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機械式時計2 IWC

100回目の記事は、約1年ぶりにもう一つの機械式時計をご紹介します。


d0054855_2239445.jpg黒い文字盤のクロノグラフです。

革バンドは、クロコダイルの純正品がイマイチ好きではなかったので、コードバンのものに取り替えていますが、黒革に白いステッチ。
giacomo教祖にご指摘賜る前に、やはり私もフェチです(笑)。

日付と曜日の表示の回りにゴチャゴチャ書いてありますが、どこの時計かお分かりの方いらっしゃいますか?
種明かしは後にして・・・。



この時計が発表されたのは1994年のことで、実は私が就職した年でした。
就職した年に手に入れたOMEGA Seamasterを買うときは、バーゼル出たての最新モデルでしたが、欲しくても手が届かない代物でした。

それから10年後の2004年(2年前)、働いて10年の記念に時計を買おうと思ったときに、いろいろ探していて、そのことを思い出したのでした。
10年経っても、寸分違わぬ姿で作っててくれたんですねぇ。

デパートの時計売り場でじっくり見せてもらいながら、PORSCHEと同じ装丁の分厚い豪華カタログをもらい、熟慮するも、相変わらずいいお値段です。
個人的に時計に出すのは月給程度という線を引いているので、定価だとあと10年は働かないと・・・。

でも手荒に扱わなければ故障しないことはSeamasterでわかったので、手厚い保証の正規輸入品にこだわらなくてもいいだろうと考えて、カメラ量販店で見てみると、値引きとポイント還元で何とか手の届く範囲。

それなら、と踏み切ったのでした。

正解は(More)
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by okuruma1970 | 2006-06-28 21:05 | 物欲記 | Trackback(2) | Comments(22)

文京区の洋館巡り

土曜日は珍しく梅雨の晴れ間だったので、都内の洋館巡りに行ってきました。
(前もってわかっていれば、箱根に朝駆けに行ったのですが・・・)


昼前に家を出て、東京大学本郷キャンパス前の万定フルーツパーラーへ。
お店の創業は大正3年とのことですが、建物の躯体としては明治末期に建てられ、昭和初期に改装されて現在に至っているようです。
昭和初期らしい、アンティークな造りです。 出入口上には半円アーチ装飾が、2階窓下には出窓受けの装飾が施され、屋根の前には建物を大きく見せるかのように縦筋の入った板を立ててあります。

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店頭の看板自体は特に古くないですが、ショーケースはまさに古い喫茶店そのもの。
扉を開けてまず目に付くのはレジ。
機械式のアンティークなもので、このお店の目玉の一つとか。


店内は、時間が止まったかのようなアンティークな空間です。
座ったときの目線の高さまで、いい色に落ち着いた木が張られ、洋館の客間か食堂のようなイメージですが、立ったときの目線の高さには鏡がはめ込まれ、身だしなみに使ったり、店内を広く見せるような効果を狙ったのかも知れません。

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いただいたのは、好物のハヤシライス。 このお店の看板メニューでもあります。 甘めのルーに、大きめの角切り肉がゴロゴロ。 お皿半分にキッチリ盛られたご飯は、すごいボリュームでした。
またフルーツパーラーと謳うだけあって、生搾りのジュースもあります。

お次の建物は(More)
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by okuruma1970 | 2006-06-24 20:00 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(14)

携帯電話 V-702NK

お出掛けネタが切れたので、今使っている携帯電話で場つなぎを(汗)。


携帯電話を持ったのはかなり遅い方でして、秋田に転勤になった2000年2月のこと。
まだ携帯歴6年半ですが、当初3ヶ月ほどDocomoだった他は、ずっとJ-Phone・Vodafoneです。
SH02SH07SH53と、SH(SHARP)ユーザーだったのですが、どのメーカーのも折りたたみタイプというのがイヤ(アマノジャク)で、auのINFOBARがいいなぁとか思ったものでした。

そんな中、Vodafoneでは久々に発売されたストレート端末が、V-702NKです。
2005年2月に機種変したので、もう1年半近く使っています。

d0054855_23184360.jpgNKとはNokia(ノキア)製ということを表わします。
ノキアはフィンランド(北欧)の情報通信機器メーカーで、携帯電話では世界トップシェアを持っていますが、日本でのシェアは1%あるかないかでしょう。

この機種はNokia6630という機種をVodafone用にアレンジしたものですが、最近になってDocomoでもNM850iGというほぼ同じ機種が販売されています。

