2008年 09月 24日 ( 1 )

台湾観光の目的の一つに、日本統治時代に建てられた洋館がありました。


最も代表的な建物が、大正8年に建てられた旧台湾総督府庁舎、現在の中華民国総統府です。
赤レンガに白い石でアクセントを付ける辰野式で、設計の原案は長野宇平治です。

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尖塔のバランスが少々悪いのは、総督府としての威厳を持たせるため、尖塔を高くするよう総督府営繕課により手が加えられたためとか。 ちなみに尖塔の高さは60m。

半円状のヒサシが付いた出入口は、一般職員が出入りする通用口なのかな。
幹部が使うと思われる正面出入口は、警備員が怖くて撮れず。

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尖塔頂部も、抜けなくしっかり作り込まれています。
戦時中は、夜間空襲に備えて、緑色だか目立たない色に塗られていたようです。

平日午前中、ガイドツアーの形で館内見学もできます(館内撮影禁止)。
ガイド(日本語あり)にもよるのかも知れませんが、建物案内というよりは台湾近代史の解説のような感じだったので、時間がかかる割に物足りなかったです。
一方で、台湾の主要な近代建築の解説と模型が展示されていて、見応えがあります。


総督府のすぐ近くには、昭和13年に建てられた台湾銀行があります。

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by okuruma1970 | 2008-09-24 23:51 |  中国・台湾 | Trackback | Comments(5)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970