合検知ではありましたが、根本はごくごく基本的な機械的な不具合が原因のようでした。

ポルシェという以前に車も機械ですから、このような不具合が全くないことはあり得ないわけで、まぁ運が悪かったと考えるしかないのでしょう。
987型のボクスターはもちろんのこと、他のポルシェ車でもほとんど聞いたことがない不具合とのことでしたので、皆さんの車で発生することはまず無いでしょう。ご安心ください。


そんな感じでお話があり、先週末のフェアのノベルティーであったクーラーバッグをもらい、久々に自分のボクスターに対面しました。
正直言ってボクスターに対するテンションは、3週間無くても切望感が全くないぐらい低くなっていましたが、実物見るとやっぱりカッコイイですねぇ。
運転しても、この感覚やっぱりいいねぇ、と感じました。

でも、また慣らしかぁ・・・。


ただいまの総走行距離 3,060km
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by okuruma1970 | 2005-07-15 15:30 | Boxster987 | Trackback(1) | Comments(9)

横浜の近代化遺産巡り

10日(日)に、横浜の近代化遺産巡りをしてきました。
金曜日に銀座ライオンに飲みに行った九州からの知人とともに、横浜在住のご夫婦に案内してもらったのでした。

近代化遺産とは、幕末明治から昭和戦前にかけての経済成長をする過程で造られた、産業・都市基盤や商工業施設、軍事設備などを指すようです。
簡単にいうと、ビルや駅、橋や港、工場や基地などで、洋館よりもっと広い範囲です。

関内近辺の三塔や旧銀行などはだいたい見ていましたし、山手の洋館も建物仲間と見て回ったことがあったので、初めて見たのは意外と古い建物や廃墟チックな建物、あとは居留地の遺構などでしょうか。

下の写真は、大桟橋へ向かう道の途中にある建物で、元は港湾関係の事務所だったらしいのですが、今はスキューバダイビングのスクールの事務所(?)になっているようです。
窓の上の色が淡い部分に、波のような紋様が彫られているのがおもしろいです。

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お次は前々から見たいと思っていた、旧根岸競馬場の一等馬見所(観覧席)です。
競馬場自体は幕末に開設されたそうですが、この観覧席は昭和5年の建築。
しかし早くも昭和17年には閉鎖された短命な建物です。3本の塔はエレベーターとか。
現在は公園の一部ですが、崩落の危険から閉鎖され、内部は立入禁止になっています。

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この他にもいろいろ案内していただいたのですが、最後は赤レンガ倉庫。
明治末から大正初期にかけて建てられたそうですが、倉庫にしては立派な建物です。
実は横浜市内にある神奈川県立博物館(旧横浜正金銀行:重要文化財)と同じ妻木頼黄の設計なのです。今はオシャレな飲食店やお店がテナントで入っています。

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ちなみにこの日案内していただいたのは、こちらの管理人さん。
神奈川県内の近代建築に精通している方です。いろいろな建物の保存活動にも参加されているそうで、セミプロといったところでしょうか(お仕事は建築系ではないらしい)。
建物名はもちろんのこと、建築年や設計者がアンチョコ無しでスラスラ出てくるんですよ。
また見たことがあった建物でも、いろいろな経緯を聞くことができました。

その方がお乗りで、この日見て回るので乗せていただいたのは、オリジナルのミニ。
しかも絶妙なカラーリングの特別仕様、ポールスミスでした。
確かに後席の乗り降りはちょっと不便でしたが、4人乗っても加速は十分。
ミニって低速トルクがスゴイあるんですよねぇ(回しても伸びはないんだけど)。
15年ほど前の免許取り立ての頃、欲しくてたまらない車でしたが、今見てもいいです。

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さて車といえば、我がボクスターですが、預けたまま2週間。
とっくにエンジン載せ替えは終わっているのですが、未だ取りに行けてません。
駐車場の屋根の下に、ここは俺の場所だと主張している車があるからか、取りに行かなくちゃと思わないのかも。
でもホントは、再慣らしという現実から逃避してるだけなのかも知れません・・・。
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by okuruma1970 | 2005-07-12 22:31 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(6)