長さ10cmあまり、幅6cmあまりと、寸法的にはかなりずん胴ですが、下部が丸みを帯びているのがデザイン上の特徴です。





外装のプラスチックケースは、塗装ではなく樹脂そのものの色で、何色か交換パーツも出ているそうですが、これは702NK純正のワインレッド(ボルドー・ルージュ)です。
306Cabrioletと似た色で、個人的に好きな色です。

他にも特徴いろいろ(More)
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by okuruma1970 | 2006-06-19 22:58 | 物欲記 | Trackback(1) | Comments(8)

御殿場ドライブ

先週末10日(土)は、梅雨前最後の晴れかと思い、御殿場に行ってきました。
本当は箱根でひとっ走りでもと思ったのですが、寝坊してただのドライブに・・・。


東名で大井松田までと思っていたら、事故だかで大渋滞。
ただ、事故を見ぬまま、渋滞は自然に解消していました。

大井松田で降りて、足柄峠へ向かう途中にある万葉うどんへ。
茅葺き屋根の古民家風のお店で、ゆったりした時間が流れています。

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シコシコの大盛りのざるうどんとおでん3本で、920円。 メニューは少ないながら、おでんは十数種類の中からセルフサービスで取り、自己申告でお会計になります。
友人HF君が小田原に住んでいたときに教えてもらったお店で、食べたのは久々でした。

食後は(More)
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by okuruma1970 | 2006-06-14 23:15 | Boxster987 | Trackback | Comments(19)

柳沢峠ドライブ(4)

1週間前になりますが、鎌倉洋館巡りの翌日4日(日)に、柳沢峠に行ってきました。
納車直後ふたたび三度目の正直に続き、4回目です。


コースは「三度目の正直」と同じく、中央道(調布〜上野原)を西進、国道20号で大月市猿橋まで、県道を少し北上し、国道139号で松姫峠を越えて小菅村まで、また県道で丹波山村に出て、国道411号を甲州市(旧塩山市)に向かうルートです。

出発したのは都内では晴れ間も見え始めた午後2時過ぎだったのですが、国道139号に入って松姫峠を見上げると霧の中。 霧の中では窓に水滴が・・・。
柳沢峠を登る屈曲路でも霧が出ていて、マイクロバスやワンボックスがノロノロ運転。
消化不良のまま柳沢峠を越えて、甲府盆地側へ。
甲府盆地側へ降りていくと、富士山こそ望めなかったものの、完全なお天気でした。

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ここまでキレイに晴れていると、峠の霧がウソのようですね(箱根では良くありますが)。
同じ山梨県内ながら、甲府盆地側の道は、橋脚高30mぐらいの半ループ橋やトンネルが造られ、道路拡幅や曲線緩和などの整備がどんどん進んでいます。
でも、高架橋は冬季の凍結が不安です(奥多摩側でルノー5を凍結でぶつけたことあり)。

消化不良だったので(More)
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by okuruma1970 | 2006-06-11 11:30 | Boxster987 | Trackback(1) | Comments(12)

鎌倉の洋館巡り(後編)

後編は、少しずつ駅から離れていきます。


まずは、昭和2年に建てられた旧鎌倉銀行由比ヶ浜支店の建物。
こちらは、現在THE BANKという名のバーとして営業しています。
土曜日は15時から開店だったのですが、通ったのが14時頃だったので断念。

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Y字路の狭いエリアに建てられた薄っぺらい建物ですが、石造り風モルタル建築に茶色いタイルを縦に長く貼って、この時期の銀行のシンボルである列柱をイメージさせています。
元銀行のカウンター越しにビールを出してもらい、グビッと一杯、やってみたかったです。

さらに歩くと(More)
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by okuruma1970 | 2006-06-06 22:51 | 洋館探訪記 | Trackback(2) | Comments(15)

鎌倉の洋館巡り(前編)

この週末の土曜日に、鎌倉の洋館を見てきました。
すっきりしないお天気でしたが、何とか雨に降られずに済みました。


鎌倉駅に着く直前に、朽ちかけた建物がチラッと見えたので、まずはそこから。
個人住宅にしては大きいですが、何かの事務所だったのでしょうか。
検索してみると、鳩屋敷と呼ばれている建物で、昭和5年築の旧病院とか。

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屋根が一部崩れて、廃屋チックです(廃墟好きではないんですが・・・)。
しかしよ〜く見ると、1階と2階の間に菱形状の装飾があったり、玄関上の唐破風には漆喰細工(左下)があったり、銅板葺き屋根の立派な玄関ポーチ(右下)が備わっています。

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お次は(More)
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by okuruma1970 | 2006-06-03 22:55 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(7)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970