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おかげさまで、無事帰国しました。


2日目は、本当に寝ただけの独・ザールブリュッケンから、朝7時半の列車で出発。

いくつかある独仏国境鉄路の一つが、このザールブリュッケンから出ていて、陸路フランスへ。
来た車両は、フランス国鉄のディーゼルカー1両でした。
たった2駅7分ほどで、フランスのフォーバック(Forbach)駅に到着。

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国境間だけはディーゼルカーで運行されていましたが、フォーバックからは電車、しかも2階建てでした。
ディーゼルカーだったのは、独仏の複電圧に対応したローカル旅客用車両がないからかも。
ちなみに、ドイツは交流15,000V・16 2/3Hz、フランスは交流25,000V・50Hzです。
TGVは非対応のようですが、ICEと電気機関車は複電圧に対応していると思われます。

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2階建て電車に揺られること1時間ほどのメッツ(Metz)駅でさらに乗り換えて、30分ほどでこの日の第1目的地ナンシーに到着。

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ナンシーでは(More)
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by okuruma1970 | 2010-04-30 21:47 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(6)

1日目 まずはドイツへ

初めてGWに国外逃亡しています。
行ってきます」でも書きましたが、久々のヨーロッパです。
旅行中から旅行記を書き始めるのも、初めて。


事の始めは4月上旬、ちょっと嫌な仕事が重なり、でも同僚上司はサラッと早く帰って一人で残り、挙げ句は街灯もろくにない新潟の道を歩いて帰っても、殺風景な寮の部屋。
7連休のGWでどっか行きたい!と思って、ネット検索したら、てっきり売り切れていると思っていた航空券が、まだあったんです。
底値の3倍ぐらいはしたけど、5・60万円もする普通運賃ほどではない。
翌日、GW中は連休がない相方と、休みには寛大な上司に了解をもらって、予約。
すでに2週間前を切っていました(苦笑)。

予約したのは、JAL
了解をもらうまでチェックしていた全日空は、14日前を境に適用割引が変わって運賃が10万円も跳ね上がり、ルフトハンザは5,000円ほど安かったけど、残席は3人掛の真ん中のみ、ということでの選択でした。
もちろん往復エコノミーですが、約31万円!(サーチャージ込)。
往路プレミアムエコノミー、復路ビジネスだった新婚旅行より高かったです。

行きたかったあそこと、乗りたいあれと、買い物したいあそこをつなげて、日程を決めて、ホテルの予約まで終わったのは、出発3日前でした。


前段はこれぐらいにして、4月29日(木)の朝から成田空港へ。
前年比増の旅行客が4/29に出国ラッシュというニュースとは裏腹に、土日出発している普段より、はるかにガラガラ。
チェックインが待ちなしだったのは、JALが苦境の証かと思ったら、出国審査も待ちなし。

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出国後の無料ネットカフェは閉鎖されていたので、自分のパソコンとE-mobileで「行ってきます」と書きながら、出発を待ちました。
飛行機の到着地は、ドイツ・フランクフルト空港。

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JALのヨーロッパ便は初めてでしたが、ロンドン・パリ・フランクフルト線は全てB747だと思っていたのに、元々なのか搭乗率を上げるためか、中型のB777でした。
(シートマップから、想像は付いていましたが)
機内はもちろん満席。

昼食は撮り損ねてしまいましたが、日本橋「たいめいけん」の洋食シリーズという「ハヤシライス」をいただきました。
到着前の夕食は、スープパスタ。 稲荷寿司付きというのが笑えますが・・・。
もちろん、ビールとともに。

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多少揺れた11時間のフライトは、少し腰に来ました。
あと、寝違えたのか、出発前日から首を回すと激痛が走っていたのも、昨年から市販が始まったという効果の強い湿布のおかげで収まってきました。

フランクフルトでは(More)
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by okuruma1970 | 2010-04-29 23:36 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(6)

行ってきます

新潟の職場での今年のGWは7連休。
ということで、チケットは高かったけど、なかなかない機会なので、久々に行ってきます。

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上はとりあえずの到着地で、彼の地ではフラフラと周遊予定。
(火山の影響でヒヤヒヤしましたが・・・)
ちなみに、相方は仕事があるので、久々に気ままな一人旅。
パソコンは持って行きますが、ネット接続状況によりお返事が遅れる場合もあると思いますが、ご容赦ください。

では、行ってきます。
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by okuruma1970 | 2010-04-28 23:59 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(9)
姫路・神戸旅行は3日目の前に、2泊目のお宿から。


神戸北野異人館街観光を終え、六甲道駅からホテルのバスに乗ること30分ほど。
この日のお宿は六甲山ホテルでした。

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その名の通り六甲山上にあるホテルで、昭和4年に開業した当時の旧館が残っています。
正面入口は本館にあり、この趣あるエントランスは閉鎖されていますが、おそらく当時のロビーだったと思われる、スクラッチタイル貼りのアーチが続く空間は今も残され、当時の雰囲気を今に伝えています。

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旧館の階段は、さすがクラッシック。

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2階に上がると、当時は図書室だったという空間がありました。
天井一面を覆うトップライトがいい雰囲気です。