銀座ライオン

昨日8日(金)に、建物つながりの知人が九州から上京してきたので、ビアホールへ行ってきました。

銀座ライオンと聞くと、いわゆるチェーン店の居酒屋をご想像されると思います。
まさにあの系列なのですが、同じ銀座ライオンでも銀座7丁目店のビアホールは違います。

そのビアホールがある建物は、昭和9年に大日本麦酒の本社屋として建てられました。
おそらく建物自体も当時の躯体のままだと思いますが、外観はそのときどきで改装され、現在では周囲のビルに溶け込んでいます。ただ、よく見ると建物の屋上は、塔屋のような装飾がチラッと見えていたりします。
中央通りに面した一等地なので、使い勝手のいいオフィスビルにという話もあったのでしょう、一時建て替えの危機もありましたが、保存活動の甲斐あって現在に至っています。

こちらが、その1階ビアホールです。金曜日なので大混雑です。

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まさにビアホールという、雰囲気たっぷりの空間です。周囲に溶け込んだ無味乾燥なビルの中に、こんなレトロな空間が広がっているとは、想像できないです。
約70年の歴史を持つビアホールは、戦後はGHQに接収されていたそうです。もちろん将校たちのビアホールとして使われていたのでしょう。
このビアホールは、菅原栄蔵という人が設計したものです。菅原栄蔵氏については、こちらの書評が詳しいと思います。

ビアホールの正面奥には、ビールの原料である麦を作る様子を表した、大きなガラスタイル画が目を引きます。
このタイル画の下のカウンターで、ビアサーバーからジョッキにビールを注いでいます。
注ぐ職人さんもいるそうで、やはり注ぐ人でおいしさが違うんだとか。

私は、お酒といえばビールしか飲まない(飲めない)ビール党でして、しかも黒ヱビスが一番のお気に入り。黒ヱビスをこの空間で飲むのは、至福のときですねぇ。
とはいえ、初めはキョロキョロしていても、お酒が進んでしまえば、どこで飲んでもいっしょなんですが・・・。
ビールだけでも、サッポロ生、ヱビス、黒ヱビス、ヱビスのハーフ&ハーフ、エーデルピルス、ギネスといろいろな種類が飲めます。ギネスは飲まなかったなぁ。

銀座とはいえ、お値段はチェーン店価格(こういうところはありがたい)。
安心して入れます。
混んでいると2階ビアレストランに案内されたりしますが、普通の居酒屋のようなので、少し待ってでも1階ビアホールへどうぞ。
銀座ライオン銀座7丁目店ビアホールについては、こちらをご覧ください。

洋館探訪記だったのか、酒場探訪記だったのか・・・。
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by okuruma1970 | 2005-07-09 22:11 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(7)

ファーストカーって

ブログタイトルにあるように、いちおう車を2台所有しております。
話題の中心ともいえるボクスター987については、過去の日記をご覧いただきたいと思いますが、ボクスター点検(入院?)中ということで、もう1台のプジョー306Cabrioletについて、ちょっと書いてみます。

この車は、フランス三大メーカーの1つ、プジョー社のオープンカーですが、製造はイタリアのコーチビルダーであるピニンファリーナで行なわれていたそうです。
全長:4,180mm、全幅:1,695mm、全高:1,380mm、車重:約1,300kgの車体に、
排気量:1,998cc、最高出力:132PS、最大トルク:18.7kg-mのエンジンを積んでいます。

私はプジョー306Cabrioletを1997年に購入しましたが、正規輸入車は4ATしかなく、どうしてもマニュアル車が欲しかった私は、並行輸入してもらいました。
ボクスターのオーダー車のように半年もかかったわけではありませんが、注文直後に行なわれたマイナーチェンジの関係もあって、納車まで4ヶ月かかりました。
約8年乗り続けましたが、ボクスターを買うに当たっても、下取りが付かないことと、4人乗れること、何よりデザインが好きなことから、手許に残すことにしました。

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しか〜し、早く慣らしを終えたいとボクスターばかり乗っていたら、納車からこの50日ほど306Cabrioletには全く乗りませんでした。
(もう一度)慣らしが終わったら、ボクスターはワインディング専用車にして、街乗りや遠出は306Cabrioletといった使い分けをしようとは思っていますが、独り者で同居の家族に運転できる者はおらず、電車通勤の身では、仕方ないのかも知れません。


