金曜日に梅雨入りしたらしいですが、その割には金曜日から土曜日にかけてぐずついてただけのような気もします。
予定では、担当K氏つながりで、土曜日に箱根に行くはずだったのですが、あいにくのお天気で中止となり、梅雨前に消化不良な感じがしていました。

直後の月曜日はお天気で、出先から直帰したのはまだ明るい午後6時(早っ)。
というわけで、帰ってからひとっ走り行ってきました。
エンジン始動時にはお約束の「エンジンチェックガヒツヨウデス」が点くも、すぐ消灯。

コースは概ね納車当日と同じですが、大井松田からとある林道(もちろん舗装路)を抜けて箱根に入り、長尾峠を一周して、山中湖、道志みち経由で帰ってきました。
ただ箱根に着く頃にはもう暗くなっていて、最近目が悪くなったのか、夜走るのがかなり遅くなりました。まぁ明るくてもそんなに速くないですが・・・。


長尾峠では、車自体は確かにいい加速をするんですが、暗くて道が見えていないのか、安定しすぎているのか、どうもちょっとドキドキっていう感じになりません。
306Cabrioletだと車もタイヤも限界が低いので、怖くないスピードでカーブに入っても、スキール音がしてちょっとドキドキ感が味わえるのですが、ボクスターは私には限界が高すぎるのかなぁ、と。
道志みちでは、エンジンの回転落ちが遅くてエンブレが効く感じが弱いのか、単にブレーキの踏みが甘いのか、車の重さをちょっと感じたり。

と感じて思ったのは、車によって楽しいと感じる道が違うんだろうなぁ、と。
少なくともドライバーの技量が進歩しない限りは、306Cabrioletで楽しいと思っていた道と、ボクスターで楽しいと思える道は違うんでしょうね。
逆に同じ道で楽しいと感じるには、車の性能に応じたドライバーの慣れや訓練も必要なんでしょう。買う前におぼろげながら意識はしていたのですが、やはり現実に感じました。

ポルシェとかスカイラインって箱根ターンパイクを走るの好きな人多いよねぇ、自分らの車じゃ登りはきついし道が速すぎておもしろくないよなぁ、と友人と話していたことがありますが、急坂の高速コーナーを***km/hで駆け抜けられる車だから楽しいのでしょう。
車の性能は十二分なはずですが、自分にそんな度胸があるようには・・・。

個人的には、センターラインがあって、斜度はきつすぎず、2速でカバーしきれるぐらいの(カーブとカーブの間の)直線距離しかない道、というのが好きです。
306Cabrioletでのベストマッチは、滋賀県の奥琵琶湖パークウェイでした。
ボクスターでも、そんな楽しめる道を探したいものです。


さて、manaka987さんのブログで、987のここがイヤだ!!というのがありまして、キセノンヘッドライトとポジションランプの位置が離れすぎとか色調(色温度?)が違いすぎというのが挙がっていたので、見てみました。

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う〜ん、個人的にはイマイチとまでは思わないんだけどなぁ。
皆さん、デザインセンスがいいのか、ボクスターに対する期待が大きいのか。


ただいまの総走行距離 2,380km
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# by okuruma1970 | 2005-06-14 01:19 | Boxster987 | Trackback | Comments(8)

福島市周辺の洋館巡り

このブログは、今のところボクスター関係の方のブログからリンクしていただいているだけなので、洋館探訪記には反応がありませんが、追い追い自分のHP「洋館探訪」からもリンクさせるつもりなので、懲りずに続けます。

同じ日のドライブ記はこちらに書きましたが、自宅を朝4時半に出て外環道と常磐道で茨城県に入りR6で北上、水戸の北の常陸太田市からR349で丘陵地帯を抜けて福島県へ。

まずは福島市のお隣、保原町にある旧亀岡家住宅を見学。この建物は、このあたりの豪農であった亀岡家の住宅で、明治30年頃に建てられたそうです。
外観は明治築の擬洋風(本格的な洋館ではなくて洋館に似せてある)ですが、内部は1室を除いて全て畳の間でした。明治期の豪農宅だと、やはり和室の方が使い勝手が良かったのでしょうね。
ちなみに賓客が良く来る豪商邸だと、応接用の洋館に居住用の和館を併設という形か、1階は洋間で2階(の一部または全部)が和室というパターンが多いように思います。

