幌馬車2台の道楽日記

okuruma.exblog.jp

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも

ブログトップ

<   2011年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

出張ついでに(岡山編)

行ってからもう1ヶ月半ぐらい経ってしまいましたが、出張ついでの後編を。


6月23日(木)は新潟から山口県周南市(徳山)まで移動で費やし、翌6月24日(金)の午前中で出張の目的であった仕事を終えて、午後は山口県内の洋館巡り。 夕方から東へ移動して、その夜は倉敷市内のホテルに泊まっていました。

泊まっていたのは、倉敷アイビースクエア
紡績工場のレンガ建築を活用したホテルですが、部屋は普通のホテルと同じでした。

d0054855_8444892.jpg


施設内には、下見板張りのオルゴールミュージアムがありましたが、明治時代に建てられた工場の事務所だったようです。

d0054855_8534531.jpg


施設の回りには、工場の高いレンガ塀が巡らされていました。
モダンなレンガ塀の向かいには漆喰壁の商家が並んでいるのが、倉敷らしいのかな。

d0054855_8482955.jpg


賑わっている美観地区からちょっと離れたところには、旧街道街のような落ち着いた路地もありました。

d0054855_8562430.jpg


倉敷市内では(More)
[PR]
by okuruma1970 | 2011-06-25 22:56 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(6)

出張ついでに(山口編)

もう1ヶ月以上前になってしまいましたが、遠くへの出張に乗じてフラフラしてきました。


行ったのは6月23日(木)で、函館旅行から帰ってきたのが6月20日(月)だったので、火・水と2日出勤しただけで、また遠出してしまいました(仕事ですよ、仕事、苦笑)。

新潟から朝9時頃の上越新幹線に乗って東京へ。
東京で東海道新幹線のぞみ号に乗り換えて、新大阪へ。
新大阪からは山陽新幹線ひかり号に乗り換え。
私が計画したわけではないのですが、ひかりレールスターでした(笑)。

d0054855_9144421.jpg


1年ほど前の」出張ついでに(広島編)」でも乗りましたが、車両そのものは一世代前の700系と同じながら、指定席は2列+2列のゆったりシートがうれしい列車です。
輸送効率が至上命題の東海道新幹線とは違い、山陽新幹線や九州新幹線には「ゆとり」があります。

d0054855_9175344.jpg


降りたのは、山口県の徳山駅(平成の大合併で周南市になったらしい)。
新潟を朝9時に出て、徳山に着いたのは夕方5時。 新幹線だと遠いです・・・。
この日は移動だけで、同行者と3人で居酒屋で夕食(笑)。


翌朝は普通電車に何駅か乗って、目的の工場へ。
とある装置を手戻りなく納めてもらうために、納入前にメーカーの工場で事前確認をする、というのが出張の趣旨でしたが、装置に問題はなく、仕事は午前中で終了(笑)。
新潟へ帰る同行者を見送って、「出張ついでに」の本題開始。
ちなみに、同行者は12時過ぎの新幹線に乗って、新潟に着いたのは夜8時だったそうです。

某駅から山陽本線の普通電車で東へ。

d0054855_9381945.jpg


向かった先は(More)
[PR]
by okuruma1970 | 2011-06-24 22:58 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(4)

函館旅行4

函館旅行の最終日。
ちょっと観光をして、帰途につきます。


朝風呂の後の朝食はホテルのバイキングでしたが、海に面した席からは、函館山や遠く下北半島も望めました。

d0054855_9104835.jpg


ホテルからは珍しくタクシーに乗って、トラピチヌス修道院へ。
バタークッキーで有名なトラピスト修道院は男性修道院ですが、このトラピチヌス修道院は女性修道院。
レンガ造りの荘厳な建物は、明治末期に建てられたものが焼失し、そのレンガを活かして昭和2〜5年に再建されたものですが、塀の手前にある司祭館は、大正2年に建てられた当時のものが残っているようです。
昭和初期の再建は、松が峰カトリック教会(宇都宮)や新潟カトリック教会を設計したM.ヒンデルが手掛けたそうです。

d0054855_91341.jpg


司祭館の入口は、小振りな列柱が両脇を固め、末広がりに弧を描いた階段が備えられた優美なもの。
奥の聖堂の屋根窓下には、手の込んだヒサシが付いています。

d0054855_9205581.jpg
d0054855_9211315.jpg


帰り道は(More)
[PR]
by okuruma1970 | 2011-06-20 23:07 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(6)

函館旅行3

函館旅行の3日目。
2日目と同じく、函館市街を観光しました。


まずは朝食から。
泊まったラビスタ函館ベイの売りの一つは、朝食バイキングとのことで、ちょっと期待。

d0054855_10103323.jpg


確かに種類が多くて、北海道らしいメニューが多いのも良かったですが、一番は勝手丼。
魚市場でよく見ますが、ホテルの朝食バイキングでできるのは初めて。
函館名物のイカは透き通った活き造りではありませんでしたが、イクラはかけ放題。
願わくば、別料金ででもウニがあれば・・・。
私は4種類を載せましたが、溢れんばかりにイクラをかけている猛者もいました。

d0054855_10144957.jpg


ただ、ホテルで朝食を食べてしまったので、函館朝市での海鮮丼は食べられず・・・。
挑戦的な丼調査のミッションは実施できませんでした。 C○○PERさん、すいません。