というところで、私にとってのファーストカーはどちらだろうか?、と考えてしまいました。
(1)曲がりなりにも4人乗れる車(306Cabriolet)がファーストカー
(2)値段が高い車(Boxster987)がファーストカー
まぁ普通は、マーク2(今ならX)とMR-Sとか、BMW5erとZ4とか、E ClassとSLKとか、カイエンとボクスターとか、Peugeot407と206ccとかいう組合せなら考えるまでもなく(1)(2)とも前車なんでしょうけど、うちの場合は大衆4座オープンカーと2座スポーツカーという変な組合せですからねぇ。

皆さんが2台所有されたら、(1)と(2)のどちらを基準に決めますか?
それとも、やはり(1)(2)が両立する順当な組合せ以外はあり得ませんか?
ついでに、皆さんの夢の組合せは?
 ちなみに私の夢の組合せは・・・、パッと出ないなぁ。
 う〜ん、ボクスターとシトロエンC4エクスクルーシブ2.0かなぁ。


さて、この10日あまり屋根下のスペースが空いたので、梅雨の季節でもあり、306Cabrioletを元の定位置に戻しておきました。
そこで約50日ぶりに動かしてみたのですが、いやぁスゴイ違和感。
 ・まず着座位置が高いこと高いこと
 ・クラッチがペカペカに軽いこと
 ・ハンドル剛性がグニャグニャなこと
 ・エンジン音がものすごく静かなこと

慣れって恐ろしいですねぇ。用途に応じて乗り分けられるか、不安になってしまいました。


そういえば、おかげさまでボクスターのエンジン載せ替えは無事終わったようですが、明日は知人と飲みに行くので、引き取りに行けるのは土曜日かな。
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by okuruma1970 | 2005-07-07 22:19 | 306Cabriolet | Trackback | Comments(8)

機械式時計1 Seamaster

shoot_headさんの哲学の道の時計ネタに触発されて、私も書いてみます。
ただ、しょせんぺーぺー・サラリーマンの買うものですから、期待しないでください。


機械式時計を初めて買ったのは、もう10年以上前のこと。

学生時代はmonoマガジン誌やBegin誌、GoodsPress誌といった物欲雑誌を読み漁り、友人とあーだこーだと口プロレスを楽しんでいましたが、貧乏学生には買えるわけもなく、SWATCHを何本か集める程度で卒業しました。

就職して、安いものなら機械式時計を買えるぐらいはボーナスがもらえそうだとわかり、いろいろ探し始めました。欲しいのはPorscheDesign by IWC、JAEGER-LE COULTREなんてのもありましたが、到底手が出ず、買える範囲だとOMEGA、LONGINE、Sinn、ORIS、ZENITH(当時は安かった)あたりでした。

d0054855_22512265.jpgmonoマガジンを読んだことがある方ならおわかりだと思いますが、あの雑誌ではOMEGAのSpeedmasterが高い評価を得ています。特に手巻きのProfessionalは、アポロ計画で月に行った時計として大絶賛なんです(少なくとも10年前は)。
しかし細腕の私に大径のProfessionalは大きすぎ、また手巻きでは使いにくいだろうと、自動巻に目を付けました。雑誌や時計屋(新宿のカメラ系量販店)を眺めていると10〜20万円程度で、何とか買えそうでした。

しかし、気にし始めて見ていると、人気モデルだけあって、している人が多いんですよねぇ。アマノジャクな私はちょっと引いてしまいました。
(写真はオメガのHPから引用)






d0054855_2320823.jpgそんな中、目に付いたのが同じOMEGAのSeamasterでした。まだ発売後それほど経っていなくて、している人が少ないというのがポイントでした。写真は当時のカタログをデジカメで撮ったものですが、今見てもシンプルできれいなデザインです。残念ながらこのモデルは現在型落ちして、今は売られていないようです。ちなみにこの時計は120m防水です。

しかしギミック好きな私には、ちょっとシンプルすぎました。







d0054855_2359509.jpgそうしていると、今度は同じSeamasterでもProfessionalという300m防水のモデルが発表されました。ダイビングはおろか海にだってほとんど行かないのですが、ヘリウム・エスケープバルブが付いていて、ギミック好きの私は大喜び。
本当はクロノグラフぐらいゴテゴテしていた方が良かったのですが、多少はいかついデザインで、けっこう気に入りました。