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和室中心の内部は、豪農らしく欅や杉などの銘木がふんだんに使われ、普通の和室としてみても豪華さを感じます。また床の間や欄間の装飾も手が込んでいましたが、個人的には居間の格天井の重厚さにスゴイと思いました。
なお、炊事場は洋館裏に連なっている土間の平屋にありました。
元々はお隣の桑折町に建っていたそうですが、(なぜか?)保原町に寄贈され、平成7年に保原町総合公園内に移築されました。現在は保原町歴史文化資料館の一部として公開されています。

お隣り桑折町には旧伊達郡役所という役所建築が残っているのですが、改修中で覆いが被っていました(涙)。というわけで、福島市内へ。
写真は福島桜の聖母学院というキリスト教系の学園施設というか、その母体となっているコングレガシオン・ド・ノートルダム修道会の建物のようです。
昭和10年の建築なので、世の趨勢もシンプルな傾向にありましたが、修道院ということもあって装飾は少なめです。屋根窓や中央部の柱状の装飾などが控えめに見られます。

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福島市内はキリスト教が盛んだったのか、洋館の施設が多く残っているだけなのかわかりませんが、あとの2つも教会でした。福島新町教会と福島教会(写真)は、いずれもW.M.ヴォーリズの設計。
ヴォーリズの建物は日本各地に残っていて、多くの人に愛されていますが、煙突を見ると多分ヴォーリズだろうなぁ、となんとなくわかります。
写真のレンガの教会は明治42年の建築だそうで、以前の写真を見るとツタが絡まっていましたが、改修されたのか、レンガはきれい目でした。

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遠くまで(往復600kmのつもりが750km)来たのですが、見たのは4件のみ。
歯抜けエリアを埋めているので、効率的ではないですね。
帰りはR4を南下、須賀川市からR118とR294を中心に走って、土浦から常磐道、首都高で帰宅。帰り着いたのは9時半頃でした。

今回もボクスターの慣らしを兼ねていましたが、やはり遠出の洋館探訪は、306の方が楽でいいような気がしました。
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# by okuruma1970 | 2005-06-11 13:40 | 洋館探訪記 | Trackback | Comments(6)

咆哮の始まり

先月(しかも納車直後の日曜日)に休日出勤があったので、その代休を水曜日に取って距離を伸ばしてきました。元々日曜日に出掛けようと思っていたものの、車から待ったがかかり、行けなかった福島の洋館見物のリベンジです。

4時頃起きて、4時半に出発。
実はエンジン始動後、例の「エンジンチェックガヒツヨウデス」がまた表示されました。
やっぱりダメか、と思ったのも束の間、今回は数十秒間点いただけですぐに消えました。
今回も不整脈を検知したのか、前回の不整脈を表示したけれど「そういえば表示しないんだった」と慌てて消したのかは、不明です。
遅くとも来月には3,000km点検を受けると思うので、また診てもらおうと思います。

環8を走って外環道に乗って、三郷から常磐道で千代田石岡まで。福島なら東北道だろう、というご指摘ごもっともですが、水戸から福島まで3桁国道で抜けていく計画です。
ちなみに私は高速道路があまり好きではなくて、できるだけ一般道を走っています。
R6を北上し、常陸太田市からR349をひたすら福島方面へ。

途中で1,500kmを越えたので、5,000rpmまで回転制限を緩和。
4,000rpmを越えるとエンジン音が澄んできます。
また回転数の伸びも速くなって、おっとっと5,000rpmだよ、となってしまいます。
けっこう道の細い部分もありましたが、持ち前の回頭性の良さでクイクイ曲がっていきます。う〜ん、気持ちいいです。

ただ気が付いたことが一点。
MTを試乗したのは3.2Sで、あまりの気持ちよさに契約してしまいましたが、2.7で回してみても、少なくともトルク感だけは、あの感触を得られませんでした。
まぁ当たり前ですね。
なので、予算に余裕があって2.7か3.2Sかで迷っている方には、MT同士かAT同士を揃えて試乗してみることをオススメします(私は2.7ATと3.2MTを試乗)。

予算のない方は、3.2Sに乗らない方が・・・。
好みによっては、+120万円の泥沼ローンに足を突っ込んでしまうかも。
ちなみにトルク感はさておき、2.7でも5,000rpmまで回すと、私には手に負えなくなってきます。直線加速以外では、2.7でも十分速いです。

