幌馬車2台の道楽日記

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Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも

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パノラマカー

8月29日に、出張で名古屋の方に行ったのですが、早く終わったので名鉄に乗ってきました。


乗ってきたのは、名鉄パノラマカー7000系です。

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パノラマカーは、昭和36年(1961年)に登場した名鉄(名古屋鉄道)の特急用電車で、運転席を2階に上げて、前面展望席を備えた車両です。
この形状は、関東では小田急ロマンスカーの方が有名かも知れませんが、パノラマカーの方が2年早く登場しており、実はこちらの方が元祖です。
1962年のブルーリボン賞(鉄道友の会の会員投票により決まる)を受賞しています。

1961〜1975年にかけて計116両、ほぼ同形状ながら床面高さや加速性能などが異なる7500系の72両と合わせると188両が造られたそうです。
既に特急としての運用は後継の1000系・2000系に譲り、現在は急行や普通列車として使われていますが、一番最後に造られた車両でも既に30年を越えており、半数以上の車両が廃車されています。
gopさんの記事で、2009年中に全車廃車されるという情報を得て、出張ついでに乗り納め(?)してきたのでした。

出張の用事が終わって、同行者と別れて名鉄名古屋駅(どうも新名古屋と言いたくなってしまいます)に着いたのが午後3時。
名鉄HPの中のありがとうパノラマカーというページに基本運行時刻表がありますが、同日未明に愛知県岡崎市で1時間に146mmの豪雨があり、名鉄の運転は乱れていました。
半ばあきらめ気味でホームで待っていると、予定外の電車(急行 岐阜行)がパノラマカーで現れました。 ラッキー!

先頭車に乗り込み、最前列ではないですが、展望席を確保。
夏休み中ということもあり、カメラを抱えた小中学生も乗っていましたが、コンパクトデジカメとはいえ、カメラを持ったスーツ姿のおっさんは私一人だけでした(苦笑)。

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ホームにもカメラを抱えた人の姿が見えますね。

展望席からのの景色は(More)
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by okuruma1970 | 2008-08-29 22:12 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(11)

にいつ夏まつり

ちょっと前の話ですが、新潟の勤務地のそばでお祭りがあったので、見てきました。
呑ん平の上司が祭通りの飲み屋を予約して、飲みがてらお祭りを楽しむというものでした。


細かい名前はよくわからないのですが、にいつ夏まつりという一連のお祭りの中で、屋台まつりと呼ばれるものだったようです。
7台の祭り屋台のうちの1つを出している町内会のHPによると、安土桃山時代に京都祇園風の祭り屋台と囃子の地域行事として始まった、とあります。
ちなみに新潟市秋葉区(旧・新津市)で行なわれているお祭りです。

祭り屋台という2輪の山車(巨大な第八車?)に、音頭取りとお囃子奏者が乗り込んで、綱で威勢良く引っ張ていました。

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デジカメ動画も撮ってみましたので、威勢のいい祭り屋台とお囃子をお楽しみください。



商店街を行ったり来たり、ときには他の祭り屋台と並べて、威勢の良さを競っているのか、互いに盛り上げあっているのか、お囃子合戦の様相を呈していました。
土崎港祭りで初めてお囃子に接したのですが、私の琴線に触れるというか、心躍るものがあって、地域地域で調子は多少違うにしろ、やっぱりいいなぁと思いました。

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普段は半ばシャッター通りと化している(通るのが日曜日か夜だからか?)商店街ですが、さすがお祭りだけあって、普段はどこにいるんだといわんばかりの人人人。
残念ながら浴衣でモデルになってくれるようなお友達はいませんが、おねいさんの後ろ姿ごしに祭り屋台を撮ってみました。

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夏ですねぇ。

飲み終わった後、露天が多く出ている路地を歩いてみましたが、この近辺のお祭りで屋台が出ているという、ぽっぽ焼きを食べてみました。
蒸気パンとも書いてありましたが、カステラ状の生地を蒸気で焼いたもののようです。
蒸気だから”ぽっぽ”なのか?

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生地自体は屋台のベビーカステラと同じ感じでしたが、デロ〜ンと細長い形状です。

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他の屋台を眺めながら食べてみましたが、黒糖風味なのに甘すぎず、ほのぼのした懐かしの味という感じのお菓子でした。

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できれば、自分も参加して汗をかいて大声を張り上げられるともっと楽しいですが、夏の風物詩、地域のお祭りというのはいいものですね。
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by okuruma1970 | 2008-08-20 21:39 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(7)

うな重

先週日曜日に"うなぎ"を食べに行ってきました。


うなぎといえば、全日本鰻時価調査連合、通称ウナツーを頻繁に開催されているFrom Boxer to Boxer2のKen-987さんを、まず思い浮かべました。
Ken-987さんのメインフィールド・千葉県佐原(香取市)は、我が家からは1時間ほど。
ちょっと遅めでしたが、12時頃出発して向かいました。

ただし、車は相方の通勤車ホンダ・フィットなので、ナビなし・・・。
久々に、助手席から地図を片手に右だ左だと案内しました。


着いたのは、Ken-987さんが足繁く通われているうなぎ山田

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お盆最後の日曜日でしたが、あいにくのお天気のせいか、お昼時を少し外れたおかげか、店外の行列はなく、すぐに座れました。
周囲の先客が、あとどれぐらいですかねぇ、と聞くほど待たされていることに危機感を憶えつつ、オリンピック女子マラソンを見ながら待つこと1時間弱。

