北関東三世代旅行(栃木編)

勤労感謝の日を含む飛び石連休に、義父母と栃木、群馬の北関東へ旅行に行ってきました。

義父母との三世代旅行は、2年前の北陸、去年の長崎に続き3回目。
ちなみに私の父母とは、父が出不精なもので、未だに行っていません。

我が家の車はPolo、義父母の車はAQUAと、小型車2台で出掛けても何なので、3列シートのミニバンを借りて出発。
JAF会員は35%割引というタイムズ・カーレンタル(旧マツダレンタカー)で借りたのは、プレマシー。
3日間で免責費用込み約27,000円でした。
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首都高中央環状線から川口線、東北自動車道を北上し、日光宇都宮道路で今市方面へ。
昼食に蕎麦を食べようと、ガイドブックに出ていた湧水庵に立ち寄りました。
ガイドブックに出ているだけあって、他県ナンバーの観光客が多数。
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ざるそば700円、天ぷら盛り合わせ450円など、観光地にしてはリーズナブル。
私が食べたのは、鴨つけ汁そばの大盛り(900+150円)。
ツルツルと喉越しよくいただきました。
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この日の宿は、鬼怒川ホテル三日月
「♪ゆったり、たっぷり、の〜んびり、旅行けば三日月、ホテル三日月」というCM、関東の方ならご存じと思いますが、その一つのようです。
義父が予約したのですが、子連れではこういう大きなホテルの方が気が楽かも知れません。
午後2時には着きましたが、2時からチェックインの宿泊プランだったようで、すぐに部屋に入れました。
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早くに着いたのは、付属の屋内スパで遊ぶため。
スパリゾート・ハワイアンズのような規模はありませんが、1周100mの比較的大きな流れるプールを備えています。
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(鬼怒川ホテル三日月HPから引用)

こちらも子供向けの短いものですが、ウォータースライダーもありました。
身長120cm以上ということで、まだ110cmの息子は滑れず、お父さんが一人で何度か遊びました(笑)。
ホテルHPの写真では若者がはしゃいでいるように見えますが、そういった層も多いスパリゾート・ハワイアンズとは異なり、家族連れがほとんどでした。
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(鬼怒川ホテル三日月HPから引用)

温泉プール自体はそこそこ楽しめましたが、商売っ気がないのか、入浴施設という位置付けのためか、飲食物の販売店はおろか自販機すらありませんでした。
また、風呂を通ってこの温泉プールに行く構造ゆえか、カメラの類は持ち込み禁止となっており、楽しんだ様子をSNSにアップすることもできませんでした。
単に温泉で癒されたいだけならホテルの温泉で十分で、日帰り入浴客も入れるレジャー施設的な位置付けとして、もう少し楽しめるようにした方がいいのになぁと思いました。

4時半頃まで遊び、5時半過ぎにはビュッフェスタイルの夕食会場へ。
オムライスにハンバーグといった一般的なお子様メニューよりも、好きなものを自由に取って食べるビュッフェスタイルの方が、いくら寿司におでんなど、好みが子供らしくない息子には合っているようです。
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ステーキをはじめ、和洋中のわかりやすいメニューがあれもこれも。
つまみに事欠かず、ビールが進みました。
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天ぷらやシュウマイ、日光に近い土地柄か湯葉などいろいろ食べ、果物やクリームブリュレなどのデザートも豊富。
お腹いっぱいになりました。
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朝も同じビュッフェスタイルの朝食。
夜も食べ過ぎたはずですが、朝からガッツリ食べてしまいました。
もちろん、パンやシリアルなどの洋食もありました。
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窓の外には鬼怒川の渓流が見え、紅葉も色付き始めていました。
予約の際に、リバービューかイルミネーションが見える正面側が選べたようですが、正面側にしたとのこと。
イルミネーションを見ておけば良かった。
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ホテルは、東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅のすぐそば。
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レンタカーで来たので電車には関係ないはずですが、駅に来たのは、SL大樹号に乗るため。
今年8月から運転を開始した東武鉄道のSL列車で、下今市駅と鬼怒川温泉駅との間の12kmあまりを、約30分かけて走っています。
宿は義父が手配しましたが、この辺りで何か見るものないかねぇ、ということで乗ることにしたのでした。
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JR北海道から借り受けたC11を先頭に、JR西日本と貨物から譲渡された車掌車、JR四国から譲渡された14系客車3両、一番後ろにはJR東日本から譲渡されたディーゼル機関車DE10の6両編成。
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SLばんえつ物語号のように乗ることを目的に3時間も乗り続けても、後半は単なる移動手段になってしまう一方で、こちらは乗車時間はわずか30分ながら1日3往復しているので、乗車機会がけっこうあり、予定に合わせて列車を選ぶこともできます。
また、鬼怒川温泉や日光に泊まりに来た観光客が、ちょっとした見学のつもりで乗ることもできます。
客車は窓が開かず、上り坂はディーゼル機関車に押されながらの運転ですが、乗ってしまえば同じかも。
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鬼怒川越しに見える山々には、白い雪が被っていました。
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途中停まるのは東武ワールドスクエア駅だけで、車窓を眺めていると下今市駅に到着。
レンガ調の車庫と転車台が見えますが、乗車券か入場券があれば間近に見ることができます。
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ただ、指定券の予約方法には難点があって、ネットや電話で予約できるものの、予約から1週間以内に東武線の駅か東武の旅行窓口で発券しなければならないこと。
東武鉄道には指定券のインターネット決済の仕組みがないのでしょうが、同じ関東でも近くに東武線の駅がない客には相当ハードルが高いと思われます。
幸い、我が家の近くには東武線の駅があり、ネット予約せずとも買うことができましたが、まずは東武特急で行く沿線客をターゲットにしているということでしょうか。


レンタカーは鬼怒川温泉のホテルに駐めたままなので、来た線路を戻ります。
帰りは普通列車でと思っていましたが、鬼怒川線は列車本数が少ないためか、今年4月から運行を開始した新型特急リバティーには下今市から先は乗車券だけで乗れました(スペーシアは短区間でも有料)。
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時間もないので、車内で駅弁を。
SL大樹 日光埋蔵金弁当」という駅弁で、SLの投炭スコップを真似たスプーンでいただきます(箸も付いています)。
大きな湯葉巻きが美味しかったです。
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そんな感じで、栃木編は鬼怒川温泉での温泉プールを含む宿泊と、SL大樹号の乗車をご紹介しました。

(続く)




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Commented by gosyurin at 2017-12-02 16:57
息子さんがすっかり少年ぽい雰囲気になりましたねぇ。

東武野田線に特急が走っていると聞いて、沿線に身内がいるわたしは隔世の感があります(笑
Commented by okuruma1970 at 2017-12-04 20:32
》gosyurinさん
小さいと思っていても、以前の写真を見ると、着実に大きくなっているんだなと感じますね。
確かに東武野田線に特急は、イメージ付かないですよね(笑)。
by okuruma1970 | 2017-11-23 23:39 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(2)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970