カテゴリ:試乗記( 17 )

Peugeot 2008

8月下旬の金曜日に休みを取って、珍しく自由な時間ができたので、アルファロメオ・ジュリアに試乗した後で、欲が出てもう1台乗ったのがプジョー 2008でした。

以前から当ブログご覧いただいている方々はご存じのとおり、私は長らくプジョー 306 カブリオレに乗っているものの、最近はプジョー車にはとんと疎くなっていたのですが、2008はちょっと気になっていたのでした。
もちろん、306 カブリオレの後継ではなくて、VW Poloの後釜としてです(笑)。
VW Poloは、相方が通勤に使っていて、間もなく新車購入から6年が経ちますが、車検まではまだ1年以上残っています。


プジョー 2008は、全長4,160×全幅1,740×全高1,570mm、ホイールベース2,540mmに、車重は1,230kgという、SUVタイプの小型車です。
VW Polo(先代6R型)は全長3,995×全幅1,695×全高1,475mm、ホイールベース2,470mmに、車重は1,100kgなので、多少大きくなり、背が高いこともあって少し重くなりますが、それほど気になる差はありません。
208よりフロントグリルが大きく立っており、SUVらしく「いかつい」デザインです。
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ルーフレールやホイールアーチのモールもあってSUVらしく見えますが、ベースとなった208と同じくFF車(フロントエンジン・前輪駆動)で、4WDの設定もありません。
リアデザインは高さを感じるものの、フロント周りより少し丸みを帯びています。
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車内は(More)
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by okuruma1970 | 2018-09-17 13:09 | 試乗記 | Trackback | Comments(6)

Alfaromeo Giulia

久々に自動車ディーラーに行って、試乗をしてきました。

カーポート倒壊からの修理にお金をかけて、しばらく306に乗り続けなければという思いが強かった(?)ことと、特に気になる車がなかったこと、さらには休日に自由になる時間がほとんどないこともあって、ここ5年以上、試乗に行けていませんでした。


久々に試乗したのは、国内では昨秋発売されたアルファロメオの中型セダン・ジュリア(Giulia)です。
ちなみに5年前に最後に試乗したのはアルファロメオのFF車・ジュリエッタ(Giulietta)でしたが、このジュリアは、量販車としてはアルファ75以来、二十数年ぶりのFR車(フロントエンジン・後輪駆動)です。
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アルファロメオの紋章を上部に据えた三角形の盾を模したグリルから、アルファロメオ一族であることが一目で見てとれます。
角を丸めてスポーティーでスマートに見せていたFFアルファ(156・147・Mito・Guilietta)とは異なり、車格なりのドッシリ感と押しの強さを感じます。
デザインは嫌いじゃありません。

スリーサイズは全長4,645×全幅1,865×全高1,435mmで、ホイールベースは2,820mm、車重は1,590kg(ベースグレードとSuper)。
ちなみに似た車格のスポーツセダンであるBMW 3シリーズは、全長4,645×全幅1,800×全高1,440mmで、ホイールベースは2,810mm、車重は1,580kg(320iセダン)。
全長とホイールベース、車重は後発のジュリエッタが丸パクリな如く瓜二つで、唯一、全幅は4年前に発表されたBMW 3シリーズの方が少しコンパクトです。
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後ろから見た姿は、前から見るよりもスマートに見えます。
写真は、試乗したSuperで1本出しマフラーですが、Veloceはツインエギゾーストになります。





車内とインプレは(More)
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by okuruma1970 | 2018-09-03 23:28 | 試乗記 | Trackback | Comments(4)

Alfaromeo Giulietta QV

VW Golf Ⅶに乗った足で、Alfaromeo Giuliettaにも乗ってきました。


Giulietta(ジュリエッタ)は、VW Golfと同じく全長4mあまりの5ドア車です。
(全長4,350×全幅1,800×全高1,460mm)
実は昨年2月のデビュー直後に試乗していたのですが、試乗できたのはスプリントというAT車(厳密には自動ツインクラッチ)でした。
Giuliettaについて、諸元や外観など詳しくは当時の試乗記をご覧ください。

