幌馬車2台の道楽日記

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Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも

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横浜鎌倉散策

しばらく更新をサボってしまいました。

GWの後は、横浜とか鎌倉とか近場をチョロチョロと。
とはいえ、相方の行動開始が遅いので、行ってもワンポイント程度でした。


連休後の5/9(日)には横浜へ。
久しぶりに氷川丸を見物してみました。
船内に入ったなんて、小学生の時以来でしょうか。

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昭和5年に建造されて太平洋航路で活躍した貨客船で、船中の病院船を経て、戦後も客船として使われました。
船としての現役期間は30年、それに対して係留期間は50年以上ということで、名実ともに山下公園の顔になっています。

船内は、フランス人デザイナーのマーク・シモンによってデザインされたアールデコ調で、大型客船でよく見る振り分け階段の手すりは、優美な曲線を描いていて、その真骨頂です。

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喫煙室の天井はトップライトになっていて、平面ではなく奥行きのある構成。
さらに、ガラスの桟も造りに手が込んでいます。

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1等喫煙室は、(夜は?)バーにもなっていたようですが、オーダーしたお酒が差し出されるカウンターの横には、帆船をモチーフにしたステンドグラスがはめ込まれていました。

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船室は(More)
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by okuruma1970 | 2011-05-15 21:13 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(5)
GWに行った洋館巡りの最終回です。
その1では高速道路で移動して宮崎洋館巡りの1・2日目、その2では大分と下関の洋館巡りの3・4日目、その3では山口と島根の洋館巡りの4・5日目をご紹介しましたが、その4では6日目から。


【5月4日(水)】

島根県では宿が見付からず、松江市内のマンガ喫茶に泊まった翌朝、まずは温泉へ。
宿泊施設の日帰り利用は11時か12時かららしいので、玉造温泉の日帰り温泉施設「ゆ~ゆ」へ。
バブルの香り漂う箱物の典型のような施設で、傾斜地にあるためか、温泉へは1階入口からエレベーターで5階に上る構造(案の定、平成3年に計画策定、平成8年完成とか)。
途中階には、コンベンション・センターもあるとか・・・。

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開館間もない10時頃に入ったのですが、なかなかの盛況振りでした。
無味無臭の透明なお湯で、温いお湯が好きな私にはちょっと熱め。
玉造温泉自体が宍道湖から少し離れていましたが、密集した狭い温泉街に比較的最近できた施設では、露天風呂の景色は望むべくもありませんでした。


温泉でサッパリした後は、同行のどしるさんの良縁を祈るべく(笑)、出雲大社へ。

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GWど真ん中の12時頃は、当然ながらスゴイ人人人・・・でした。
前回15・6年前に来たのはオフシーズン平日の夕方6時頃で、他に参拝者がほとんどいない長い長い参道で感じた荘厳さとは、かなりイメージが違いました。
しかも平成の大遷宮のため、本殿は工事中でした(御仮殿に参拝)。

気を取り直して、神社といえばおみくじということで、引いてみました。
吉だ凶だの明確な格付けはなく、ありがたい御言葉から取るべき行動を読み取るもの。
「夫婦の和は人道の根源」とあったので、相方と相変わらず仲良くやっていきたいと思いますが、仲良くするためにも、早く関東勤務に戻して欲しいものです・・・。

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出雲市では(More)
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by okuruma1970 | 2011-05-05 22:17 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(6)
GWに行った洋館巡りの続きです。
その1では高速道路で移動した1日目(4/29)と宮崎県の洋館巡りの2日目(4/30)、その2では大分県 の洋館巡りの3日目(5/1)と下関市の洋館を見た4日目(5/2)朝についてご紹介しましたが、その3では4日目の午後から。


【5月2日(火)】

4日目朝に建物を見た山口県下関市から、高速道路で同県宇部市へ。
宇部市にも洋館がないわけではないのですが、向かったのは山口宇部空港
一人気ままにプラプラと、一方で話し相手もおらずちょっと寂しい旅でしたが、仕事が片付いて時間ができた建物仲間(という名の飲み仲間、苦笑)どしるさんが同行してくれるというので、迎えに行ったのでした。


まず向かったのは、防府市。
毛利藩の軍港があった三田尻地区にある、味噌や醤油を醸造している一馬本店へ。
毛利藩の備蓄米倉庫を購入して明治32年に創業したそうですが、この建物の建築時期はわかりません。
一見してペンキ塗り下見板の建物だと思っていましたが、よく見ると日本古来の板張り建築に、正面だけペンキ塗り下見板を貼り付けたようにも見えるので、建物本体は毛利藩の倉庫だった江戸時代築 かも知れません。

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次に、防府天満宮の門前町である宮市地区にある、旧・宮市商参会へ。
門前町の商業組合であった宮市商参会の事務所として、大正14年に建てられた建物で、防府商工会議所などとして使われた後、現在は個人住宅(?)として使われているようです。
モルタル仕上げの木造建築のようですが、金属製の柱頭装飾が錆びているものの、モルタルはしっかりしており、窓もアルミサッシに替えられて、大切に使われているようです。

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防府市内で、その他にも興味深い建物をいくつか眺めながら、山口市へ。
スマートフォンを駆使して山口のB級グルメを調べてもらい、「ばりそば」のお店である春来軒へ。
ばりそば」とは、長崎の皿うどんに近いものですが、餡掛けのとろみが弱くて、スープのような感じの食べ物でした。
猛烈にウマイ、わけではないですが、その餡掛けというかスープというかの独特の酸味から、最後までスープを食べてしまいました(笑)。

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山口市では(More)
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by okuruma1970 | 2011-05-03 23:17 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(5)
GWに行った洋館巡りの続きです。
その1では、高速道路で新潟から宮崎に直行した1日目(4/29)と、宮崎県の洋館を見て回った2日目(4/30)についてご紹介しましたが、その2は、3日目(5/1)の大分県の洋館巡りから。


【5月1日(日)】

まずは、別府駅前のホテルからほど近い野口病院から。
大正11年に建てられた木造建築で、全体的には表面に凹凸を残したドイツ壁に、軒部分がハーフティンバーという組み合せ。
正面から見ると役所建築のような左右対称構造ですが、入院室も備えているのか、奥行きもかなりあり、個人病院としてはかなりの規模でした。

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別府駅前には、駅前高等温泉という洋風建築の温泉があります。
大正13年に建てられたハーフティンバーの建物で、1階に泉質の異なる2つの温泉(並湯と高等湯)があり、2階は簡易宿泊施設になっています。
個室もあるようで、いつか泊まってみたいものです。

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東別府駅そばの浜脇地区をうろついて見付けた、気になる個人住宅。
これまたハーフティンバーの建物で、サンルーム並みにガラス窓の多く、ガラス戸を引き入れるための戸袋が大きく張り出していて目立ちます。
高い塀に囲まれていて全貌は見えませんが、門扉も装飾がされていました。

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大分市街では(More)
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by okuruma1970 | 2011-05-01 22:45 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(5)