秋田三世代旅行(秋田編)

8月上旬に義父母と秋田へ行った三世代旅行で、男鹿半島でなまはげ体験をして泊まり、水族館を見て海鮮丼を食べた1・2日目の前編に続く、2・3日目の後編です。

秋田駅前の営業所でレンタカーを返して、2泊目のダイワロイネットホテル秋田へ。
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ホテルに荷物を置いて、少し街を散策。
秋田城址の濠跡一面に蓮が生い茂り、ちょうど花も咲いていました。
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前日の大雨の影響か少しひんやりしていましたが、秋田名物ババヘラアイスをペロペロ。
少しシャリシャリしたアイスで、薔薇のように盛り付けられています。
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ババヘラアイスの名前は、この薔薇のような盛り付けを、ババ(お婆さん)がヘラで盛り付けていくことから付けられたようです。
秋田県内では、お祭りの出店はもちろん、国道沿いでパラソルを立てて売っています。
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荷物を送るために早めにお土産を買ったりした後、少し早目の夕食を。
エリアなかいちにある稲庭うどん寛文五年堂の直営店へ。
佐藤養助と無限堂は直営店で食べたことがありましたが、寛文五年堂は初めて。
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私は、天ざるうどんの天ぷらをつまみにビールを飲みながら、稲庭うどんをいただきました。
このお店では、直営店でも珍しく、うどんが通常の乾麺に加えて、生麺も選べました。
生麺を選んでみましたが、乾麺よりもモチモチ感が増しているように思ったものの、稲庭うどんらしさツルツル感が少し薄れてしまうような気も・・・。
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中央分離帯に設けられた特設観覧席に座ってみたものは、
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東北三大夏祭りの一つ、竿灯音が出ます!)です。
46個の提灯をぶら下げた重さ約50kgの竿灯を、お囃子に合わせて持ち手が持ち上げるお祭りで、毎年8月3日~6日の4日間にわたって開催され、それを狙ってやって来たのでした。
我々が見たのは、最終日の6日(月)。
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息子も、序盤はお菓子を食べながら「スゴ~イ!」と言いながら眺めていました。
ヒンヤリから少し寒くなってきて上着を着て、さらに時間も進んでくると、「眠い~」を連発するように。
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持ち手は、手の平で持ち上げるほか、腰や肩、さらには「おでこ」で持ちながらバランスを取り、一人の持ち手が持ち続けるわけではなくて、次々と他の持ち手に渡しながら続けていきます。
長さ12m、重さ50kgの竿を持ち上げてバランスを取るのは、まさに妙技です。
また、15~20分ぐらい妙技をすると、一斉に100mぐらい移動するのを二度繰り返すので、一ヶ所で見ていても、3つの団体の竿灯を見ることができます。
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お祭り自体は、午後7時半から8時半までの約1時間だけですが、終盤には寝てしまいました。
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最後には、継竹というエクステンションを増やして、折れそうになるほど伸ばして、技を出し尽くしてくれます。
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ホテルの部屋は、竿灯祭りでどこも早めに予約されていて、何とか見つけたのはダブルルーム。
寝相が悪い息子が縦横に寝返りして、ときどき起こされてしまいました。
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翌朝見たのは、秋田の至宝赤れんが郷土館
明治45年に建てられた旧秋田銀行本店で、国の重要文化財に指定されています。
レンガ造り2階建ての外壁は、1階は白磁タイル、2階は化粧レンガが張られていて、前面両隅には塔屋のように円筒状に張り出しています。
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通りに面した営業室は、当時の銀行らしく吹き抜けの大空間。
天井には優美な漆喰装飾が施されています。
奥は2階建てになっていて応接室や頭取室が設けられ、また蔵も併設されていました。
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赤れんが郷土館の別館としてねぶり流し館があり、ここでは竿灯を持つ体験ができます。
前夜は「眠い~」とテンションゼロだったのが、この日はノリノリで持ち上げていました。
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秋田最後のお昼ごはんも稲庭うどん。
2食目は、秋田駅前の西武百貨店地下にある佐藤養助で食べました。
やっぱり、乾麺の方が稲庭うどんらしいかな。
ちなみに、銀座にもお店があり、息子が生まれる前は相方と何度か食べに行きました。
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最後は、秋田新幹線こまち号で東京まで。
さすがに旅行疲れで、車内では息子をはじめ一同よく寝ました。


温泉宿に泊まれなかったのが残念でしたが、息子になまはげや竿灯を見せて、毎度のことながらジジババ孝行させられたので、いい旅行ができたのではないかと思います。
既に4年続いていますが、元気なうちは今後も毎年続くでしょう。




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by okuruma1970 | 2018-08-06 22:00 | 国内旅行記 | Trackback | Comments(0)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970