<   2008年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

台湾観光の目的の一つに、日本統治時代に建てられた洋館がありました。


最も代表的な建物が、大正8年に建てられた旧台湾総督府庁舎、現在の中華民国総統府です。
赤レンガに白い石でアクセントを付ける辰野式で、設計の原案は長野宇平治です。

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尖塔のバランスが少々悪いのは、総督府としての威厳を持たせるため、尖塔を高くするよう総督府営繕課により手が加えられたためとか。 ちなみに尖塔の高さは60m。

半円状のヒサシが付いた出入口は、一般職員が出入りする通用口なのかな。
幹部が使うと思われる正面出入口は、警備員が怖くて撮れず。

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尖塔頂部も、抜けなくしっかり作り込まれています。
戦時中は、夜間空襲に備えて、緑色だか目立たない色に塗られていたようです。

平日午前中、ガイドツアーの形で館内見学もできます(館内撮影禁止)。
ガイド(日本語あり)にもよるのかも知れませんが、建物案内というよりは台湾近代史の解説のような感じだったので、時間がかかる割に物足りなかったです。
一方で、台湾の主要な近代建築の解説と模型が展示されていて、見応えがあります。


総督府のすぐ近くには、昭和13年に建てられた台湾銀行があります。

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お次の建物は(More)
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by okuruma1970 | 2008-09-24 23:51 |  中国・台湾 | Trackback | Comments(5)
台湾での楽しみの一つは食べ物。


上海でも有名小籠包屋に並んで食べましたが、台北でも食べてきました。
日本にも出店している鼎泰豊です。
夕方5時ごろには、ご覧のような大混雑。 2日目のツアーコースに入っていたので比較的すんなり入れましたが、ずいぶん並んでいたようでした。

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相方の目を盗んで、おねいさんファンの皆さんにサービスショット。
慌ただしい中でも、笑顔を振りまいていました。
ウェイトレスは黒いミニスカート姿でしたが、畳文化の日本と違って台湾は椅子文化なのか、膝が出てないっていうんでしょうか、みんな足がスラッとしていた印象が・・・。

肝心な小籠包は、もちろん蒸籠(せいろ)で供されます。
蒸籠に10個ずつ入っていて、1人あたり5個ずつ。
火傷に気を付けながら、たっぷり詰まった肉汁をすすって、お好みに応じて黒酢や生姜の千切りとともに、いただきました。
幸せ〜。

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普通の小籠包だけでなく、蟹小籠包や海老焼売など、次から次へと運ばれてきました。
また前菜やサイドメニューと共に、台湾ビールもいただきました。

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店先は待つ人で混雑していますが、オーダーしたそばから運ばれてくるので、回転はかなり早いようで、比較的すんなり入れそうなイメージでした。
その代わり、夕方は長居ができる雰囲気でもありません。
午後3時ぐらいは空いていたので、ゆったり飲茶みたいな感じも可能かも知れません。

スイーツなんかも(More)
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by okuruma1970 | 2008-09-23 15:19 |  中国・台湾 | Trackback | Comments(8)
台湾旅行2日目は、ツアーに組み込まれていた観光案内でした。
ちょっと不便そうな郊外の街並みを見たいと相方が言うので、ちょうどいいということもあってツアーにしたのですが、お約束のお買い物ポイント満載でした(苦笑)。


朝からツアーバスで行ったのは、台北郊外の九份(きゅうふん)。
九份は山間の小さな集落ですが、日本統治中に金鉱山で栄えた(欧米人捕虜に強制労働させていたとか)ようで、ここはその商店街だったようです。
とはいえ、悪くいえば金比羅様の参道両脇に並ぶおみやげ屋、良くいえばフランス・モン・サン・ミシェルに至る参道のようなイメージです。 寺社はないようですが・・・。

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ジブリ映画のモチーフになった建物や街並みというのは日本各地で聞きますが、この九份の街並みも「千と千尋の神隠し」のモチーフになったらしいです。
そう書いている私は、「千と千尋の神隠し」を見たことがないのですが・・・。

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それほど見るものがあるわけでも、広い街でもないので、お茶屋で一服。
海を望むテラス席もありましたが、アンティークな板の間に火鉢付きの席で戴きました。

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飲み方はちょっとぎこちない日本語の店員さんが教えてくれますが、だいたい上海や北京のツアーで聞いた通り、急須や茶碗は温めた上で、一杯目のお茶は捨てて二杯目から飲みます。
凍頂烏龍茶をいただきましたが、雰囲気もあって飲みやすくおいしかったです。


台北市内に戻って昼食だったのですが、撮る間もなく各々が箸を付けたため、撮れずしまい。
まぁ混成ツアーでは仕方がないですね。

台北市内では(More)
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by okuruma1970 | 2008-09-22 22:20 |  中国・台湾 | Trackback | Comments(0)
秋分の日の飛び石連休に、台湾に行ってきました。
今の職場では設備保守の関係で4連休だったのと、相方も連休が取れたので、たまたまですが奈良・京都旅行と2週連続でした。