その後、6MTのQV試乗車も入ったようでしたが、ようやく乗りに行けたのでした。
子供の相手は楽しいのですが、千葉の自宅にいると一人ではなかなか出歩けないので、出たときは一気に片付けないと(笑)。


さっそくGiulietta QVの試乗車とご対面。
ちなみにQVとは、Quadrifoglio Verde(クアドリフォリオ・ヴェルデ)の略語で、イタリア語で緑の四つ葉のクローバーを意味するそうです。
変速機は6MTで、235PSを発揮する1750ccターボエンジンを搭載しています。

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試乗車は右ハンドルでしたが、乗ってまず気付いたのは、酷いペダルレイアウト。
左足を置くスペースがないんです(写真が無くてすいません)。
 ※こちらのブログに写真が出ています。

以前の輸入車では、右ハンドル化の悪弊でペダルレイアウトが酷いという記事をよく見たものの、最近はほとんど見かけませんでしたが、こういうことなのかと始めて知った次第です。
もっとも、最近は2ペダルのAT車ばかりで、悪弊が目に付かないだけなのかも。

ただし、導入当初は限定車と受注生産だけだった左ハンドルも、今ではカタログモデルとして選べます。
「Giulietta QVに乗りたい」と思うなら、悪いことは言いません、左ハンドルは慣れるので、右ハンドルは止めた方がいいです。

一通りの変速が終わり巡航に移ると、左足の置き場に困りますが、クラッチのつながりに違和感はありませんでした。
ただ、アクセルペダルが一般的な吊りペダルではなくて、オルガン式なのか、なんかちょっと違和感がありました。
まぁBoxsterも最初は違和感を感じましたが、これは慣れるのでしょう。

シフトフィールも、ちょっと引っ掛かりがある割に遊びも多い、実用車レベルで、特に気持ちがいいというほどのものではありません。

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トルクは30.6kg・m/4,500rpmもあり、街中を走る分には十分。
ちょっと前が空いたところで、車の性格を切り替えるD・N・Aスイッチを「D」(ダイナミック)にして加速すると、オオッといい感じ。
「D」ではブーストアップが効き、トルクが太るのは記憶にありましたが、調べてみると13%アップの34.7kg・mが、1,900rpmという低回転から出るんです。
どおりで、下からトルク感があると思いました。

ただ、営業氏いわく「楽しいんですが、ずっと『D』にしておくと、燃費が・・・」とか。


ちょっとクネッた試乗路では、加速してからカーブに飛び込んでみましたが、そこそこ足は固められ、適度にロールしながら、すんなり走り抜けました。
天下のアルファのスポーツモデルですから、当たり前ですね。
「けっこうイケイケな運転されますね」と言われてしまいましたが・・・(苦笑)。
ホイールは18インチですが、ガチガチではないものの、街中では少々ゴツゴツ感じた場面もありました。


【いいところ】
 ・「D」でのトルク感
【イマイチなところ】
 ・ペダルレイアウト(右ハンドル)
 ・シフトフィール
【総評】
「D」でのトルク感は良かったけれど、前回も書いた通り、道楽車にしては普通すぎるところがネックでしょうかねぇ。ペダルレイアウトは左ハンドルを選べば解消されるのでしょうが、後述する仕様が盛り込めれば、もう一歩近づくかなぁ。

実はもう一つの目的が(More)
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by okuruma1970 | 2013-07-07 09:06 | 試乗記 | Trackback | Comments(7)

VW GOLF(Ⅶ) TSI Highline

VWの新型ゴルフ(Ⅶ)の内覧会があるというので、Poloを買ったディーラーに見に行ってきました。


ゴルフは、ご存じの通り、フォルクスワーゲンの屋台骨ともいうべきハッチバック車で、Cセグメントという全長4m+αサイズの基本ともいうべき車です。
このタイプは7代目です。

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3サイズは全長4,265×全幅1,800×全高1,460mmで、前モデルのⅥ型より全長+55mm、全幅+10mm(全高は−20mm)とサイズアップしているものの、車重は20kgシェイプアップされた1,320kg(Highline)。
ちなみに、ホイールベースは全長に応じて60mm延長されています。