クネった峠道風のところではときどき回しつつ、R349で県境を越えて福島県へ。
そして福島市のお隣り、保原町の旧亀岡家住宅を見物。豪農恐るべしでした。
桑折町の旧伊達郡役所は修復中で撮れず、福島市へ。
修道院か付属の女子短大かの建物や、教会を見ました。詳しくはこちらで。

帰りはR4を南下し、須賀川市からR118で水戸方面へ。
ナビ(人ではなく機械)にルート変更の指示を与えながら走りましたが、やはり気持ちよさそうなクネった道は選んでくれません。
地図だと自分ではだいたい満足できる道を探せるのですが、ナビだと道がわかる縮尺だと表示できるエリアが狭くて、エリアを広げると道がわからない。やはり地図が必要か。

途中、白河の関の跡の近くでちょっと楽しめましたが、Uターンしてもう一度楽しもうとしたら、車が入ってしまいました。素直に先に進みました。
その後はR294で茂木町、つくば市と南下し、桜土浦ICから常磐道へ。あとで地図を見たら、R294をそのまま走れば谷和原ICへ抜けていました。
写真は筑波山の麓です。

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常磐道に入った頃には2,000kmを越え、5,000〜6,000rpmの慣らしを開始。
4,000rpm越えでもいい音ですが、5,000rpmを越えるとさらにいい音です。
まさに咆哮って感じになってきます。泣けます。皆さんに聴かせたいです。
でもまだ最後のもう1段(6,000〜7,200rpm)が残っています。
扱いきれる領域なのか不安も残りますが、その雄叫びは楽しみでなりません。

帰りは日曜日と同じく、中央環状線から湾岸線、レインボーブリッジを渡って、都心環状線から4号永福まで。平日夜9時頃でしたが、渋滞は皆無でした。
途中、湾岸線で濃色ボクスターに抜かされたと思ったら、同じ「987」ナンバー。
レインボーブリッジから都心環状線に合流するところまで、ユルユルと抜きつ抜かれつ。
納車直後に世田谷通りをランデブー走行したtoneseisakuさん以外では、987Boxsterが走っているのを初めて見ました。

福島まで往復600kmと見ていたのですが、フタを開けたら750km。
距離は伸びましたが、4速2,000rpmぐらいの一般道での巡航も多く、慣らせてないかも。
あと、ボクスターは体調万全でないと、3桁国道の荒れた路面はちょっと辛いです。
13年間もフンワカ仏車に乗っていたせいかもしれません。

ただいまの総走行距離 2,150km
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# by okuruma1970 | 2005-06-09 22:32 | Boxster987 | Trackback | Comments(10)

過敏すぎてもなぁ・・・

日曜日は天気が良さそうだったので、来週末の箱根までに距離を伸ばしがてら、福島の洋館を見に出かけようと思いました。
周囲の家に気を遣いつつ、4時半に出発。
シートベルトもせずに慌てて出たので、キンコンキンコン警告音が鳴っていましたが、通りに出てすぐにシートベルトをしても、別の警告灯が光ってる。
何だ!?

「エンジンチェックガヒツヨウデス」
えぇっ!!

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電気系の信頼性が低いといわれているフランス車でも、何も出たことなかったんだけどなぁ。まぁこういうときは、パソコンと同じで再起動。
一旦停めて、エンジンを掛け直してみました。
一旦消えたものの、一通りチェックが終わると再度警告灯が点灯。

少し幅が広くて交通量が少ない道へユルユルと移動し、エンジンを止めて、説明書で警告灯の意味を確認してみました。
実際にはカタカナ表示のところが、説明書には「check engine!」と英字表記で書いてありましたが、対処法は点検を受けてくださいとか何とか書いてあるだけでした。

エマージェンシーコールに電話すると、朝5時前にもかかわらず女性が応答。
名前とナンバープレート番号を伝えると、車種が検索されました。
表示内容を伝えると、「少々お待ちください」と確認している様子。
女性が泊まり仕事か?と別のところに感心しながら、待つこと1・2分。

