秋田三世代旅行(男鹿編)

先週末、8月5日から7日までの2泊3日で、秋田に行ってきました。
息子が2歳のときから、毎年秋に義父母孝行の三世代旅行に行っていて、2歳のときは北陸へ、3歳のときは長崎へ、4歳のときは北関東へ行きましたが、今年は夏にしました。

東京駅で、E6系こまち号とE5系はやぶさ号と連結した部分で記念写真。
東北新幹線はやぶさ号には今春乗せましたが、秋田新幹線こまち号に乗りたいという息子の希望をかなえた形です。
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新幹線の車内では、お約束のアイスクリーム。
東京駅9時発のこまち号でしたが、東京駅で選んで買った駅弁を、11時半過ぎに盛岡駅を出たところで食べました。
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息子はシンカリオン弁当(中身はチキン弁当と同じ)、私は豚丼弁当。
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途中大雨の影響で20~30分遅れ、秋田駅に着いたのは13時半ごろ。
レンタカーを借りて、海沿いの道を男鹿半島へ。
男鹿市の「なまはげ案内所」にある、高さ15mのなまはげ立像をバックに記念写真。
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向かったのは、里山にある茅葺きの古民家。
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男鹿真山伝承館」といって、男鹿地方に伝わる大晦日の行事「なまはげ」を体験できる施設です。
昔ながらの古民家で、なまはげが来宅して、「泣ぐ子はいねがー、悪い子はいねがー、親を大事にしね嫁はいねがー」と大声を出して宅内を回り、振る舞いを受けながら主人とやり取りする、という一連のなまはげ行事を体験することができます。
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泣いている小さな子もいましたが、息子に後で聞くと、「怖かったけど、泣かなかった」と成長をうかがわせてくれました。
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男鹿真山伝承館の隣には、「なまはげ館」があり、なまはげ変身体験もできます。
一人ならしないところですが、家族連れの勢いで、義父と変身してみました。
ちなみに子供用の衣装もありますが、軽いトラウマか、息子はやりたがりませんでした。
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また、集落ごとに異なるというなまはげの衣装やお面を並べたホールもありましたが、なかなか壮観でした。
写真映えはともかく、薄暗くした方が雰囲気が出るかも。
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この日の宿は、男鹿半島南岸の双六地区にある「海と絶景の宿 旅館 浜彩」。
エリア的に温泉がない宿ですが、最繁忙期の1ヶ月半前に予約したので、ぜいたくは言えません。
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いちおうオーシャンビューの部屋ということで、部屋の隅の窓から、海が眺められました。
好天なら文句ない夕陽が望めたのでしょうが、この日は時折雨が降るあいにくのお天気だったものの、うっすら夕陽に染まる雲を眺めることができました。
電柱と電線が邪魔ですが・・・。
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夕食は、玄関横の大広間を貸切で食べられました。
海老に蟹にサザエ、トロトロわかめにハタハタ寿司と、地の物尽くし。
ただ、ほぼ満室だったからか給仕がてんてこ舞いで、焼き物が熱々でなかったのは少々残念でした。
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甘海老とホタテに、マグロとハマチ、お造りはプリプリでした。
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夕食でビール2本飲んだものの、物足りずに風呂上りにも2本。
いい気分で寝られました。


翌朝は、夕食が部屋食だった部屋も大広間で一斉に。
夕食とは打って変わって、海のものは焼き魚程度で、サラダとひじき煮に卵かけごはん。
自宅では食べないくせに、旅館の朝食の卵かけごはん、好きなんですよねぇ。
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9時過ぎにチェックアウトして、半島先端に少し行ったところにあるゴジラ岩へ。
朝に見たゴジラ岩は、確かにゴジラの顔と見えなくもありませんが、岩肌が見えすぎてイマイチ。
一方、ネットで見る夕暮れの写真は、逆光で岩肌が消え、さらに夕陽で火炎を噴いているようで、けっこうリアルです。
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(右写真は、男鹿市商工観光課公式ブログ「男鹿ブロ」から引用)


ちょっと引いて、ゴジラを食べようとする息子怪獣の図。
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今回のレンタカーは、昨年の三世代旅行と同じく、タイムズレンタカーのマツダ・プレマシー。
前回はJAF割引でしたが、今回はタイムズの東北地区の早割で、免責込みで24h1万円ぐらい。
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向かったのは男鹿水族館GAO
日本海の海水を引き込んで、様々な魚を飼育・展示しています。
最近はどこの水族館にもありますが、大きな水槽で多くの魚が泳ぎ回っていました。
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アシカのえさやりでは、小さな水族館ゆえか、フェンス越しではなく、客席最前列までやってきて、ちょっとした芸も見せてくれました。
そのほか、シロクマやゴマフアザラシ、ペンギンなども見ることができ、土地柄、ハタハタの生態の説明もありました。
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1時間ぐらい見せれば息子も満足するだろうと思っていたものの、大人も含めて2時間では足りないほどしっかり楽しめました。
館内には食事処もあるので、昼をまたいで見ることもできます。


男鹿駅そばまで戻って、男鹿海鮮市場のお食事処「海鮮屋」で昼食。
大人は4人揃って海鮮丼(1,300円)。
海鮮満載の海宝丼(2,700円)もありましたが、そこまでの食欲は・・・。
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息子は鮭いくら丼(1,300円)に大満足。
海鮮丼に乗っていたいくらとは、粒の大きさが違いました。
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お腹も一杯になったところで、レンタカーで秋田駅へ。
秋田駅から男鹿半島の先まで一般道で往復し、約150km走って10km/Lぐらいでした。

続く





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Commented by gop at 2018-08-12 17:33 x
三世代旅行とは羨ましい限り、楽しまれた様で何よりです。
祖父本家が秋田(内陸)なのですが、男鹿半島だけは未訪問。
石焼鍋は一度食べてみたいですねー。
Commented by okuruma1970 at 2018-08-13 10:49
>>gopさん
ジジババが元気なうちに、息子に孝行させないとと思って、年に一度は三世代旅行に行っています。
男鹿半島は内陸からは少し離れていますが、晴れた日の入道崎は絶景ですし、温泉もあるのでぜひぜひ。
今回、石焼鍋は食べられませんでしたが、漁師飯らしくダイナミックな料理ですよ。
Commented by gosyurin at 2018-08-15 17:56
うちはもう高校生ゆえに、出かける事もすっかり‥

今が華かと存じます(笑
Commented by okuruma1970 at 2018-08-19 23:39
〉〉gosyurinさん
小学生も高学年になると、あまり親と出かけなくなったような覚えがあるので、あと4,5年は楽しみたいと思います。
by okuruma1970 | 2018-08-05 22:00 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(4)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970