このⅦ型から、MQBと名付けられた新しいプラットフォーム(車体骨格)を採用しているそうで、全長4m程度の(次期)Poloから4.8m程度の(次期)パサートまで、同じ生産ラインで共通の部品を使って作れるようになっていて、安全性向上や軽量化とともに、効率化によるコストダウンが図られているとか。

側面から見ると、今まで以上に角々した印象。

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ヌメヌメしたデザインのⅤ型から、少し直線基調になったⅥ型を、さらにスクエアにしたリアデザイン。
展示車はTSI Highlineといって、当初発売モデルの中では松(最上級)モデルで、バックギアに入れると、VWマークがせり上がって、後方カメラが出てくるそうです(標準装備!)。

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細部は(More)
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by okuruma1970 | 2013-06-22 12:23 | 試乗記 | Trackback | Comments(8)

Audi A1 Sportback

昨年11月にVW Polo TSI Highlineを買ったと書きましたが、購入前に他車と比較をしました。
まさに兄弟車のAudi A1 Sportsbackです。


Audi A1 Sportbackには、VW Poloより先に試乗しました。
ネーミングの通りAudi最小モデルで、登場当初からの3ドア版に加えて、今年夏には5ドア版が追加されました。
ちなみに、ワールド・プレミア(世界初公開)となった2011年の東京モーターショーで実車を見て、いいなぁと思っていたのでした。

全長3,970mm×全幅1,745×全高1,440mmというサイズで、全長は4mを切るコンパクトながら、最近のモデルらしく3ナンバーサイズの全幅です。

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メーカー最小モデルながら、前面に押しの強い大きなグリルを備えていますが、スタイリッシュな3ドア版に対して、後席ドアが追加されたことで、側面は落ち着いた雰囲気になっています。
試乗した時点で相方は妊娠6ヶ月目に入っており、チャイルドシートを付ける上で、5ドアが必須条件でした。

車内はシンプルながら、各部がデザインされ、ステアリングやエアコン吹出口のメッキパーツなどと相まって、プレミアムなイメージがありました。
3ドアではオプションの、エンジンスタートのプッシュボタンが標準装備なのは○。
変速機は7速DSGながら、球のようなシフトノブはMT車のようにも見えます。
(相方はMTだと思い込み、初めは試乗で運転しないと言っていました)

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ポップアップ式モニターのナビが見えますが、もちろんオプション、しかも高価。

リアシートは、私のシートポジション(かなり前のめり)ではそこそこのニースペースが確保できるものの、シートバックは少々立ち気味。
背筋がピンとするからか、頭上のスペースは170cm弱の私でも最小限。
身長180cmクラスの人だと、天井に頭が付くんじゃないかなぁ。

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いざ試乗(More)
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by okuruma1970 | 2013-01-27 01:51 | 試乗記 | Trackback | Comments(7)
愛媛旅行記の途中ですが、忘れないうちに試乗記を。


受注絶好調のスバルBRZと、マツダ・ロードスターに乗ってきました。

スバルBRZについて、説明するまでもありませんが、トヨタとスバルとの資本提携によるプロジェクトの一つとして、トヨタの企画でスバルが製造するスポーティーカーで、往年の峠車AE86(トヨタ・カローラ・レビン)のリバイバルであるトヨタ86の兄弟車です。
(ポルシェ所有者にもご覧いただいている手前、スポーツカーとは書けませんでした、笑)

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スポーティーカーとしてオーソドックスな、ロングノーズ・ショートデッキのデザインです。
3サイズは全長4,240×全幅1,775×全高1,300mmで、Boxsterと比べると一回り小さいようです(全長100mm、全幅25mm)。
車重は1,210kg(中間グレードの6MT仕様)。
スバルの水平対向エンジンをベースに、スクエアなボア・ストローク(86×86mm)として、トヨタの直噴技術を組み合わせ、200PS/7000rpmと20.9kgm/6400-6600rpmを発揮する2LのNAエンジンをフロントに搭載し、リアタイヤを駆動するFR車です。