レストランからの眺めは(More)
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by okuruma1970 | 2010-04-11 22:30 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(2)
2日目は、もう一つのリクエストであった神戸・北野の異人館巡りをしました。
このエリアには、わかりやすい明治の洋館が20件以上密集して現存していて、しかもその大部分が一般に公開(ほとんど有料)されていることから、洋館の街・神戸として観光地化されています。
お察しの通り、一人では既に見て回っていますが、今回は相方のご案内ということで・・・。


三宮駅から北野坂を登っていくと、まず目に入るのがスターバックス・コーヒー。

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チェーン店によくある、それ風に建てられた洋館ではなくて、本物の洋館の部材を使って再建された建物です。
元は少し離れた場所に、アメリカ人M.J.シュー氏の邸宅として明治40年に建てられたそうですが、阪神淡路大震災で損壊し、その部材が神戸市に寄贈され、2001年(平成13年)に再建されたようです。


さらに進み、北野坂を登り切ったところに、風見鶏の館があります。

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ドイツ人貿易商・トーマス氏の邸宅として明治42年に建てられた洋館で、1階がレンガ造り、2階が漆喰壁のハーフティンバー構造の洋館です。
重要文化財に指定され、現在は神戸市が所有して一般に公開しています。

神戸北野の洋館のいいところは、海を望むサンルームがあること。
床はタイル張りで、部屋との仕切り壁はレンガ造りになっていて、屋内のサンルームとはいえ、屋外のバルコニー扱いなんですね。

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いいなぁと思った部分が、建物北東隅の書斎。
それほど広くはありませんが、一段高いスペースは建物から3/4円状に張り出していて、内外ともかなり変化に富んだ構造を作っていました。
こういう無駄を家造りでしてみたいけど、これだけで2・3百万円かかりそう・・・。

風見鶏の館の由来となったのは、もちろん塔屋の先で風を見張っている「風見鶏」。
いいお天気で、よく映えていました。

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お次の建物は(More)
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by okuruma1970 | 2010-04-10 21:18 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(5)
季節的にピークがある相方の仕事が一段落したので、先週末9〜11日に旅行へ行ってきました。
相方のリクエストは、神戸の異人館と温泉、だけ・・・。


往きは、神戸市街に近い神戸空港まで、スカイマークで。
羽田〜神戸で10,800円とは、安いですねぇ。
本当は茨城空港から乗ってみたかったのですが、残念ながら翌週(4/16)からの運行でした(涙)。

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神戸空港から三宮までは、新交通システムのポートライナーで。
ポートライナーに乗ったのは、小学生のときに行ったポートピア’81以来、29年ぶり(笑)。
当然のことながら、当時記憶にある車両とは入れ替わっていました。

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三宮でコインロッカーに荷物を預け、姫路に向かおうと思ったのですが、お腹も空いたけど時間もないし、どうしたものかなぁと思っていたら、姫路方面の特急列車の表示があったので、駅弁を買ってホームへ。
入ってきたのは、倉吉(鳥取県)行きの特急スーパーはくと号。
車両は、智頭急行の気動車HOT7000系です。

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ラッキーなことに先頭車両は自由席、しかも平日の昼間だったからかガラガラ。
座ったのは、もちろんかぶりつき席(苦笑)。
今まで見た、どの運転席よりも広かったです。

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食べた駅弁は、お花見向けのような彩り豊かなものでした。

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前面眺望を楽しみながら、駅弁を食べること40分ほどで、姫路に到着。
ちなみに、乗車券950円に加えて特急券940円って、倍もしたんですねぇ。
先行の新快速は混んで座れそうになかったし、駅弁食べて時間も節約できたし、何よりいい眺めの席に座れたし、良しとしましょう。

姫路で見たのは(More)
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by okuruma1970 | 2010-04-09 22:19 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(9)

お花見がてらの洋館探訪

先週末は、関東では桜の盛り。
桜を愛でながら、洋館見物をしてきました。


土曜日3日は、北区の洋館見物。
前週のお花見tomoさんからお話を聞いた、旧醸造試験所の一般公開に同行させてもらいました。
この日は、tomoさん、ナカムラさん、izaさんの4人で、全員前週の花見メンバー(笑)。
場所は、王子駅から徒歩5分ほど。

現在は広島に本部がある独立行政法人・酒類総合研究所の一施設のようですが、明治37年に建てられたレンガ建築が残っています。
設計は、横浜赤レンガ倉庫と同じ妻木頼黄(つまきよりなか)。
普段でも道路や隣接する醸造試験所跡地公園から眺めることはできます。

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近くに寄ると、レンガを凹凸に積んだ軒の装飾やアーチ窓の要石など、凝ったところがあちこちに見られます。

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館内もレンガ積みで、アーチ天井など手が込んでいます。
この館内の様子は、一般公開のときだけしか見られません。

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建物の横には大きな桜の木があって、お花見に最適そうですが、酒類総合研究所といいながら、お酒の振る舞いはもちろん、販売もありませんでした。
研究施設なので、売り物のお酒はないんですね(笑)。

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お次は(More)
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by okuruma1970 | 2010-04-04 22:44 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(7)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970