ちなみに、shoot_headさんとtoneseisakuさんがお持ちの、ROLEXシードゥエラーの1,220m防水には到底及びません(お値段も)。





というわけで、初めて買う(まともな)機械式時計は、OMEGA Seamaster Professionalにしたのでした。
買ってから10年のうち、機械操作や機械修理の仕事をしていた時期は休日用に、デスクワークをしているときは公私とも使っていました。また3年ほど前にはオーバーホールに出しました。

shoot_headさん、私はアマノジャクですとか書きながら、準王道ですいません。
若かりし頃のお買い物ということで、ひとまずはご勘弁を。


そんなSeamasterも、9年少々を経た約1年前から全く動かしていません。
就職という区切りの年に1本目を買いましたが、就職10年という区切りの去年、また欲しくなっちゃったんですよねぇ。
(続く)
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by okuruma1970 | 2005-07-04 22:20 | 物欲記 | Trackback(1) | Comments(8)

振り出しに戻る

購入記を、また一から書いていこうという意味ではありません。

走行距離が約3,000kmとなり、現在点検に出しています。
また以前書いた「エンジンチェックガヒツヨウデス」の点検もお願いしていました。
今日、そのエンジンチェックの結果連絡が担当K氏よりありました。

大雑把に書くと、内容は以下の通りです。
・ポルシェジャパンの方も確認に立ち会った。
・エンジンのヘッドまでは開けてみた。
・新型の不具合ということでポルシェAGで調査したい。
・エンジンを新品に載せ替える。

というわけで、原因調査のためエンジンは本国送還となってしまいました。

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この表示、しょせんセンサーの誤検知か電気系の接触不良程度と軽く見ていたのですが、意外や意外、大事になってしまいました(実際の原因は軽いのかも)。

エンジン載せ替えにより想定される不利益については、担当K氏曰く、
・不具合が生じることはない。
・車の価値が下がることはない。
ということでした。

仮に載せ替えないとすると、しょっちゅう「エンジンチェックガヒツヨウデス」と表示されるのも困りものですし、新車保証が切れてからではそれらのチェックも有料になってしまうのかも知れないので、載せ替えるのも仕方ないのかなぁと思いました。
載せ替えと調整をしても、来週には戻ってくるとのことでした。


しか〜し、
・オドメーターの距離は戻りません(当たり前です)。
の後に、イヤな予感がした、







・もう一度慣らしが必要になります。






ガ〜ン。
やっと全開できるようになったのに、あの苦痛な慣らしを、もう一度やるとは・・・。
そんなわけで「振り出しに戻る」になりました。
(担当K氏は申し訳なさそうに言ったのですが、赤い大文字は私が受けたインパクトを表してみました)

306Cabrioletは、燃料計の誤表示でガス欠4回、アクセルワイヤーが断裂し、シフトリンケージが外れるなど動けなくなる不具合が何度かありましたが、イタリア製フランス車だからなぁ、と笑っていられました。
しかし、期待が大きすぎたからなのでしょうが、ボクスターに対する信頼はそれ以下に落ちた感じ。特に慣らし完了直後という時期は、エンジン載せ替えとして最悪でした。

職場にいるおじさんは国産車からメルセデスに乗り替え、2台乗り継いだそうですが、2台とも高速で動かなくなるような故障が発生し、「もう外車には乗らん」と言ってセルシオに乗っています。
私も、これからの車は電子制御が多くなって原因不明の電気系不具合が増えてくるんじゃないか、と心配していましたが、まさに当たってしまいました。

実は契約の際に、全く同じ仕様の見込み発注車が2台あり、お好きな方をどうぞ、と自分で車台番号を選ばせてもらったのですが、そのときにくじ引きを誤ったのかもしれません。
あ〜ぁ。

harua1971さん、gopさん、もうすぐ納車になる皆さん、一緒に慣らしがんばりましょう(涙)。
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by okuruma1970 | 2005-07-01 21:32 | Boxster987 | Trackback | Comments(14)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970