HPで近くの販売店から試乗車を検索して、6MT車があるお店に向かいました。

能書きはさておき、いざ試乗へ。
試乗時の事故補償の説明を聞かされ、誓約書を書かされたディーラーは初めてかも。
インプレッサWRXあたりで、よほど懲りていたのでしょうか・・・。

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いざ試乗(More)
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by okuruma1970 | 2012-04-20 16:00 | 試乗記 | Trackback | Comments(4)

ルノー Wind

大阪出張ついでに日記の途中ですが、今年7月の車検を前にした試乗記です。


アルファロメオGiulietta、プジョーRCZに続いては、ルノーWindです。
ルノーWindは、ルノーの一番小さな車Twingoをベースにしたオープンカーで、開発はルノー・スポールが携わったそうです。
日本では昨年6月に発表されていましたが、今月(2012.3)その特別仕様のゴルディーニ・バージョンが発売になったので、見に行ってきました。

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3サイズは全長3,835×全幅1,690×全高1,380mmで、車重は1,190kg。
このクラスとはいえ、今では稀少な全幅1,700mm未満の5ナンバーサイズです。
ベースとなったTwingoが3,610×1,690×1,460mmに1,120kgなので、ちょっと全長が伸びて背が低くなり、オープン化に伴う補強によりちょっと重くなったようです。
小型オープンカーの常で、2シーターです。

エンジンは、ルノースポールでチューンされた1.6LのNAで、134PSを6,750rpmで、16.3kgmを4,400rpmで発揮。
ゴルディーニ・バージョンと名付けられていますが、エンジンは標準仕様と同じです。

オープンカーに多い低く構えた流麗なスタイリングではなく、ベース車のTwingoの流れを汲んだズングリムックリした格好ですね。
306Cabrioet比で、全幅と全高がほぼ同じで、全長が30cm短いですし、ロールバーが高くそびえていては仕方ないですか・・・。

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天井部分だけが開く単純な屋根構造で、乗員保護を兼ねたロールバーは固定式です。
メルセデスSLKやプジョー206ccから始まった鉄屋根オープンカーは、ロールバーが無くフルオープンになるものの、フロント・ウインドウの後端が頭上を覆わんばかりに伸びていて、開放感がイマイチなのですが、このWindは開放感も納得できるレベル。
そいえばMCC Smartのカブリオも、トリディオン・セルと呼ばれるロールバーで乗員を守っていますが、開放感満点でした。

ゴルディーニとは(More)
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by okuruma1970 | 2012-03-17 19:58 | 試乗記 | Trackback | Comments(4)

プジョーRCZ

またしばらく空いてしまいましたが、ネタがなかっただけで、ジュリエッタに続いて先週末また試乗してきました。


プジョーRCZです。
プジョーの車名は、普通は3桁または4桁の数字で表すのに対して、この車は珍しくアルファベットの車名です。
顔付きは見紛うことなきプジョー車ですが、スタイリッシュな2+2座クーペです。

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エンジンはBMWと共同開発した1.6Lターボ・エンジンで、国内で正規販売されるプジョー・シトロエン全車に搭載され、またBMW Miniや1erと同じものです。
(厳密にいうと、このガソリンエンジンはBMWの開発、同じ車に乗せるディーゼルエンジンはプジョーの開発なのかな)

RCZは、全長4,290×全幅1,845×全高1,360mmの2+2座クーペです。
全長と全高は306Cabrioletと似たり寄ったりですが、全幅は150mmも広いです。
デザインのためか、ドライバビリティーのためのトレッドを拡げたためか、張り出したフェンダーが広い全幅の要因なのでしょうね。

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いかにもクーペ然とした、リアのデザインの方が好きだな。
アルミ製という、ルーフサイドの骨格もいいですね。
2007年にショーモデルとして発表された308RCZでは、マフラーカッターはセンター出しだったそうですが、さすがに量産ではそうもいかなかったようです。

