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5日目 環状巨石群

リバプールの街を観光するわけでもなく、早朝からロンドンへ移動。

乗ったのは、ヴァージン・トレインズの特急列車。
あのヴァージン・メガストアやヴァージン・アトランティック航空を擁する、ヴァージン・グループが運行する列車です。
イギリス国鉄は、サッチャー政権下で日本と同じく分割民営化されましたが、イギリスは上下分離という方式で分割しました(日本では、上下一体のまま地域ごとに分割)。 ちなみに上とは列車の運行、下は線路等の設備を指します。
その上部分である列車運行の一部エリアに、ヴァージン・グループが参入したのでした。

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9両編成の電車(TGVのような機関車式ではない)で、ロンドン寄り4両が1等車、残り5両が2等車(うち1両の半分はビュッフェ)です。
ペンドリーノ(Pendolino)という振り子式で、カーブでは車体を傾斜させ、あまり減速せずに駆け抜けていきます。 車両はアルストム社製で、イタリアとイギリスで製造されているようです。 イタリア・スイスのCisalpinoやスペインのAlarisと似た形式のようです。

車内の様子は(More)
by okuruma1970 | 2005-09-29 23:26 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(4)

4日目 マン島観光

保存鉄道に乗ってばかりというのも芸がないので、マン島3日目は観光。

エンプレス・ホテルの朝食は、パンにコーヒー・紅茶はもちろんのこと、スクランブルエッグやソーセージ、果物やシリアルなど、盛りだくさん。昼食の分までガッツリ食べました。
8時にはチェックアウトし、荷物を引いてバスターミナルへ。
絵ハガキを出そうと切手を探しましたが、島内やイギリスまでの切手はどこでも見付かるものの、エアメールのは郵便局だけとか。 土曜午後と日曜は閉まっており、断念。


d0054855_1191240.jpg空港や港、駅などに置いてあった無料の観光ガイドを眺めつつ(主に写真)、地球の歩き方にも載っていたキャッスルタウンとピール城址から、帰りにマン島蒸気鉄道に乗れる可能性のあった、キャッスルタウンへ行くことにしました。

キャッスルタウンとは(More)
by okuruma1970 | 2005-09-27 22:38 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(8)

3日目 マン島保存鉄道

マン島2日目は、保存鉄道の旅の続き。

マン島にある保存鉄道は、主に3線です。
(1)Isle of Man Steam Railway・・・マン島蒸気鉄道
(2)Manx Electric Railway・・・マンクス電気鉄道
(3)Snaefell Mountain Railway・・・スネーフェル登山鉄道
またこの他に、2線あります。
(4)Douglas Horse Tramway・・・ダグラス馬車軌道
(5)Groudle Glen Railway・・・グレードルグレン鉄道

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※地図はIsle of Man Guideより引用。

このうち(1)は昨日9月24日の日記でご紹介した蒸気機関車の鉄道です。

マンクス電気鉄道から(More)
by okuruma1970 | 2005-09-25 22:53 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(7)

2日目 マン島へ

1泊しただけでさっさとロンドンを離れ、旅行2日目は空路マン島へ。

ロンドンには、日本からの直行便が発着するヒースロー空港(LHR)を含め5つの空港がありますが、ロンドン市街に最も近いロンドン・シティー空港(LCY)からの出発。
シティー空港へは、鉄道・地下鉄のリバプール・ストリート駅、または地下鉄・DLRのカニングタウン駅からシャトル・バスで向かいます。

DLRとは、ドッグランズ・ライト・レイルウェイズの略で、船を修理していたドッグ群跡の再開発地区を走る、鉄道とトラムの中間のような電車です。 変わった鉄道に興味があるのと、ホテルがDLRの起点タワー・ゲートウェイ駅に近かったので、DLRで向かいました。
なお2005年12月には、DLRがシティー空港まで延伸されます。

左下がその車両で、連接2両が2つ連なった4両編成。 ドア開閉と起動スイッチを押すオペレータはいますが、基本的に自動運転でした。
駅の改札や乗車時の運賃支払いはなく、駅で切符を買うかオイスターカードをかざすだけですが、おそらく抜き打ち検札&高い罰金で歯止めをしてるのでしょう。

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ロンドン・シティー空港は、短い滑走路1本のこぢんまりした空港で、数十〜100人乗り程度の小型機が発着していますが、ブリティッシュ・エアウェイやルフトハンザなどの大手航空会社も乗り入れていました。 まぁ規模としては、日本の地方空港と同じです。

マン島とは(more)
by okuruma1970 | 2005-09-24 22:57 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(7)

無事帰国 & 旅行初日

昨日、無事帰国しました。

旅行記は追い追い書いていきますが、行ったのはイギリスとパリです。
ただ航空券、現地交通費、宿泊費とも、いまだかつてないほど高かったです。
Boxstarのスポーツパッケージ(6MT+PASM)を付けて、お釣りが来るほど。

旅行初日は全日空でロンドンへ。 GET平日割+諸費用で19万円ほど、高い!!
ヒースロー空港からは地下鉄でホテルへ。
ロンドン市内の交通機関は、オイスターカードという、JR東日本のSuicaみたいなカードで乗れます。 デポジットは£3.00(=600円)、これに£20.00チャージしましたが、窓口でしか買えないようです。 つたない中学生(以下?)英語で何とか購入。

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もちろんSuicaのような非接触式で、受信器はバスにも設置されていました。
切符からこのカードへの移行を促すためなのか、運賃も若干割安でした。
日本国内は、JR・私鉄・地下鉄間や他地域との精算という事情が見込まれるためか、割り引かないのと対照的。