出てきました、うな重です。
山田の"うな重"は、蒲焼きとご飯が別々に出てきます。
ちなみにいわゆる一般的なうな重は、"じか重"といいます。

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まずは基本をと思って、"うな重"をオーダーしてみましたが、結局ご飯に乗せながらいただくことに・・・(苦笑)。
いい香り、ふんわりした歯ざわり、1時間待った甲斐がありました。

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見事な焼き加減と、タレの照りがたまりません。
でも、Ken-987さんのように、匂いまで伝わらんとする雰囲気には撮れませんね。
腕の差が如実に・・・。
ボリュームもなかなかで、相方は半分少々残して、パックをもらって持ち帰りました。


義父が佐原出身なので、相方は子供の頃に何度か来たそうですが、しばらくは来ていなかったので、小雨が降る中、ちょろっと佐原の街を散策。
私は昨年5月以来、約1年ぶりでしたが、うなぎは初めてでした。

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前回は朝早くて中に入れなかった、佐原三菱館にも入れました。
吹き抜けの銀行建築のままでした。

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雨も強くなってきたので、早々に退散。

片道1時間あまりでこのうなぎが食べられるなら、ときどき訪れたいものです。
次回は"じか重"で・・・(笑)。
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by okuruma1970 | 2008-08-17 18:43 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(15)

オイル交換

306Cabrioletのオイル交換をしてきました。


前回のオイル交換から、1年3ヶ月ぶり、4,500kmほど走っての交換です。
7月の車検のときにやってもらっても良かったのですが、ディーラーでは高いという先入観(実際は?)があるので、いつものようにカー用品店です。

306は新潟に置いてあるので、寮に近い新潟市内某所の黄色い方のカー用品店でお願いしようとしたのですが、「当店では輸入車は扱えませんので・・・」とのことでした。
国産車と輸入車で何が違うんですかねぇ。
ちなみにオレンジ色のカー用品店では、首都圏の他、帯広、秋田、富山、長崎でオイル交換をしたことがありますが、輸入車だからダメと言われたことはありませんでした。

ダメと言われたお店に紹介された、同じ黄色いカー用品店でも新潟市中心部に近いお店へ。
カー用品店のHPを見ると、確かに輸入車対応とか輸入車不可とか書いてありますね。
黄色いカー用品店にこだわるのは、ETCを買ったときにキャッシュバックを受けるためにクレジットカードを作って、交換工賃が無料だからです(笑)。

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作業風景を見て思ったのが、オイル交換は下抜きなんですね。
ちなみにオレンジ色のカー用品店は上抜きが基本で、希望すると稀に下抜きにも対応してくれる(ドレンボルトをナメるのが怖いらしい)という、作業方法の違いによるようでした。
(他地域では、黄色いカー用品店でも上抜きしてるのかも知れません)
言ってくれれば、そういうときのためにドレンパッキンを常備していたのに・・・。

(参考)
 ・下抜きとは、エンジン下側のドレンボルト(排油口)から重力でオイルを垂れ流す方法
 ・上抜きとは、油量確認用のゲージ部分にホースを差し込んで、ポンプで吸い上げる方法


上抜きだと、エレメント交換しなければ4Lちょいでいっぱいになるので、ズボラして4Lで済ましたことも少なからずあったのですが、下抜きだとエレメント交換しなくても5Lをほぼ飲み込んだそうで、1L缶を追加で入れてもらいました。
やっぱり下抜きの方が、よく抜けるのかな?
ちなみに今回入れたオイルは、エルフの半化学合成油10W-40のものです。

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前回は同じエルフの鉱物油15W-50だったのですが、エンジン精度が向上して燃費重視の昨今では、もはや15W-50なんて硬いオイルはほとんどないですね。
Rover製Mini(狙い撃ち?)とかの古いエンジン用のオイルは、粘度の高いのとかが専門店に用意してあるのでしょうか?


このところ週に2日ほどは車通勤(10分ほど)しているので、サンデードライバーどころか月一ドライブ状態だった以前と比べれば、ドライスタートとかはないと思いますが、11年85,000kmと少々ご老体なので、マイクロロンとかやった方がいいのかなぁ、なんて思ったりもしています。

ひとまず、これで思う存分ブチ回せるようになったので、弥彦山とか走りに行ってみたいものです。
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by okuruma1970 | 2008-08-03 18:57 | 306Cabriolet | Trackback | Comments(10)

機械式時計3 Reverso

200回目の投稿と100,000アクセスを越えた節目で、3つ目の機械式時計をご紹介します。
(ちなみに100回目もIWCの機械式時計でした)


2本目のIWCは就職10年の自分へのご褒美で買って、次の機械式時計は10年後(2014年)に就職20年で買おうと思っていましたが、3本目は昨年手に入れてしまいました。
実は我慢できず買ったわけではなくて、石付き指輪のお返しで相方からもらったものです。

それが、これ。

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Jaeger Le Coultre(ジャガールクルト)のReverso(レベルソ)です。

時計としてはちょっと珍しい長方形のケースで、ギョーシェ彫りが施された文字盤に青い針が映える、クラッシックな時計です。
数少ないマニュファクチュールといわれるジャガールクルトですが、オリジナルの手巻きムーブメントである21,600ビートのキャリパー822を搭載しています。

日や曜日を表示したり、クロノグラフ機能もない非常にシンプルな時計ですが、通常の3針ではなくて、スモールセコンドになっている点がアクセントになっています。


見た目はシンプルなのですが、知る人ぞ知る、ちょっとしたギミックが・・・。

レベルソといえば(More)
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by okuruma1970 | 2008-08-02 13:59 | 物欲記 | Trackback(1) | Comments(11)