具体的な症状はわからないが、やはりディーラーで点検を受けた方が良いとのことでした。
「今はどちらから電話をお掛けでしょうか?」「自宅のそばです」
「何か普段と違う感じがしましたでしょうか?」「いいえ、特に感じませんでした」、
「どちらへお出掛けの予定でしょうか?」「福島までです」、
「距離はどれぐらいありますでしょうか?」「往復で600kmぐらいです」、
「少々お待ちください」。
メカの人を夜中待機させておくのは難しいのでしょうが、やはりこういうときは電話応対のオペレーターだと頼りない感じがしますねぇ。

「負荷をかけないようにしてください」「動かしてもいいのでしょうか?」
「高速などで負荷をかけなければ動かしても大丈夫です」「ディーラーまで自走していくということでしょうか?」
「福島だと・・・、ご自宅のそばでしたら一旦お帰りになって、高速に乗る前に点検を受けられたほうが良いと思います」「わかりました」
「また何かありましたら、ご連絡ください」
これ以上クレーマーのように電話応対の方に聞いても仕方ないと諦め、電話を切りました。

まだ朝5時で、PC世田谷の開店9時まで4時間。
しかし出たばかりの自宅に爆音で戻るのも気が引け、PC世田谷のそばにファミレスが数件あることを思い出し、コンビニで暇つぶし雑誌を買って、駐車券の必要ない「J」へ(目の前の「D」は駐車券あり)。
再度エンジンを掛け、オンボード・コンピューター操作用のレバーを操作して「エンジンチェックガヒツヨウデス」は消えたものの、やはり警告灯は点灯したまま。

ファミレスで暇をつぶして開店早々の9時にPC世田谷に乗り込み、ちょうど出勤していた担当K氏との挨拶もそこそこに、本題のエンジンチェックとやらをお願いしました。
最近の車の常で、状態確認のコンピューターにつなぎ、データを引き出して確認するとのことで、少し時間がかかるようでした。
待つ間、ゴルフ・マーカーをいただきつつ(ってゴルフやらないんですが)、いろいろお話をしました。ちなみに担当K氏は、harua1971さんのところから飛んできたのか、このブログを読まれたようです(汗)。

待つこと30分ほどで、メカニックの方(?スーツの上に作業用の上っ張りを着用)が出て来て、説明を受けました。
フライホイールに回転周期を測るセンサーが付いていて、6気筒の点火タイミングを確認・調整しているようなのですが、No.2のシリンダーの回転周期が100分の数秒ズレていたことを1回だけ記録していたそうです(原因は軽いミスファイヤや通信エラーなど様々考えられるとか)。過敏すぎてもなぁ・・・。
ただ、今回の症状は回転周期のズレでしたが、同じエンジンチェックの表示でも症状・原因は様々だそうです。

また今回はエンジンマークの点灯(点きっぱなし)でしたが、点滅していると症状が重い可能性があるとのことでした。
あとは1度でも症状を検知すると、エンジンを掛け直しても記録を保持し続けて表示するので、単発の症状でその後は回復しているのか、症状が継続しているのかは、コンピューターにつないでみないとわからないそうです。
しばらく様子を見てくださいということで、再発したら車を預けてセンサー類を点検するそうです。

その後、ブレーキの鳴きを見てもらうため、担当K氏に横に乗ってもらい試乗コースを1周。鳴きは許容範囲内とはいうものの、気休めにスプレーを吹いてもらいました。
あとは同乗中、運転のクセを見ていたようで、いろいろアドバイスを受けました。
体に染み付いたクセなので、直せるのかわかりませんが、努力してみます。

10時半にPC世田谷を後にし、借りてきたCDをHDDナビに録音するべく、一回りすることにしました。
環8から笹目通り、新大宮バイパスで戸田へ、R357(外環道の下道)で三郷まで。
カメラも積んでいるし、調子がよければ水戸の洋館でもと思ったのですが、三郷手前で大渋滞にはまり、寝不足とあいまって気力なし。
三郷から首都高で、湾岸線、レインボーブリッジ経由で帰ってきました。
のべ150kmでしたが、渋滞のせいかクタクタでした。

ただいまの総走行距離 1,400km
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# by okuruma1970 | 2005-06-06 19:32 | Boxster987 | Trackback | Comments(8)

楽観的な苦悩

各方面の情報から、2005年モデル(MY05)は売り切れ、早くても年末ぐらいの納車とタカをくくって、PC世田谷へ行ったものの、希望そのままの仕様の見込み発注車が見付かってしまいました。
そこで、絶対価格の高さはさておき、買うに当たっての問題点を整理してみました。

