10ヶ月
2013年 11月 15日
生後半年を過ぎてから離乳食を食べ始め、細切れの蒸し野菜や果物に加えて、ご飯もすりつぶしたものではなくて普通のお粥に、またそれに野菜や鶏挽肉を入れたりして食べています。
私が食べられないブロッコリー(苦笑)も食べています。
スプーンを口に運ぶのが遅いと、「早くちょうだい」と催促されます。
カメラを向けたりテレビが点いていると気が散ってしまうので、極力撮らないようにしているのですが、記録のために向けると、やっぱりこちらに目が向いてしまいます。
食べ終わって満足すると、ご機嫌の笑顔。
そしてお昼寝。
相方が台所で食事の準備をしていると、ハイハイして相方の足につかまり立ち。
生えてきた歯で、ときどき太ももに噛み付くのだとか。
音が鳴るおもちゃが楽しいようで、ジジババにもらった車輪に鈴が入った車型のおもちゃを、ジャリジャリ鳴らせて遊んでいます。
カメラなどの機械に興味津々で、カメラやビデオカメラを向けるとハイハイで突進してきます。
ビデオカメラのモニターを反転させて自撮り状態にしておくと、自分が写っているのがわかるようで、首を動かしたりして、モニターの反応を楽しんでいます。
つかまり立ちもしていますが、相方や私が手や脇を持って、ピョンピョン飛び跳ねるのもお気に入り。
あと数ヶ月で歩くようになるのでしょうか?
近場にはチョコチョコ出掛けていますが、近所のIKEA船橋のレストランにも行きました。
さすがにまだ食べられないですが、長い時間ジッとしていないので、相方は早食いになったとか。
チャイルドシートも後ろ向きから前向きになりました。
今までは何をしているのかわかりませんでしたが、信号待ちで振り返ると、寝ているのか何かで遊んでいるのか、すぐ見えるようになりました。
私が運転するときは基本的にリアシートに相方が居るので安心でしたが、相方が息子と二人きりで乗っているときは、泣いたりすると、停めてリアシートを見なければならなかったそうで、気が楽になったそうです。
一方で、ドアノブをいたずらしそうなので、チャイルドロック(ドアロックが車内からは開かず、車外からしか開かない)を掛けました。
前回ご紹介した初めての旅行では、初めて温泉にも入浴。
私も肌が黒い方ではないというか白い方なのですが、それと比べても真っ白。
日曜夜に新潟に向かうとき、玄関でバイバイするのですが、今まではケタケタ笑って見送ってくれたのが、最近は1週間会えなくなるのがわかるのか、何やら硬い表情です。
やむを得ないとは言いつつ、心苦しいです。
早く戻りたいなぁ・・・。
そんなこんなで、8月下旬の手足口病らしき症状以来、特に病気はしておらず、あえていえば、ちょっと鼻づまり気味ぐらいなもので、相変わらず元気元気。
元気が一番、スクスク大きくなってもらいたいものです。
相方さんは、育児頑張っているよね。
サポートしてね。
IKEAで離乳食をもらえると見ましたが、まだ実体験はしていません。
私が単身赴任しているので、相方は本当に頑張ってくれていますが、休みの日だけ掃除や片付けなどやっているものの、十分とは言えないのでしょうね。
早く帰る努力に加えて、今後も家事をがんばります。
>>tsukaさん
笑顔はもちろんのこと、親バカながら泣き顔までもカワイイです。
週末だけの父親では泣き止まないこともありますが、不慣れながら相方とともに愛情を注いでいるつもりです。
髪型は自然のままなのですが、いい感じで立ってますよね(笑)。