個人手配ではなく、H.I.Sの燃油サーチャージ込み込みパックで申し込みました。
昨今の燃油サーチャージ高騰により飛行機に乗るだけでも5万円以上、一方で込み込みパックでは3泊4日で44,800円からということで、パックにしたのでした。
出発日により+5,000円、ホテルのアップグレードで+18,000円、往路午前便指定で+10,000円が加わり、結局は77,800円になってしまいましたが・・・。

9時40分発の飛行機で、成田空港は7時40分受付。 眠かったです。
飛行機は台湾の航空会社・チャイナエアラインでしたが、スターアライアンスも、ワンワールドにも加盟していないようで、マイレージの加算はありませんでした。

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日本人アテンダントや日本語を話す台湾人アテンダントも多く、言葉には困りませんでした。
台湾の航空会社でしたが、食事は普通の機内食。
台湾ビールが選べたのが唯一台湾風。 青島ビールと似たライトな味でした。

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沖縄のちょっと先なので、3時間ほどで到着。
ツアーらしく免税店に連れて行かれつつ、ホテルまで送ってもらいひとまず解散。


私が海外に来てのお約束といえば・・・。

着いたらお約束の(More)
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by okuruma1970 | 2008-09-21 21:32 |  中国・台湾 | Trackback | Comments(6)
奈良・京都に行きながら、えんえん洋館巡りをした後は、少しは京都らしい趣向を。


ホテルのプランで借りた浴衣を着せてもらって、夕食を食べに鴨川べりへ。
この時期ならではの、川床です。
店員さんに撮ってもらったのですが、ちょっと幻想的な雰囲気に撮れました。

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306Cabrioletを買った直後の11年前に、当時京都に住んでいた高校の同級生に連れて行ってもらい、また行きたいと思い続けていましたが、ようやく来ることができました。
当時はまだ少なかった一見さんでも入れるお店を友人は探してくれたようですが、個別にお店を予約するのは大変そうだと思い、今回はホテルのプランでお願いしたのでした。

昼間はうだるような暑さでしたが、夜になった鴨川べりは心地よい風がそよいでいました。
暑い夏に対する、京都の素晴らしい知恵ですね。
大声で騒ぐグループもなく、落ち着いた雰囲気もいいです。
京都北部の貴船でも川床料理をいただけるようですが、もっと川面から近いようです。

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川床料理というか夏の京都といえば、鱧(はも)ですね。
以前は鱧も梅肉ソースも何だかよくわからなかった私(笑)も、11年を経てようやくわかるようになりました。
唐揚げやポテトフライをガツガツ食べるだけではなく、おいしいものをチョコチョコとつまみながら飲むのも楽しめる歳になってきたのでしょうか。

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鮎もいい感じの焼き具合と塩加減でした。

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お上品なお料理に合わせてか、この席ではビール2本だけ。
やはりこれでは足りず、部屋に戻って風呂上がりにもう少し(笑)。

夜行バスの疲れもあって、この夜は熟睡でした。

翌日は古都周遊(More)
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by okuruma1970 | 2008-09-15 23:56 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(11)
先週末13日(土)の夜から、奈良と京都に行ってきました。


関東から関西旅行というと、私個人は新幹線しかないと思っていたり、相方は安いから飛行機と言ってたりしていますが、今回は25年ぶり(中学生以来)ぐらいの夜行バスで出発。
今回乗ったのはJRバスのドリーム京都・奈良号でしたが、チケットはネット予約して近所のコンビニで発券できました。
東京駅八重洲南口の出発は、夜10時。

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2階建てバスで3列シート、2階席30席、1階席8席のゆったりしたシート配置で、たっぷりリクライニングして、フットレストとレッグレストが付く豪華なもの。
が、車ではそれほど気にならない高速道路の継ぎ目が、思った以上に体に響きました。
トイレ付きのため、乗客が降りられる休憩は足柄SAのみ(他にも運転士交代あり)。

三連休にもかかわらず順調だったようで、予定の7時より30分ほど早く奈良に到着。
6時半着って、駅とマクド(関西風に)しか開いてません。


コインロッカーに荷物を預けて、まだ人通りもまばらな商店街をブラブラ。
向かったのは奈良ホテル
明治42年創業で、来年100周年を迎えるクラッシックホテルです。

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朝も早くから来たのは、前回のように泊まるわけではなく、朝食のため。

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有名な茶粥朝食ではなく、またも洋食を。
私はシナモントーストをオーダーしましたが、なかなかおいしかったです。


食後の腹ごなしに、ちょっと足を伸ばして奈良教育大学へ。
地方の大学など旧軍の敷地を転用した教育施設がときどき見られますが、こちらもその一つのようで、明治41年に建てられた陸軍第38連隊の糧秣庫が残されており、教育資料館として使われています。

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外観は見紛う事ないレンガ倉庫ですが、残念ながら内部は現代風に改装されているようです。


朝食は一応同行者の機嫌を取り、レンガ倉庫は軽いジャブで、本命はこの次でした。

本来の目的は(More)
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by okuruma1970 | 2008-09-14 18:00 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(15)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970