明朝は早い出発なので、部屋で軽く飲んで早寝しました(機内でも飲んでたし)。

「マン島とイギリス」Mainに戻る    2日目に続く>>
by okuruma1970 | 2005-09-23 15:20 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(8)

旅に出てきます

ボクスターが復活して、走り回りたいのはやまやまなのですが、旅に出てきます。
22日に帰ってきます。
行き先は、いつもと似たようなエリアです。

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@niftyか携帯メールならつながりますが、パソコンはないのでブログは更新できません。
帰ってから更新していきます。
では行ってきます。


旅行記はこちらからどうぞ。
by okuruma1970 | 2005-09-15 11:02 |  ヨーロッパ | Trackback | Comments(11)

久々のボクスター

ようやくボクスターを取りに行ってきました。

8月20日(土)にエンジンストールして、ローダー車で引き取られていってから3週間。
週明け月曜日には原因が特定され、週の半ばには修理が終わり、担当K氏による確認走行も含め1週間とかからず完了、と素早い対応をしていただいたのですが、普段ヒマな私が珍しく忙しくて、しばらく取りに行けなかったのでした。

さて、その原因ですが、バリオカムでバルブタイミングを調整するための、ソレノイドバルブという部品の動作不良ということでした。
片バンク3気筒につき1つ、水平対向6気筒エンジンには2つ付いているようですが、このうち4-6気筒側の制御をしていたものに不具合があったようです。

バリオカムについては、ポルシェ・ジャパンのHPで詳しく説明されていますし、動いている状態はgiacomo_pcnさんのブログで見ることができますが、このスライド部分を制御している部品なんでしょうね。

ソレノイドバルブって聞いたことあるような、でもはっきりわからなかったのですが、ソレノイド(電磁石の類)・バルブ(弁)ということで、つまり電磁弁なんですね。
電磁弁とは、電気の入り切り(電流か電圧を変える?)で、流体(空気や水や油など)の流れを調整する機械のことです。私は機械屋なので仕事でときどき目にします。
蛇口を開けたままの洗濯機でも、電源が切れていれば水は出てこないで、洗濯を開始すると水が出てくる、電気で水の出る止めるを制御していますが、まさにあれです。

バリオカムは油圧で動作させているようですが、このソレノイドバルブはおそらくエンジンの外に取り付けられていて、アクセル開度や回転数などによるコンピューターの制御信号を受けて油圧を調整して、バリオカムのスライド部分に送り込んでいるのでしょう。
あんな高速回転部分に、どうやって油圧を送り込んでいるか良くわかりませんが・・・。

実際の現象と重ね合わせてみると、ソレノイドバルブの動きが悪かったところで、高速でズーっと4,000rpmをキープしていたので、ソレノイドバルブ入りか切りかのどちらか高回転側で固まってしまった。そのためバリオカムが高回転側に固定されてしまい、交差点で止まったときにアイドリングを続けられなくなった、と思われます。

まぁそんなわけで、前回のようなエンジン本体の不具合ではなく、補助機器というかの不具合でした。前述の通り私は機械屋なので、一定の割合で機械に不具合が起こり得るのはわかっているのですが、自分の車だとやはり複雑ですねぇ。


お天気も良さそうだったので、ホントはそのまま走りに行きたかったのですが、珍しく忙しいのが続いていたので、昼から仕事に行きました(涙)。
そんなわけで関係した写真はないですが、フェアで陳列してあったカレラGTの写真を。

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ただいまの総走行距離 4,530km(再慣らし1,470km)
by okuruma1970 | 2005-09-10 10:50 | Boxster987 | Trackback(1) | Comments(14)

ベルギーから

しばらくサボってしまったので、さかのぼって書きます。

ベルギーからミニカーが届きました。M's Craftというミニカーや車のHPの管理人さんに紹介していただいた通販サイトで注文したものです。

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届いたのは、Peugeot205CTI(右上)、205Junior(右下)、RenaultAlpineV6Turbo(左上)、CitroenXantia(左下)の4台です。
黒い箱の205CTIだけがMinichamps製、あとの3台はNorev製。
Norevはフランスのミニカー・メーカーで、日本では(世界的にも?)マイナーなメーカーですが、フランス車のバリエーションが多く、また作りの細かさは一流です。

205Juniorだけは、まだ日本に入ってきていないようですが、あとはミニカー屋さんの店頭に並んだ方が早かったです。
となると、なんでわざわざ海外通販したかというと、安いんです。
日本で同じものを正規輸入品で買うと約25,000円、ところが海外通販では送料込みで約17,000円。3割以上も安いんですねぇ。
Minichamps製のは日本より少し高い(国内品切のため注文)のですが、Norev製のはそれを補って余りある安さ。これはフランスでの価格設定と、だいたい同じです。

ただ、5月の連休の頃に注文したのですが、205Juniorの発売が延び延びになったらしく、8月末まで4ヶ月も掛かってしまいました。
おまけにPeugeot406Breakは、品切れでキャンセルされてしまいました。

でもこの通販サイトは、新製品情報として見るだけでも楽しいです。上述の通り、よく発売延期になるようですが、下手なミニカーメーカーの新製品情報より早いです。
またフランス語だけではなく英語も使え、カート式の注文なのでメールなどでのやり取りは不要ですし、クレジットカードの暗号化SSLにも対応しているので安心です。

そんなベルギーのミニカー通販サイト43R.comこちらです。
by okuruma1970 | 2005-09-04 10:02 | ミニカー | Trackback | Comments(2)

Peugeot306CabrioletとPorscheBoxster987のオープンカー2台生活だったのがBoxsterを手放したので本当は1台だけ、といいつつただの旅日記かも


by okuruma1970