(1)ボクスター1台でこと足りるのか
私は独り者で電車通勤なので、車に乗るのは週末のみ。どう見ても1台で十分ですが、いい歳して居候の身で、家には車1台なので、年に数回両親を乗せることもあります。
また車中泊をしながら、日本全国を走り回る放浪癖もあり、2座のボクスターではできなくなってしまいます(いい歳してるんだから宿と泊まれ、というご意見も多数あり)。

(2)裏を返せば306Cabrioletをどうするか
売るべきか、持ち続けるべきか。
プジョー306Cabrioletは、ピニンファリーナ製の流麗な4座オープンカーです
が、もうすぐ丸8年。ラテン車の常で、既にディーラーでは下取り額が付きません。
ちなみに車検は2004年7月に通したので、2006年7月まで車検はありません。
正直、今でもこれほどデザインと実用性を両立している車は他にないと思っています。

(3)置き場
置き場に関しては、幸か不幸か2台分のスペースはあります。
が、306Cabrioletは雨漏りがあるので屋根には入れたいけど、ボクスターを野ざらしというのも。
しかも狭い路地の切り返しで、全長全幅とも306Cabrioletより大きいボクスターが入るのか。

(4)購入費用の当てはあるのか
約700万円。
でも700万円あったら、家の頭金になるよなぁ。
10年後とかに家を買おうとしたとき、あの700万円があればもっと広いのが買えたのに、と思わないか?(ポルシェ買うのにみみっちいことを考えるな、って言われても所詮ぺーぺーサラリーマンですから)。

(5)維持費は
輸入車を2台乗り継いでいる経験から、ベラボウな費用はかからないだろうという見当は付きますが、何せ相手は大衆車ではなくポルシェですから。
オイル交換は30,000円ほど、タイヤは2万km前後で100,000円ほどとか。
自動車保険の料率は常識的な範囲らしい(306Cabrioletは一時期最高料率だった)。

(6)何年乗り続けるのか
来春には異動があるはずです。
次は実家通勤圏か否か、雪国(3年前は秋田勤務)か否か、休日に走りに行く気力が残っている職場(今はラク)か否か。
居候なら家になんぼか入れておけば済みますが、アパート暮らしになると金は大丈夫か?
また、浮いた話の一つもありませんが、いい加減いい歳なので、数年後にはどうなっているかわかりません。


(1)については、絶対無理ではないけれど、2台あった方がいいよなぁ、という感じです。
(2)については、下取り額は付かないし、4人乗れる車を持っておいた方が良さそうだし、掛かるのは税金と保険ぐらいということで、ひとまず2006年7月の車検までは持ち続けることにしました。
(3)については、トップの写真の通りボクスターを屋根に入れました。またサイズ以上に最小回転半径の小ささが効き、入れやすくなったほどでした。
(4)については、7・8年手つかずの給与引き落とし社内貯金が、頭金に化けました。家については、考えないことにしました。
(5)ぐらいであれば、なんとかなりそうです(多分)。
(6)ばかりは運ですから、考えても仕方がないですねぇ。

というわけで、苦悩という割には、多分に楽観的に考えていたのでした。
特に(3)の置き場があったため、(2)の306と2台所有が可能という見通しがたったおかげです。306Cabrioletからの買い替えとか、2台でも外に駐車場を借りるとなると、すんなりとはいかなかったでしょう。


そうしているうちに、営業氏から来店のお礼と雑誌記事のコピーが送られてきました。
購読しているENGINE誌のほか数誌分ありましたが、本屋で読んでいたのに、改めて食い入るように読んでしまいました。

またその翌日、「ご検討いただけましたでしょうか」という電話が。
頭の中では妄想シミュレーションを何度となく繰り返していましたが、「やはり運転してみないと」とちょっと素っ気なく答えてみました。
「それでは、今度の土曜日はいかがでしょうか? 2.7のATと3.2SのMTがありますが、2.7とMTと両方乗ってみますか。 午前中ならどちらのクルマも空いています。」と来店時帰り際と同じく波状攻撃。
しかし興味は勝てず、「では土曜日10時頃伺います」と、術中はめられモードで答えていたのでした。
(続く)
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# by okuruma1970 | 2005-06-04 21:34 | Boxster購入記 | Trackback | Comments(0)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970