車高を低く抑えながら、パッセンジャーの頭上だけを張り上げた、ダブルバブルと呼ばれるデザインの屋根で、屋根だけでなくて、リアウインドウまでダブルバブルのラインがつながっているのが、とても凝っています。

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いざ試乗(More)
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by okuruma1970 | 2012-02-26 22:38 | 試乗記 | Trackback | Comments(8)

Alfaromeo Giulietta

2年毎の車検(次は今年7月)の前になると、乗り換えようか、306Cabrioletを乗り続けようか、毎度のように考えて、個人的な試乗ブームが来ます。
というわけで、久々の試乗記です。


乗ってきたのは、Alfaromeo Giulietta(ジュリエッタ)。
実は先週のデビュー・フェアへ見に行ったのですが、試乗車が準備できておらず、今日「お待たせしました、試乗車の準備ができました」という電話をもらって、いそいそと出掛けたのでした。

Giuliettaはイタリアのメーカーであるアルファロメオの主力車種で、VWゴルフやプジョー308と同じクラスの5ドア・ハッチバック車です。
(リアのドアノブは、リア・ウインドウ後端のブラックアウト部にあります)
3サイズは、全長4,350×全幅1,800×全高1,460mm。

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この白い車は、高出力モデルのクアドリフォリオ・ヴェルデ。
235PSの1750ccターボエンジンに対して、車重は1,440kg。
ちょっと重いですが、パワーは十分。 
しかもトルクは30.6kg・m(ブーストアップ時34.7kg・m)とBoxsterより強力。

リアも特に速さを感じるデザインではないですが、ツイン・エギゾーストが、さりげなくヤル気を感じます。

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フロント・フェンダーには、グレード名のクアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)のエンブレム。

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このクアドリフォリオ・ヴェルデは、6MTのみ。
シフトノブは、アルミ製の大きな球状のものでした。

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シフトノブの右奥にある銀色のスイッチは、D・N・Aの切り替えスイッチ。
D(ダイナミック)にすると、アクセルレスポンスが鋭くなって、ターボがブーストアップされ、電動パワステがクイックになるなど、乗り手をヤル気にさせるモードになるそうです(Nはノーマル、Aはオールウェザー)。

カタログモデルは右ハンドルのみ。
発売開始時に、クアドリフォリオ・ヴェルデに左ハンドル仕様が限定50台で発売されたものの、早々に売り切れたそうですが、インポーターは強いニーズを感じて、期間限定(今年4月末まで)で左ハンドルを受注するとのことでした。
【補追】2012.8に、左ハンドル仕様もカタログモデルに追加されたようです。PDF
ちなみに、お値段は388万円。

それでは試乗へ(More)
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by okuruma1970 | 2012-02-11 22:31 | 試乗記 | Trackback(1) | Comments(3)
プジョー306Cabrioletは私の2台目の車で、最初に乗っていた車はルノー・サンクという車でしたが、今まで紹介したことがなかったので、写真を掘り出してみました(実はネタ切れ気味・・・苦笑)。


乗っていた車は、1984年に登場した2代目のサンクで、Super5(シュペール・サンク)とも呼ばれています。
そのうち、1987年にマイナーチェンジを受けた後期型です。
写真は、手放す間際に、房総方面にドライブに行って撮ったものです。

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GTXというグレードで、エンジンはSOHC1,721ccで、変速機は5MT。
後期型の中でも初期モデル(1989年式)のキャブレター仕様で、馬力は90PS。
(1990年以降の後期モデル・インジェクション仕様は、73PS)

新しいインジェクション仕様よりもキャブ仕様の方がパワーがあるのと、初期モデルのカラードバンパーに対して後期モデルは樹脂無塗装だったこと、もちろん値段が安いこともあって、1990年に登録された約2年落ちの中古車を手に入れました。
シグナルGPではAE86と遜色ない加速をしていたので、パワーはあったと思いますが、冬場はチョークを引いてもエンジンの掛かりが悪かったです(笑)。

いろいろ走り回りました(More)
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by okuruma1970 | 2010-02-20 19:43 | 試乗記 | Trackback | Comments(14)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970