さて、ゴールデンコースを見て回った1日目に対して、2日目の観光は結構地味目でした。
函館駅までは20分毎のホテル貸切タクシーで送ってもらい、荷物をコインロッカーに預けて出発。
路面電車に乗って、函館どっく前へ。

少し坂を上りながら歩くこと10分ほどで、ピンク色のかわいらしい洋館が現れました。
これは大正湯という銭湯で、大正湯といいながら昭和3年に建てられたそうです。
相方連れなので元より入るつもりはありませんでしたが、開店は15時からとか。

d0054855_10232984.jpg



さらに坂道をえっちらおっちら登っていくと、旧ロシア領事館の建物が残っています。
幸坂のかなり上の方にありますが、坂道の斜度が写真からわかりますか。
明治41年に建てられたレンガ造りの建物で、海に面した庭には、大きなサンルームが設けられています。
領事館としては戦前に役目を終え、その後、平成8年まで「函館市立道南青年の家」として使われてきましたが、現在は空き家になっています。

d0054855_1047769.jpg


かなり痛んできているので、補修して何かに使ってもらいたいものですが、函館の洋館観光の中心である元町から少し離れており、難しいのかなぁ。

お次の建物は(More)
[PR]
by okuruma1970 | 2011-06-19 22:16 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(3)

函館旅行2

♪は〜るばる来たぜ、函館〜。
前回見に来たのは、秋田勤務時代の2001年4月だったので、10年ぶり。
前記事のコメントでROYさんに見透かされていましたが、函館は幕末の開港地だったので、外国文化がいち早く採り入れられ、洋館が多く建てられており、久々にそれらを見に来たのでした。

函館の洋館については北海道新聞社刊の「函館の建築探訪が詳しいです。


エリアによっては、「犬も歩けば棒にぶつかる」ぐらいの割合で洋館があるのですが、駅からレンガ倉庫へ向かう途中もそんな感じで、調べもせずに歩いていると、さっそく発見。
浅野セメント函館営業所として建てられた建物で、大正7年の建築。
一見すると石造りのように見えますが、木造のようです。

d0054855_1422555.jpg


12年前の本にはかなり古びた姿で写っていましたが、平成16年に大改修を受けて元のように修復され、函館大手町ハウスとしてカフェに使われていたようです(行ったH23.6には、休業のお知らせが貼られていました)。
後で紹介する函館区公会堂と同じ棟梁・村木甚三郎によって建てられたそうで、どおりで立派な建物だと思いました。


さらに歩くと、はこだて明治館というツタに覆われたレンガ建築がありますが、これは明治44年に建てられた旧函館郵便局の建物を使っています。
現在はショッピングモールや体験工房が入っており、内部を見ることはできますが、建物的に見るべき所は、基部に使った焼き過ぎレンガで変化を出したり、アーチ窓上の石の水切りなど、手が付けられていない外部です。

d0054855_14292043.jpg



海の方に向かうと、金森赤レンガ倉庫が構えています。
明治40年の大火の後に、明治42年に耐火倉庫として建てられものですが、青函トンネル開業を機にしてか、昭和63年にショッピングモール等へ模様替えされました。
5棟ある館内は、土産物屋とビアホール等の飲食店のほか、会議等にも使えるホールがあるようです。
基本的にはキレイに改装されていますが、一部では屋根組を見上げることができます。

d0054855_14371736.jpg


さらに歩くと(More)
[PR]
by okuruma1970 | 2011-06-18 23:23 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(5)

函館旅行1

相方の5連休に合わせて、先週末の6/17〜20で函館に行ってきました。


6/17(金)は休みを取って、夕方から上野駅へ。
懐かしのブルートレインが、推進運転で上野駅13番線に入線して来ました。

d0054855_8443817.jpg


札幌行きの寝台列車「北斗星」号です。
青函トンネル開業当初は3往復、その後2往復+隔日運転のカシオペア号になり、現在は北海道新幹線工事のため、北斗星1往復+隔日運転のカシオペアになっています。
個人的には、青函トンネル開業直後の帰路と、某大学受験(不合格、苦笑)往復の、3回乗ったことがありますが、それ以来、約20年ぶりです。

機関車は、当初のEF81から、昨年辺りからでしょうか、EF510に変更になりました。

d0054855_8453760.jpg


今までは、開放2段寝台しか乗ったことがありませんでしたが、今回はツインデラックス。
2人利用だと、エクストラベッドを使ったロイヤル(シャワー付き)と値段は変わらないのですが、20年経った今でも、ロイヤル人気は健在のようで取れず。
もっとも4室しかないからですが・・・。

d0054855_8521985.jpg


使ったのは、北東北函館フリーきっぷ(東京都区内発着で18,000円)。
特急券を別に買う必要がありますが、東北新幹線はもちろん、東北本線+いわて銀河鉄道+青い森鉄道も乗れて、寝台特急あけぼの号に乗る場合は上越・羽越・奥羽線経由もOKだそうです。
ちなみに、東北新幹線の八戸・新青森延伸に合わせて第三セクター化されたいわて銀河鉄道青い森鉄道は、厳しい経営環境から運賃は高めに設定されており、東北新幹線経由の東京〜函館の運賃11,550円に対して、在来線経由の運賃は15,410円と、3,860円高くなっています。
新幹線で東京〜青森を単純往復するだけでは元が取れないようですが、函館まで足を伸ばしたり、フリーエリアを周遊する場合はお得そうです。

一番の目的は(More)
[PR]
by okuruma1970 | 2011-06-17 23:59 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(11)